夏のスタイル
ここだけの話だけど、
最近、ギターの練習をするときは、
何故かTシャツにパンツ1丁というスタイルである。
暑いからというのもあるが、なんかしっくりくるのである。
まるで、リモート会議に出ているオジサンみたいだ。
ちょいちょい、オジサンみたいな行動に走るのは、
わたし自身がオジサン化してきているということなんでしょうか?(誰に聞いてるの?)
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さて、今日も元気よくレッスンを受けに行ってきたのだが、夏のレッスンは発汗量が激しい。
まず、ボーカルブースで発声の練習に始まり、
課題曲を立て続けに何曲か歌う。
この時点ですでに後頭部にじんわり汗が滲み出してきている。
その後も歌い、終わったあと、ブースから出るときには、額にじんわり汗が浮かんでいるのと、はしゃぎすぎて後頭部をべちゃべちゃにしている幼児と同じスタイルになっている。
ギターのレッスンを受ける頃には更に脇汗もプラスされてくる。
この脇汗は暑いとかじゃなくて、間違えて慌てている焦りの汗なんだけど...。
一応、女性なのでいろいろと気にしちゃうけど、
『汗ごときでレッスンに集中できないなんてあり得ない』
とか思われたくない病を患っているから仕方ないんだけど、夏のレッスンは少しこういう問題がある。
話は少し逸れるが、先日、足裏マッサージを受けたときに内臓が疲れているとか言われた。
エアコンにあたりすぎたり、冷たい飲み物とかを飲みすぎたりして身体を冷やしすぎてることが原因になってるらしい...。
特に女性は身体を温めることを心掛けないといけないみたいだしね。
そういう意味では、レッスンで適度に汗をかくのも身体的にはいいのかなぁ...
なんて、今書いてて思ってしまった。
おしまい。
※いつも読んでくれてありがとうございます!
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