相手のことを理解したければ「なぜ(Why?)」を我慢する
マーケティングの仕事をしていると、人を見に行かずに、データやフレームワークで考え、勝手に解釈してしまい判断を誤ることが多い。
特にデジタルマーケティングの世界は、インプレッション、クリック数、コンバージョン、ターゲット属性など、全てがデータになって結果が出てくるため、「とりあえずデータをみて判断する」となってしまいがちです。
なので、1次情報に当たる(ユーザーと直接会ったり、現場に出て観察したりする)ことが重要になります。
まずは1次情報に当たること(半強制的に)の重要性