感覚のままに、気分のままに 自身を制限せず、解放してあげる事。 とっても広くて深くてカラフルな自由。 起こること （怒り、苦しみ、喜び、悲しみ） 感じるままにさせてあげる事。 それに抵抗すればするほど 苦しみは生まれてくる。 「苦しい」「楽しい」と思った時に とことんその感情をだす。 そうして自己を溶かして行く事で、 ありのまま、本来の自分が現れる。 そうすることで、 怒っている事に対して 一歩離れてみることができる。
八月、いろんな感情、色をみた 自分自身のエゴ（苦しみ、欲）を 手放すために、解放するために、 向き合った八月 自分自身とこんなにも向き合ったのは 初めてかもしれない あらゆる角度から自身をみて エゴを手放し、被害者意識がなくなり 気付きが感謝になり、癒やしが起こる 苦しみから来る豊かさ、悟り、 人生において素晴らしい気付き 汚れのない心への回帰 ただナチュラルに、自由に、 自分が得ること、エゴ、欲に必死で 冷静さを見失い、自由とわがままを 間違えてた、
学生の頃夏は汗かくし嫌いだった。 なのに、彼のおかげで夏がだいすきになった。 こんなに自由な夏を与えてくれた彼には感謝しかない。 強い陽射しの下で波に揺れる体、 真っ青な澄んだ空、 燃えるような夕陽、 蝉の鳴き声、 全てを思い返せば思い返す程 夏が恋しくなる。 もう暫く恋人なんて要らないと、 落ち込んでいた時に救ってくれた彼。 今思い返せば 「求める」事をしたら いつだってうまくいかない。 『起こるべきことは起こる。』 流れに乗るだけでスムーズにいく。 海と同
もうじゅうぶん、幸せなこと 満たされてること もう望むものは無い 私はもう『今』がいちばんいつでも 幸せで充ちてること もう全てが揃っている いつも完璧で完全で 『足りない』なんてなくって もうありのままでいいんだ 幸せなんだ 幸せってすぐ側にある 欲望を手放すこと 私はもう既に幸せなんだ 今に十分感謝するべきなんだ
雨ってどんよりしたイメージがあるけれど 本当はそうではなくて、視点を変えれば私たちを クリーンにしてくれている。浄化。 私たちは普段から太陽、海、木、 その他様々な自然に囲まれて生活していて 地球から、宇宙から、天からたくさんの素敵な エネルギーを頂いている気がするよ。 雨もエネルギーのひとつ。 虹は雨が降った後にかかるよね。 素敵な虹を見る為には｢雨｣を過ごさなければならない。 止まない雨はない。必ず降り止む。 夜が来て、必ず朝日が昇ってくるように 私にとっての闇っ
19歳の夏、 私にとって忘れられない夏、 今まででいちばん楽しかった夏、 すべてが愛おしい思い出ばかり。 波に揺れるからだ、海の香り。 花火の音、たくさんの流れ星。 セミの鳴き声、ジリジリと燃える太陽。 友達の笑い声、私の名前を呼ぶひとたち。 いちばん自分らしく生きれた夏。 周りの目なんて何も気にせず、 自分らしくのびのびと生きることって、 こんなに楽で、楽しかったんだなあ。 『変わってるね』 『不思議』 『ぶっとんでる』って 初対面の人に言われる言葉。 私はこ
『hate』は『love』で返すってなんだろ〜って ずっと頭の中をぐるぐるしてた。 そこで気付いたのがある。 あたしの心が愛でいっぱいになるのは、 『感謝』の気持ちで溢れる時だ。 背中を押してくれた時、 たくさんの愛情を感じた時、 守ってくれている時、 慰めてくれた時、 何かをくれた時、 私達は毎日何かを、与えて、与えられている。 日常にたくさんの感謝が転がっている。 ありがとうって言われると不思議と自身も嬉しくなる。 言葉って改めて凄いなあと気付いた。 出会う人
『受け取る』🌀『与える』 これらは自身のエネルギーの交換。 全てのものにはエネルギー/波動がある。 それは、軽ければ軽いほど良い。 自分にどんなエネルギーを取り入れていくかを、 考えないといけない。 私に起きた最近の変化は、 食品のエネルギーに敏感になってしまい 食生活が変わったことだ。 以前までは大好きだったお肉。 最近はスーパーで一切買うことがなくなった。 そして、鶏肉に関しては食べれなくなった。 食肉（豚、牛、鶏、魚）は『死肉』と呼ばれている。 亡くなった動
辛い時、助けて欲しい時 人がどんなサインをだそうと受け取り方、 捉え方はバラバラで沢山ある。 相手の些細な変化に気付けるだろうか？ 助けて欲しいのサインに気付けただろうか？ みんなが何かと戦っていると思う。 でも本来は私たちは共に生きていくパートナー。 戦うなんておかしいよね、 傷付けあうなんておかしいよね 助け合う、支え合う事が当たり前の世界だといいなあ。 どんな人にでも素敵な部分（プラス）はあり もちろん嫌な部分（マイナス）も見える時もある。 でもその嫌
５月３０日 今日でうちのにゃんこが来て６年目。 本来ならば動物を飼う事は許されない家であり家族皆猫アレルギーだった。（笑） とある人に "この子はセラピーキャットになるよ" と言われ母が飼うことを許してくれた。中学３年生のとっても暑い日だった、嬉しくてたまらなくて泣いちゃったのを覚えてるよ。 『セラピーキャット』 私達人間に癒しを提供してくれるにゃんこちゃん達🐱 つまりは、アニマルセラピー。世界中で沢山の動物が私達に癒しを提供してくれている。 この子は私の唯一無二の家族
私を弱くして、ネガティブにさせるのはいつだって私だ。 自分自身を傷付けて自ら首を絞めているようなものだ。 たまにくるこの感情、何が私をこうさせるのか。 それは自信のなさ/自分を完全に愛せていないからだろう。 そして他人に対して多くを求め過ぎているのだ。 いつだって私は幸せで最高で最悪だ。 でも不幸な感情はいつだって変えられる。考え方を変えるのだ。全部を面白半分にポジティブに変える。無理に笑う。それだけで良い。みんながみんなずっと『幸せ』の感情を持っている訳じゃない。『
私は１月のお誕生日に大阪で１９歳を迎えた。 その時自分が何したいのか、何をしたらいいのか、 先が見えなくて物凄く苦しくて苦しくて、 友達の家に住んでたのだけど１人になると泣いてた。 勿論、ここまで辿り着くのにも沢山自分自身傷付いて、周りを傷付けて色んな体験をしてきた。 でも私の分岐点だったと思うんだ、１９歳って。 その時私はオーラソーマっていうカラーセラピーリーディングに没頭してたの。深い自己分析が出来て悩んだ時は今でもするよ。 ある日私は神戸でオーラソーマを勉強し
