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【はちみつが釧路を救う】参加第11回目 Startup Weekend釧路

ついに両手で参加回数を数えることができなくなりました。startup weekend。
もはやここまでくると、何をモチベーションにしているのか。自分でも分からなくなるんです。最近までは、「優勝したい!」「学生のうちの優勝を経験するんだ!」って。目をバッキバキにして全国各地の開催地に飛び込み、「なんだか不安」と言う気持ちで、2日目のコーチング(アイデアを見てくれる場)でボッコボコにされて、「ミギーまたくたばってるww」と思われ。そして、最終日のピッチに向けて、「今回こそは!!」って気持ちで挑むものの、優勝できず。こんなことを毎回繰り返してました。
ただ、最近は優勝することよりも大切なものに気がついたんです。人と人との繋がりです。startup weekendに参加している人は、とっても素敵で面白くて、楽しくて、そしてめちゃくちゃ頭がおかしい!!!狂ってます。だって、平日必死に働いているのに、週末も休まずに脳みそをフル回転させるイベントにくるんだもん。狂ってるでしょ。
とにかく、startup weekendに来る人みんな面白い。大好きっす。
「え?そしたら起業したいの?」って思うんだろうな。答えは7割ノーだ。新卒で会社に入る前は、「5年くらい働いて、その後新しいことでも。。」って思ってた。だけど、今やってる仕事、関わる人がとても良い。こんな環境抜け出したいって思えない。さらに、社内でやりたいこともたくさんある。なんなら、社内で上に行きたい気持ちも芽生えてきた。理由はこれやね

じゃあ、今の仕事1つでやっていくのか。それはNOだ。北海道のまちづくりにも興味がある。将来についてもっと深く書きたいが。。。
まあ、今回の本筋とズレるのでここまで。

そんなこんなで、11回目のstartup weekend釧路。スタート!

ちなみに、今回は初めて挑戦したものがある。オーガナイザー。運営だ。今まで参加だけしていたものの、運営ってどんな感じなのだろう?そう思って、今回の運営参戦を決めた。
まずは、運営の話をしておこう。自分が主に行ったことは、Web周りの作業、事務だ。イベントページを作ったり、お金の管理をしたり。あとは、過去の参加経験を活かして、ご飯の手配(どこに頼むかまで)を決めたり、会場の整理、Facebookグループに投稿や参加者へのコメント。などなど。
なんかこうやって書いたけど、文だけ読むとちゃんとやった感が出る。ただ、自分としては何もできなかった。ただただ悔しかった。
まず、スポンサー、コーチ、ジャッチ集め。まあ、仲良くしてもらってる先輩、大人がいるという状態が限界値で。起業家、企業にお金を出してほしいと頼める人、知り合いが少ない。特にこれが釧路となると皆無。そりゃ、自分が起業とか企業の偉い立場にないのだから、こういった知り合いがいない同年代の方が多いと思う。ただ、お金がかかるイベントをしたいとか、自分がまちづくりをしたい。などとなったときに、こういったコネクションがあるか否かってすごく大きな差だと思う。
「夢と金」。こんな本が出版されてたと思う。まさにその通りで、夢を叶えるためにはお金が欠かせない。自分のこれからの生き方、人との関わり方を見直す機会なのかもしれない。(今まで仲良くしてくれた人と縁を切るとか。そういったことではなく。新たにどういったコミュニティに入ろうかなみたいな)
あとは、参加者集め。自分は集められなかった。釧路に知り合いが少ないから?この言い訳が悔しい。本気で集めるのなら、現地にいって飲んで仲良くなって繋がりを増やすってこともできたはずだ。ただ、これをやるにも限界があるのは間違いなくて。地元でイベントを開催するときに活かしたい。
あとは、もっと自発的に働けたと思う。釧路から遠いことを言い訳に受け身になってしまってた。もっと自分ができることをみつけて、仕事を取るくらいのことはしないといけなかった。印象も変わってたと思う。

さてと。開催前の話はこれくらいにして、3日間のことを書いていこうと思う。とはいっても、運営側なのだから、参加者の様子だとか、コーチ、ジャッチがどんなこと言ってるのか。裏側だからこそ分かることを書ける!そう思ってた。
しかし、これから書くことは、自分自身が3日間でどのようにアイデア形にしたかについてだ。あれ?おかしいぞ??なぜ運営なのに、参加者の話をしているんだ??
「参加者のつもりで挑もう!」それはそれは、素敵なことだけど。
実は本当に参加者として3日過ごすことになった。
運営がクビになったから??我慢できなくて、プレイヤーになったのか。まぁ理由は3日間の物語を進めながら書いていきましょう。

ますは、この日の朝、札幌にある丘珠空港から釧路空港へと行く。丘珠空港から釧路空港まで40分とか。飛行機はあまりにも早すぎる。だって、車や電車だと5時間とかかかるからだ。それが40分で行ける。しかも、JALのスカイメイトを利用したため、5,500円で行くことができた。格安だ。安くて早い。これ以上に良いことなんてない。
空港に到着して、駅に着いたのが9時過ぎ。そこから朝ごはんを食べて、今回の会場である、946BANYAに到着

すごく快適な場所だった。釧路でも旅行しながら仕事ができることがわかった。
また、お昼にはスパカツも食べた。美味しかった。SWに向けて準備万端。会場が開く時間よりも早めに準備するために、17時に退勤して準備開始。

そして、会場オープン!10人を超える人たちがやってきた。みんなで色んな話をする。

ピザを食べて、アイスブレイクをして。

そして、1分ピッチからの仲間集めだ。さてさて、今回はどんなチームが出来上がるのかなーって思いながら見ていた。
色んなチームができて、アイデアに共感できるものにシールを貼ってもらった。

そして、4チームが残った。と思いきや、「どうしてもこれやりたい!!!」と。5チームできた。

どこのチームも魅力的だから、みんな悩む。なかなか決まらない。だけど、決まらないと前に進まない。色んな葛藤はあっただろうが、3チームは出来上がった。あと2チームだ。
とはいえ、まだチームに入れていない参加者は、2人。つまり、2人とも「アイデアを持ってる」人たちだ。どちらかがもう片方のチームに参入するしかない。結局、「結婚式」のアイデアを持っていた人が「はちみつ」のアイデアを持つチームに入り、2人チームができた。
ちなみに、最低でも3人いないとチームとして成立しない。だから、あと1人必要。どうするか。
参加者はみんなどこかにチームに入っている。4人チームのところもあるが、その人を引っ張ってくるのは至難の業だ。
となると、どこから引っ張ってくるか。オーガナイザー。我々運営だ。オーガナイザーは、運営をしても良いし、プレイヤーとして動いても良い。自由だよね。参加者もそれを知っていた。だから、僕のところに説得に来た。「一緒にやりましょー!」って。
だが、自分は断り続けた。理由は2つ。1つ目は、オーガナイザーとしてイベントに携わりたかったからだ。全チームを傍観してみたかった。たまには外から眺めてみたい。そう思っていた。2つ目はテーマだ。はちみつを作りたい!!と言われたものの、目指す先が見えなかった。どういう方向性になるか。言われたタイミングでは思いつかなかった。startup weekend終わった今、文章を書いてるけれど、正直この判断は間違っていた。すぐに「思いつかない」とか「無理そう」って思うのはやめようと。簡単に諦めちゃダメだし、ポジティブに考えたら前に進める力が付いてきた証拠でもある。
つまり何が言いたいかというと、相手の熱い説得の末、自分が負けた。20分粘ったけど負けた。そんなこんなで、3日間プレイヤーとして過ごすことになった。
1日目が終了。釧路の週末が始まった。釧路に来たらいつもここ。

ゲストハウスだ。人との繋がりもたくさんある素敵な場所だ。しかも安いし綺麗。3000円とかで泊まれるのでぜひ見てほしい。
ただ、前日に3時に寝て5時半に起きるとかいうわけわからぬことをしたが挙句、疲れ果てた。ホテルに着いたらすぐに寝た。2日目に備えた。

2日目スタート。なんと、「はちみつ」を謳ったリーダーが不在。2人で考えることに。大量に資料が送られてきたので、それを読んだ。資料の読み込みは得意じゃない。これはどこだ。どこだ。続けていくと頭が混乱する。自分は前に進むべき障壁の数が大きくなるほど、混乱しやすくなるんだと思う。かなりテンパる。だからこそタスクを1つ1つ分解して、順番にこなすことを意識した。
結局、資料の読み込みはなんとかなった。ただ、リーダー不在ではどうしようもない。そこで、リーダーの職場に行った。ここがなかなかすごかった

THE最先端だ。小学生がマイクラで釧路の街を使ったり。ドローンを操縦できたり。技術系の本が置いてあったり。これを土曜もやってるのだから、ただただすごい。
そんなことを思いながらアイデアを形にしていく。まずは、はちみつが気になるところだ。なんではちみつなのか。どうやら、まちづくりに使いたいと。もっと詳しく。すると。。。
釧路は自然に負けてる感じがしていいんだって。それを活かしたいと。
いや。もっと意見が欲しい。深掘りしていきたい。そこで、自然に着目した理由ってあったりするのかなと。
そしたら、緑化現象という回答をもらった。みつばちプロジェクトというのがあるらしい。みつばちがいるところに花は咲き、木も生える。つまり、みつばちと緑化現象は相性が良いのだ。
んー。良い感じ。けどもう一歩。なんで緑化現象する必要があるのか。確かに、緑は増やしたい。あったほうがいい。ただ、全国各地で緑化現象が行われてないのは、やらなくてもなんとかなるからだ。やったらいいな。はビジネスにならない。「やらなくちゃいけない」そんなものを探す必要がある。
流石にここは詰まった。さすがに、ここまでか。。。
ちなみに緑化現象といえば温暖化や気温がカギになる。釧路といえば避暑地。夏でも涼しいことで有名だ。ただ、今年は例外だったようだ。そろそろエアコンをつけようかなという世帯も増えてるみたい。
ん?ちょっと待って??エアコンを導入したら、温室効果ガスが出てしまうよね。これが原因でもっと暑くなる。そして、人はエアコンの温度を下げる。もっと温室効果ガスが出る。こうして温暖化が循環する。現時点で釧路はエアコンが入らないが、そろそろ釧路にも必要になってくる。この状況を食い止める方法はあるか?
それが緑化現象だ。お!繋がった。釧路の気温を下げるために緑化現象を行う。というのは建前で、本当の目的は街づくり。この方向性で進めていこう!決まった。

我々が考えた流れはこんな感じだ

釧路って暑いよね。。けどエアコンは温暖化促進しちゃうから、他の方法でやりたい

そうだ!緑化現象!花を埋めよう!!(苔とか芝生じゃないのは、準備が手軽な反面、維持することを怠りやすいから)

ただ緑化現象をしてもお金にならんよね?(花なんて公園にいけば無料じゃん)

そうだ!ここにはちみつを追加しよう!緑化現象で採れたはちみつを使った製品を販売するんや!

こんな感じです。これでコーチングに挑みました。言われたこととしてはこんな感じ

・本当に稼げるのか(収益・支出出してみよう)
・金銭面でエアコンが買えないというのは、さすがに言い過ぎ
・ビルオーナーとどう繋がるか

などなど。色々指摘は頂いたものの、これまでのstartup weekendに比べるとかなり易しい。

とりあえず、課題とそれに対する解決策に納得感があれば、良いコーチングを受けれることがわかった。今後は、2日目昼までにこの部分をしっかりと固められるようにしていきたい。

このあと、休憩がてらに幣舞橋に行った。素敵や夕陽が見れた

とても良い。元気が出てきた。この写真を今見て懐かしんでる。startup weekendって意識高そうとか、堅そう、難しそうって思うかもしれないが、すっごく楽しい。自分の中では遊びの延長みたいなものだ。こんなに面白いコンテンツ世の中にないだろう。

このあと、お金の計算、ピッチ資料作成を分担して行った。ピッチ資料にはcanvaを使った。秒速でスライドが出来上がる感じがすごかった。今の時代はパワーポイントではないのかもしれない。高校生はみんなcanvaで資料を作ってる。この事実をどれだけの人は知っているのか。30〜40代はおろか、20代すら知らない気がする。
こうやって考えると、若い世代と関わることは大切なんだなって思う。できるなら何かを一緒にやる。それも、命令とか出すんじゃなくて、個人の自由でできる何かを一緒にやる。そう言った意味でも、startup weekendって世代の流行りを知れる観点からも良いコンテンツと言える。
そして、お金の計算だ。ビルがどれくらい払うのか。人件費はどれくらいか。きっちり考えた。利益が出るか否かが分かるだけで、説得力が増す。自分が利益計算をしたのも今回が2回目。少しずつ慣れてきた。ようやく自分にもできるなと思えるようになってきた。とても良い感じだ。このイベントを通じてまた一つ、できることが増えた。

こんな感じで2日目は終わり。ただ、2日目の夜は色んな人と交流する時間。たくさん話した。現役のお医者さん。動画編集の仕事を活かして自分自身でも事業をしてる人。小樽からきた大学生。高校生。50歳を超えた方もいた。老若男女。何回SWに参加しても、面白い出会いが沢山ある。2日目も充実していた。

さて!3日目。チームメイトに作成してもらったスライドを眺めて、足りないところを補う。話す順番を少し変えた。これだけでも伝わり方が変わる。そして、足りない情報を補う。できた!会場内にいる人からのフィードバックをもらう。すると、「貸してくれる人(ビル管理者)のメリットがなくない?」といってもらった。確かにない。そこで、ビル管理者にも利益の一部が入るように構成。その上で自分たちが損をしないように。はちみつの値段を調節してみる。
こうして、他にも足りない部分に気が付く。花を植えるのに、花を購入していない。これも加えないと。ただ、花を何本植えればいいのか、すぐに思いつかない。こういうときは、ChatGPTに聞いてみる。すると、秒速で答えを出してくれた。「花壇の面積は、〇〇なので、◇◇cm間隔で置くと、、、」すげーと思いつつ、悔しかった。これって、フェルミ推定で求められる。地頭の良さだ。この質問をした時点でChatGPTに地頭で負けたことになる。あーーー!!もっと頭よくなりてえ!ChatGPTになんか負けてられないぞ!もっと、頭を使わなきゃ。
ただ、ChatGPTによって算出されたことに間違いはないから、これをもとに、支出、収入を再計算。求まった。

こんな感じのグラフができた。よしよし。
これを作って、完全燃焼してしまった。まだ終わってないのに。検証だってまともにできていない。ただ、「ビルオーナーに聞くなんて難しい」って思い込んでしまい、一歩前に進まない。そんな中、はちみつを提案したリーダーが「ビルオーナーのところにいってくる!」と外に飛び出した。さらには、人伝えで、ビルオーナーを紹介してもらうことにも成功していた。やっぱり、何かをする上で必要なことってこれなんだろうな。勉強、英語力、プログラミングスキル。確かに必要。ただ、これは他にもできる人がいる。こういうスキル以上に、図々しさというか、人に頼る力というか。こういった行動力が自分には不足している。きっと、断られる、怒られるのが怖いんだと思う。自分が傷つくのが嫌なんだろう。
ただ、昔よりかは良くなっていると思う。noteで発信するようになったし。もう一歩。すぐにできるとは思わないが、SWへの参加を通じて「やらざるを得ない」環境を作り、少しずつ自分自身を抑えるものを解けるように、行動を続けていきたい。

そんなこんなで、本番のピッチ。はちみつを提案したリーダーがピッチ。質問対応もはちみつ、蜜蜂に関することだったため、ほとんど回答してくれた。「はちみつの価値」については、味以下にも「釧路で取れる」付加価値があるという話だったため、この部分だけ質問に回答した。

結果としては、、、1位になれず。今回4チームだったため、1位になれるチャンスではあったものの、他のチームも課題と解決策が結びついていたため、1位になるのは簡単ではなかったと思う。中にも「精巣がんを知ってもらう」というテーマがあった。これは、医者を本業にしている参加者の提案だった。日頃の業務、友人の死がきっかけで発案されたものだ。実体験があると、説得力が増す。さらに、「精巣がん」という触れにくい部分を、「たましる」というアイデア名に変更し、よりカジュアルに、聴講者も聞きやすく工夫した点は真似したいなと思った。

そして、懇親会。たくさん話をした。話を聞いてもらった。startup weekendだからこそ話せることってあると思うし、ちょっとやりたいことがあったら、話を聞いてもらいにSWに行ってみてはどうでしょう。ぜひお越しくださいまし。

今年のSWの参加予定をnoteに貼り付ける

まずは、名古屋だ。超人気だ。締切2ヶ月前で残り1枠。レベルも高そうなので楽しみ

福岡県。田川ってどこだよw
そんな状況で参加することに。オーガナイザーに憧れている方がいるので、その方を追っかけたいのと。九州に行く機会を作ることで、友だちや会社の同僚に会う口実を作るだとか。あえて、北海道から九州までいく意図はこんなところ。

これは参加しないわけにはいかない。故郷のような場所だ。自分は、この日のために日々頑張っているまである。この日を堺に、「1年間どれくらい頑張れたかな」と振り返る機会だ。
何より、北海道だし、コミュニティも素敵だし。勝手に集客してますw

そんなわけで、11回目のstartup weekend釧路のまとめを終わろうと思います!
自分の話はここまでにして、自分がSWに参加した中で生まれた事業について書いていこうと思います。「こんなことやってる人いるんやー!」って思ってくれたら嬉しいかぎり。

WAKUFULL。これは、去年のSW長岡でのアイデア。小中学生が、起業やアイデア出しをカードを通して簡単に行えるもの。このアイデアで印象的だったのが、チームの一員だった中学2年生の男の子が「クラファンやります」っていって、実現してしまったことだ。自分が中学2年生のときなんてクラファンの「ク」の字も知らなかった。だから、本当に驚いた。びっくり。

そして、TASUKI。北海道のSWで優勝して、1年以上続けているもの。アイデアは釧路で生まれ、気がついたら、札幌に住んでいる周りの友だちのほとんどは知っている、自分の中では「有名」の類に入ってる。
どんなサービスかというと、美容学生に外見の悩みを聞くことができるということだ。学生向けにイベントを行っていたり、アイドルのメイクをお手伝いしたり。つい最近、花火大会のCMにも出たんだって!
これくらい紹介できたらいいだろー!って思ったら、最近もっとやばい話を聞いた!プロ野球球団の日本ハムファイターズの採択団体に選ばれたのだって。日ハム知らない人っていないでしょ?しかも、稲葉さんの隣で写っていて。最初プライベートで撮影してるのかな?って。そしたら、仕事で写っていると聞いて、本当にすごい!!ってなってた。

あとは、今回参加した3日間で、北海道新聞社から取材が来ていて、TASUKIのこと教えてほしい!!と言われた。やっぱ気になるよなー。(新聞社さん、ぼくのこと聞いてくれてもいいのよ、、、しかし、何も聞かれずww)
とにかく。自分のことのように嬉しいんです。なんかこういうの。もっともっと増えてほしいなー。自分たちもやりたいことやって。それによって喜んでくれる人がいる。
インスタグラムも貼ったので、ぜひ(ちなみに、ここに貼ってほしー!ってものがあれば、たくさん募集してます!!)

そんなこんなで、11回目のstartup weekend釧路のまとめ記事はここまでにしようと思います!ありがとうございました!

次は、再来週のSW名古屋!!頑張って!たくさんくたばってきます!

また次のSWで!


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