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『できる人は超短眠。』をまずはやってみる!

おはようございます。
今ちょうどこの記事の内容を考えているのが朝の7時。

最近は朝6時になるとパチッと目が覚めるようになりまして、まずは1週間、次は1か月、1年と継続して継続させていこうとトライしています。

きっかけは?

元々早起きなのか?と言われると、いつまでもどこでも眠れるので
【眠り姫】と呼ばれているくらいでした(笑)

朝はクリエイティブに考える時間にすると、とても良いと理論では分かっているものの、スヌーズで起きる二度寝がまるで食後のデザートのように誘惑されるもので、どちらかというと夜更かしの方が得意でした。

ただし”本当は?”と自分に問いかけた時に、理想は早起きをして優雅にコーヒーを入れながら読書をしつつ、Noteを書いたり、考える仕事をしたり、と思い描いてたものはあった時に友人にある本を教えてもらい、目から鱗どころか目ん玉が飛び出るかと思うくらい、睡眠に対して思い込みが激しかったのだと痛感しました。

『できる人は超短眠!』

内容は是非、読んでいただければと思っているのですが皆さんの思う
「適切な睡眠時間」はどれくらいでしょうか?

7時間?5時間?6時間は寝た方が良いってよく言うよね、等
世の中には諸説たくさんありますが、
なんと著者は45分睡眠!
え!!45分!!!!?なんだってー!

是非本を読んで、謎解きされてみてください。

私の取り組み

最後にじゃあ具体的に片山がどう習慣化を図っているのか、についてご紹介いたします。

①有言実行(まずは宣言!)
②ご褒美制度(自分を褒める)
③Sleep Mister(スリープ マイスター)
④必要性があるかどうか(早起きの目的)

①有言実行(まずは宣言!)
これは何度かトライしている人もいるかと思いますが、脳科学的には言葉にするとその夢や理想が実現する可能性は高まるそうです。
また自分との約束は破りがちでも、人と約束すると「守らないと!」と自動反応するので、その習性を利用します。

②ご褒美制度(自分を褒める)
早起きした朝はTwitterの1投稿目でまず自分を褒めます。
「いやあ、私って天才だわ。やれば出来るじゃん」と口にしながらTwitterで文字にも起こしながら、自己承認していきましょう。
個人的には大好きなキャラクターにあやかって、
「コウペンちゃん方式」と名付けてみました(笑)
早起き=快感、に変わるとこちらのものです。

③Sleep Mister(スリープ マイスター)
スマートフォンを使って、睡眠のスパン上起きやすいタイミングでアラームを鳴らしてくれるアプリがあります。
有料会員になると、いびきや寝言の録音や起きた直後の心拍数もスマホで測れるので、継続して使うと自分の最適な睡眠スパンを把握でき、快眠生活の一助となっています。
個人的には自分の寝言を聞くのは面白いので、楽しみの一つになっています。
(何故か3日に1回は寝言で鼻歌を歌っているのでびっくりなのですが…笑)

④必要性があるかどうか(早起きの目的)
最後に持ってきましたが、最終的には【目的が大事】です。
結婚式で着るあのドレスの為なら!とダイエットを頑張れるのも、
目的達成のためなら、大抵の事は努力で、どうにかなります。

最後に

偉そうに書いてみましたが、まずは継続1週間!なフェーズなので有言実行の意味も込めて、記事にしました。
最近はオートファジーで空腹状態のまま寝るので、激しい空腹も手伝ってか朝起きれている体感もあります。
何より、早起きできた!とツイートした時に朝活をしている人らにイイネ!と♡をもらえると、素直に嬉しいです。
その快感を利用しながら、今後も習慣化していきます。

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