ヴァーノン・コールマン博士： マスクをするのはバカだけだ

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※転載を翻訳しました。
BY THE EXPOSÉ ON JULY 26, 202
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予想通り、詐欺師や その代弁者たちはこぞって、マスクの着用を全員に対して再開するよう主張している。

偽のパンデミック（世界的大流行）の最中、頭脳明晰な人たちと同様、私はマスクをつけたことがない。(1960年代の医学生時代と1970年代の外科医時代にはマスクをした。1980年代には、古い家屋からアスベストを除去する際に着用したこともある。アスベストの繊維は非常に大きく、マスクで簡単に防ぐことができる)
多くの科学論文が、マスクが感染菌の移動を防ぐ効果がないこと、
および／または酸素濃度を下げ、着用者を二酸化炭素濃度の上昇にさらすことを明確に示している。
現時点で判明している医学的根拠は、マスクは感染の拡大を防ぐという点では何の役にも立たず、着用者に多大な害を及ぼすことを証明している。
『Cancer Discovery』誌の研究では、有害な微生物の吸入が進行期の肺がんにつながる可能性が判明している。

マスクを着用する人がマヌケである10の優れた理由がここにある：

マスクをしている人がバカである理由

1.Neurocirugia誌に掲載された外科医53人を対象とした研究では、
「吐き出された二酸化炭素がマスクの内側に閉じ込められ、血液の酸素化が低下する可能性がある」と結論付けられている。
他の多くの研究がこれを確証している。
N95マスクは、血液の酸素化を20%も低下させ、意識喪失につながる可能性がある。

2.ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(New England Journal of Medicine)からの引用:
多くの場合、パンデミックに対する不安から反射的にマスクを望むのである。

3.第7回国際じん肺会議の議事録には、合成繊維への暴露が原因と思われる肺線維症の3症例の詳細が記載されていた。
後に発表された科学論文では、「マスクの種類にかかわらず、緩い微粒子が見られた」ことが判明している。
繊維を吸い込むと、喘息、気管支炎、肺炎、その他の肺疾患を引き起こす可能性がある。

4.2015年、『British Medical Journal』誌に掲載された論文では、『布製マスクの使用に注意を促す結果』と結論づけられた。
この研究では、『湿気の保持、布製マスクの再使用、濾過不良が感染リスクの上昇につながる可能性がある』ことが示された。
著者らは、『布製マスクは医療従事者、特にリスクの高い状況では推奨されるべきではなく、ガイドラインを更新する必要がある』と付け加えた。
その後の科学論文で、「各タイプのマスクに微粒子が見られた」ことが発見された。

5.ウイルスはマスクの生地に蓄積する可能性があり、
それによって吸入されるウイルスの量が増加する。

6.1991 年に World Journal Surgery に
「術後の創傷感染と手術用フェイス マスク: 対照研究」
というタイトルの論文が掲載された。
マスクをしない以上に感染する。
外科医のマスクは患者を保護していないことが判明した。

7.赤ちゃんにマスクを着用させることは危険であり、窒息のリスクを高める可能性がある。
子供にマスクを着用させることは、深刻な長期的な心理的問題につながる。
子供たちは、マスク着用による低酸素症から生じる脳損傷に対して特に脆弱である。

8.マスクは、顔面の発疹、真菌感染、細菌感染を引き起こすことが知られている。
世界中の医師が、マスク着用と細菌性肺炎との関連性を報告している。

9.「Ophthalmology and Therapy」に掲載された論文は、
マスク着用者の間でドライアイ症候群が増加していることを警告した。
 マスクの着用は、口腔および歯の問題も引き起こす。

10.マスク着用による酸素の低下は、がんの増加と、寛解状態にあるがん患者の転移の増加につながる。

驚くべきことに、マスクを着用している患者の 68% が、
マスクの着用に関連する健康上の問題を報告している。

最も一般的な問題は、過敏性、頭痛、集中力の低下、不幸感、学校に行きたがらない、倦怠感、学習障害、眠気と疲労である。

2020年3月、英国政府の医療顧問であるChris Whitty博士は、政府は健康な個人にマスクを着用するようアドバイスしていないと警告している。

アメリカでは、アンソニー・ファウチ博士がマスクの着用を美徳のサインと表現した。
2020 年にアメリカの CDC が発表した研究では、マスクはインフルエンザの予防には役立たないと結論付けた。

マスクの着用を強制する唯一の理由は、威嚇し、支配し、殺すことである。 CIAが拷問の一形態としてマスク着用を利用したことを覚えておく必要性がある。
世界中で、政治家はマスクを宣伝することで財政的に利益を得ている。

英国では、国家監査院（National Audit Office）が、政府が個人用保護具を入手しようとする際、国会議員、議員、大臣室から推薦された企業が優先されていることが判明した。