みぎー【旅するweb系エンジニア】

北海道民/web系エンジニア 1人旅と誰かとご飯食べることが好きです 毎日30分2…

みぎー【旅するweb系エンジニア】

北海道民/web系エンジニア 1人旅と誰かとご飯食べることが好きです 毎日30分2000文字の文章を365日連続で書いてました

マガジン

  • 【働きながら旅をする】旅するWeb系エンジニア

    働くと旅を両立してみた そんな話を書いてみました

  • 目指せ!しごできマスター

    ぼくがシゴデキになるために勝手に書いてる日記みたいな感じです

  • 【目指せ50回】SW戦倒記

    参加するたびに、立ち向かい(戦い)、メタメタにされる(倒れる)。それで、戦倒記。 それにも関わらず、気がついたら中毒になってる。startup weekendの様子を書いてます。 アイデアを形にしながら、たくさんの素敵な方々に出会う様子を書きたいと思い、やってます

  • みぎーのたからばこ

    毎月3日、こちらの記事に投稿しようと思ってます。 全国各地参加してるstartup weekend、旅行(ワーケーション)、思ったことなど、書いていきます

  • 1人飲み日記

    誰かと話したくて。1人で飲みにいくことがちょこちょこあるので、その日記でも書こうかなと思ってます。

最近の記事

  • 固定された記事

【前半】続けること【連続投稿1年】

これが連続365日目となる投稿になりました。まさかここまで来るとはね。けど、別にすごいことでもなくて、毎日書くってのを365回続けてたらここに辿り着いたわけだ。 noteに充てる時間は30分前後。けど、人生生きるには、1日。24時間使わないといけない。noteを書くことの24倍の時間を要する。つまり、noteを書くことよりも、1年間生きれたことに対してすごいなって思った。この1年良いこともあれば、悪いこともあった。何かに対して強烈な嫉妬心を持ったこともあった。自分の全てを否定

    • 【宮崎県えびの市】小学校の廃校でワーケーション

      7月に入り、梅雨の終わりを感じてる方も多いのではないでしょうか。太陽の眼差しから元気をもらうと共に、暑さに負けぬよう野菜をたくさん食べる自分がいる。夏が来たなと。そんな初夏を、宮崎県えびの市というところで過ごしてみました。1週間くらいね。 ただ、過ごすとは言っても本業はエンジニアなので、リモートワークをします。あ、言い忘れてましたが、私は北海道の札幌市に家があります。読者の頭の中に色んな「??」が浮かんでると思いつつ。本編に入っていきましょう。 宮崎県えびの市とは宮崎県え

      • 【夕張メロン祭り】ご縁が紡いだ音色

        北海道夕張市で行われた「夕張メロン祭り」街の中では1番といってもいいと思う。そんなイベントで先日、ヴァイオリンを弾いてきた。幼少期にやってただけで、今はプロとしてやってるわけじゃない。なぜ前で弾けたのか。振り返ってみると、縁と縁の繋がりによるもので面白い。人生ご縁に尽きるなってことをnoteを通して伝えられたら。 始まりはインスタグラム。昨年の12月とか。夕張で帆立料理を振る舞ってる方からフォローが来た。夕張は2年前に初めて訪れてからずっと気になってた街のうちの1つ。そんな

        • 【若いは正義】きもちをまとめる

          この1週間で喜怒哀楽がたくさん。これらを踏まえ思ったことを3つにまとめてみる。自分に言い聞かせるつもりで書いてるが、読んでる誰かが確かにそうだよなーって思ったら嬉しい。特に若い人向け。 1つ目は、発信って怖いけどした方が絶対プラスだと思ったこと。発信をするとその人の中身、生活が見える。それが賞賛されることもあれば、反対、肯定的でない態度を示されることもある。発信しなければ、肯定も否定もされないわけで、何も言われないから気持ちが楽なわけだ。これは、発信しないことが悪いと言いた

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        【前半】続けること【連続投稿1年】

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        • 【働きながら旅をする】旅するWeb系エンジニア
          36本
        • 目指せ!しごできマスター
          1本
        • 【目指せ50回】SW戦倒記
          13本
        • みぎーのたからばこ
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        • 1人飲み日記
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        • サクッと30分記事
          444本

        記事

          不満を解消するための対人関係術

          日常を生きてると、良いこともあれば悪いこともある。全く不満を持ってない人はいないと思う。その中には、自分自身に関すること(もっと技術を磨きたい、遅刻しないようにしたい)また、対人関係によるもの(認められたい、自分が思うように動いてくれない)だったり。今回は対人関係に着目する。 まずは、対人関係において不満が全くない状態を目指すのは不可能だと思う。それは、自分が他人を変えられないから。例えば、エビが嫌いな友人がいたとする。私はどうしても友人にエビを食べさせたい。だからエビ料理

          不満を解消するための対人関係術

          地方移住の魅力と現実:北海道での暮らしを通じて考える

          今朝こんな記事を見かけた 自分は、出身が関東にも関わらず、好んで北海道に暮らしている。これが実現できるのは、どこでも働ける環境を手にできたから。とは言っても、周りにこのような環境を手にしてる人でも、同じ行動をしている人はごく僅か。そこで、どのようにしたら地方移住する人が増えるのか。自分の経験と重なて3つくらい書いてみる。 1つ目は、地方に対して、東京(都会)に勝るメリットを見つけること。メリットに当てはまるのは、食、景色、人の3つだと思っている。北海道はご飯が美味しくて、

          地方移住の魅力と現実:北海道での暮らしを通じて考える

          美味しいお店を見つけるための2つの評価基準

          普段、自分がお店を選ぶことが多い(選びたくて選んでる)。では、それらをどのようにして選んでいるかを綴る。3つと言いたいところだが、2つだけ。また、お店の選び方として、立地、味、好みなどがあるが、今回は味だけに着目。 1つ目は、食べログの評価。どうやら、3.5を超えると確実に美味しいらしい。根拠はYouTuber。だから信頼が置けるかと言われると難しいところではあるが、積み重ねた検証の結果、3.5超えるところは間違いないと感じている。なんなら、3.3超えてたら美味しいと思って

          美味しいお店を見つけるための2つの評価基準

          即レスの力:迅速な対応がもたらす3つの嬉しい効果

          SNSの返信溜めた状態で言うことじゃない(ツッコミ待ってる)のだけど、あえて書いてみる。 即レスとかレスポンスが早いと嬉しいこと3つ。自分の体験をもとに書いてみよう。 1つ目は、事が早く進むこと。会議をするにも30分で終わるのと2時間で終わるのでは、前者の方が良いのは分かると思う。早く動き出すこともできる。ただ、レスポンスが遅いと、1回のコミュニケーションが遅くなるだけでなく、腰がどんどん重くなるから、レスポンスの差分以上に遅れが出る。ものすごく勿体無い。 2つ目は、心配

          即レスの力:迅速な対応がもたらす3つの嬉しい効果

          やりすぎと最適の境界線:目的と負担を考える

          最近、「そこまでやらなくて良いのでは?」といったことに遭遇することがある。ただ、やった方が良いこともあるわけで。例えば、東京駅から皇居まで歩く観光客に案内をしたいとする。「こっち行けば皇居ありますよ」といった標識を設置するのは優しい。ただ、1人のお客さんに対して、一緒に現地まで歩くというのは、流石にやりすぎなことが直感的に分かる。この、やった方がいい、やりすぎの基準って何なのか。 1つ目は、目的がはっきりしてること。何のためにやるかが言語化できると、やるやらないをはっきり決

          やりすぎと最適の境界線:目的と負担を考える

          魚尽くしの3日間: 非日常体験と魚料理の魅力

          昨日、一昨日と。3食連続で魚料理を食べた。お寿司、海鮮丼、刺身。普段は魚を食べることは少ない。だからこそ、3食連続食べても飽きなかったし、4食連続にも挑戦しようとしかけた(結局、カルビ丼を食べるオチ)。それにしても、魚料理のお店はお客さんが多い。どうして多いのだろうか。 ますば、魚を食べることは非日常体験のうちの一つだと考えられるから。普段、肉か魚だと肉を食べる人が多いと思う。それは、値段にあると思っている。一部を除き、同じ量を食べると仮定すると、お肉よりも魚の方が倍以上す

          魚尽くしの3日間: 非日常体験と魚料理の魅力

          北海道の新たな魅力に触れて:グルメと絶景の旅

          昨日は、道外から来た友人連れて北海道を案内していた。基本的には、自分がオススメする場所を回った。ただ、中には人伝てで教えてもらったところや、ずっと行きたかったところなども回った。案内はしたけれど、初めて見た景色もあった。そこで今回は、北海道の景色、食べ物などに触れて、初めて体験したものについて3つ書いていく。これを書くことで、改めて「こんなことできたんだ」と思い出す機会にしたいと思ったり。 1つ目は、高級ランチ。高級の基準は人それぞれだが、ランチに3,000円近い価格に手を

          北海道の新たな魅力に触れて:グルメと絶景の旅

          北海道で感じた3つの喜び: ベイスターズファンの熱狂、リセールの奇跡、そして新しい仲間たち

          昨日は、北海道で野球観戦をしていた。北海道で野球観戦といえば、日本ハム。球場はエスコンフィールド。相手は、自分が応援してる横浜にあるチームだった(ベイスターズ)。この中で嬉しかったことが3つもあったので、記憶に残しておこうと思う。 1つ目は、ベイスターズファン率の多さ。半分くらいは、ベイスターズファンに見えた。北海道に住んでいるファンなのか。横浜から来たファンなのか。それは定かではない。ただ、ベイスターズへの印象として、本拠地横浜でやる時はすごく人が集まるけど、他の球場に行

          北海道で感じた3つの喜び: ベイスターズファンの熱狂、リセールの奇跡、そして新しい仲間たち

          北海道で友だちを連れ回す理由:食・景色・人の魅力

          今友だちが北海道に遊びに来てくれている。こんな感じで遊びに来てくれるのはめちゃめちゃ嬉しい。また、どこかに旅に出ると、好きアラバ「北海道案内する!連れ回すからきてー!」と言ったりしてる。自分はどうして連れ回したいと思うのか。北海道の何を見て欲しいのか。3つ書こうと思う。 1つ目はご飯。北海道は、食の宝庫。色んなものがある。海鮮、お肉、野菜、乳製品。特に食べて欲しいものは、野菜。ジンギスカンについてるアスパラガス。スープカレーについてるにんじん。脇役のように見えて主役の如く輝

          北海道で友だちを連れ回す理由:食・景色・人の魅力

          継続の力:毎日noteを書くことが教えてくれた3つのこと

          毎日noteを書くことについて考えさせられる機会があったので、それについて書く。 まず思ったのは、毎日続けることはnoteが手段でなくても、なんでも同じ。継続することにまとめられそう。なので、継続について考えてみる。継続する意味とか良いこととか。 1つ目は、チリツモ(塵も積もれば山となる)。毎日続けてると、どこかで成長を感じたり、成果が出たのを実感できたり。分かりやすい例だと部活とか受験。野球で例えるなら、練習を積み重ねることで球が早くなったり、速い球が打てるようになった

          継続の力:毎日noteを書くことが教えてくれた3つのこと

          noteを書く理由

          昨日、いつも通りnoteを書いて投稿したら、こんなコメントが来てた 「よく分からんけど何のためにnote書いてるの?」 よく分からんが、昨日書いた文章の内容のことだと思うと、「もっとちゃんと書かなきゃ」と震える。ただ、それよりも「何のためにnote書いてるか」それについて3つ(+α1つ)書いてみようと思う。 1つ目は、言語化する力をつけるため。過去に1年間ずっと、2000文字程度のnote記事を書くといったことをした。この時は、続けることが目的だった。だから、内容の良し

          noteのネタが尽きた理由とその対策

          ここ最近は、「これ書こう!」というものが少ない。始めた頃は、「描きたいことがたくさんある」なんて言っていたが、最近冷めつつある。ただ、毎日投稿するなんて言ってしまったから、やらなきゃという気持ち。 では、なんで書くネタが思いつかないのか。3つくらい考えてみた。 1つ目は、本当にネタがないから。この前の日曜日に家に帰ってきてから、しばらくは家の周りにいる。しばらくは遠出する予定もなく、ゆっくりと過ごしたいなんて思ってる。こうして日常に戻るとネタを探しにくくなる。ただ、日常に目

          noteのネタが尽きた理由とその対策