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ヨガを通じて自分の弱点をみつけたお話
生活にヨガを取り入れたいということで、4月から尾石晴さんのオンラインヨガを受けています。
週に3回、月水金曜日の朝5時半から約20分くらいです。
今日も朝からのびたぞー！という爽快感を感じて、良い気分で1日のスタートを切れます。
朝早い時間ということで、無理なく参加できるやさしめのプログラムとなっており、ゆるめのヨガが好きな私としてはとても良い時間になっています。
先日のオンラインヨガの中で、とあるポーズがどうにもキープできず、無理！となりました。
足を大きく広げて膝を曲げてキープしながら、脇腹を伸ばすように片手を伸ばして斜めに伸びるポーズ。ポーズを文字で伝えるって難易度高いですな。
膝を曲げた状態でキープするのがなかなかキツい。いや、キツすぎる。汗だくだよ。
下肢筋力が弱いことをあらためて痛感した次第です。
死ぬまで自分の足で歩くのが目標のひとつなので、下肢筋力が弱いのはよろしくない。
【長期目標】
①死ぬまで自分の足で歩く
②死ぬまで経口摂取する(口から食べる)
③死ぬまで認知症にならず、自分として生きる
上半身は3歳児を連日抱っこすることで鍛えられている気がしますが（気のせい？）、下半身は甘やかしっぱなしでございます。
田舎の車必須社会なので、筋肉たちはだらけにだらけまくっている状態です。
彼ら（筋肉）は、アクセルを踏むことすら足首を動かすスポーツと思っているに違いありません。
いかんいかん。
スタスタ歩くウォーキングの時間を毎日設けるのが理想ですが、現実的にはなかなか難しい。
せめてもの悪あがきで、ここ数日、前述したポーズを家事の合間（お茶を沸かしながら等）に、ちょこちょことやってみております。
それではまたー！
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