Mika

自分の内側に感じたことをつらつらと・・・ たまにチャネリングしたことを書いています。

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記事一覧

宝物は自分の中にあった

文章を書くこととアカシックリーディングの共通点 この週末、私はオンラインで文章術を習っていた 仕事で文章を書くことが多かったり、添削する機会が増えたので スキル…

Mika
1年前

今日のひとこと

ゆるむ ゆるむことの大事さを知る 何にもとらわれない時間がどれだけ大事かを知る 忙しさに忙殺されて ふとした時に涙が出るくらいがんばって ないと思っているプレッシ…

Mika
1年前

今日のひとこと

堅実に進め。 まことしやかにささやかれる噂話には注意せよ。 一歩距離を置き、確実に進むがよい。 今日を楽しむスパイス 音楽を聴き、食を楽しむ 家族とのだんらんを楽し…

Mika
2年前

天使にお願い

こんにちは! 急に寒くなりましたね〜 今朝、道を歩いているときにスピリットと繋がり 何を話したらいいかなと思っていると その時に浮かんだのがスピリットに姿を現し…

Mika
2年前
1

心豊かに

豊かに 波立つ心 穏やかにして 時が過ぎれば 丸くおさまる 今日もよい一日、瞬間が過ごせますように

Mika
2年前

心が動く

美しいものを観て、カラダが何かを感じる 何を感じているかなんて言葉をつける必要はない ただ、美しい ただ、何かを感じている 好きなアーティストの絵を見て心が動く…

Mika
2年前
7

あぜ道

道を歩く一人の男性 あぜ道を歩く お日様の光がまぶしく 左の手を額にかざし、影をつくる 汗がしたたり落ちハンカチで拭う すれ違う年配の女性 畑仕事の途中のようで…

Mika
3年前
1

自分の内側

先ほどまで降っていた激しい雨は上がり 静けさが広がる 濡れた道路に街灯の光りがぼんやりと月上がりのように浮かび上がる ひんやりと心地よい空気が漂い 濡れた道を走る…

Mika
3年前
1
宝物は自分の中にあった

宝物は自分の中にあった

文章を書くこととアカシックリーディングの共通点

この週末、私はオンラインで文章術を習っていた

仕事で文章を書くことが多かったり、添削する機会が増えたので
スキルアップのためにこの講座を受けることにした

週末まで仕事かと思うと
憂鬱な気分もあったが

講師が私の大好きなキムラ緑子さんを
彷彿とさせる話し方で
ぐいぐいと引き込まれていくのがわかり、自然と夢中になっていた

講師の話し方はかなり重

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今日のひとこと

今日のひとこと

ゆるむ

ゆるむことの大事さを知る
何にもとらわれない時間がどれだけ大事かを知る

忙しさに忙殺されて
ふとした時に涙が出るくらいがんばって

ないと思っているプレッシャーが
じわじわと侵食してきていることに気が付く瞬間

そんな時、お休みを取るときですよ
マンガを読みふけったっていい
お菓子を作ったっていい

その忙しさを忘れられる事柄をチョイスして✨

今日のひとこと

今日のひとこと

堅実に進め。
まことしやかにささやかれる噂話には注意せよ。
一歩距離を置き、確実に進むがよい。

今日を楽しむスパイス
音楽を聴き、食を楽しむ
家族とのだんらんを楽しむ

とある存在と一緒に
今日という日を楽しむスパイスを発信スタート。

あなたの一日を彩るひとふりになりましたら
喜びです♡

今日という日があなたにとって
ステキな一日になりますように✨

天使にお願い

天使にお願い

こんにちは!

急に寒くなりましたね〜

今朝、道を歩いているときにスピリットと繋がり

何を話したらいいかなと思っていると

その時に浮かんだのがスピリットに姿を現してもらうというものでした✨

ここでスピリットから

「視野を広くもて」と指示あり。

私は四角四面に捉える癖が強く

1と言われたらそれしかないと

思って生きてきました。

(色々修正してだいぶマシになってきましたが〜笑まだまだ

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心豊かに

心豊かに

豊かに

波立つ心

穏やかにして

時が過ぎれば

丸くおさまる

今日もよい一日、瞬間が過ごせますように

心が動く

心が動く

美しいものを観て、カラダが何かを感じる

何を感じているかなんて言葉をつける必要はない

ただ、美しい

ただ、何かを感じている

好きなアーティストの絵を見て心が動く

耳に届く音楽が心地いい

そんな些細なことだけど、感じられるようになった

青空をみて、気持ちがいいと感じることができる

そんな自分になれてよかった

あぜ道

あぜ道

道を歩く一人の男性

あぜ道を歩く

お日様の光がまぶしく

左の手を額にかざし、影をつくる

汗がしたたり落ちハンカチで拭う

すれ違う年配の女性

畑仕事の途中のようであった

あぜ道を歩き続けていくと

分かれ道で足が止まった

空には入道雲がもくもくと広がっていく

自分はどちらの道を選んでいくべきか

したたり落ちる汗を拭きながら

頭を空っぽにしてつぶやく

「僕の分岐点は今ここなのだ

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自分の内側

自分の内側

先ほどまで降っていた激しい雨は上がり
静けさが広がる

濡れた道路に街灯の光りがぼんやりと月上がりのように浮かび上がる
ひんやりと心地よい空気が漂い
濡れた道を走るタイヤの音

近づいては遠ざかる

この静けさの中に
私をなじませていく

今日を振り返ることはせず
ただ、ただ、静けさをカラダになじませていく

深い安らぎがカラダを満たしていく

一日が終わり
深い深い呼吸とともに
安らぎがカラダを

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