頭の中を取り出すには形にするしかない
おはこんばんにちは、つばめです。
福祉施設で、機能訓練指導員をやっています。
このnoteを始めて3か月が経過し、連続投稿は50回を超えました。
今回は、”頭の中を取り出すには形にするしかない” のお話しです。
見切り発車
ブログを始めようと思いつき、初心者に入りやすいこちらの、プラットホームで "note" に決めたまでは良かったんですが、最初は何を書いたらいいのか、全く見当がつかなかったです。
ただ、見切り発車で始めてみました。
実は、このnoteを始める前に、下準備として思いつくまま、何個かの記事を下書きしてみましたが、実際に投稿してみようと、見返してみると何が言いたいのか自分でも不明なものばかり。
結局は、ほとんどボツにして、ほぼ毎日思いつきで書くようになりました。
何を発信すればいいのか?
コンテンツを、何にするかもしばらく悩んでいましたが、走りながら模索すればいいと思い、自分と日々の生活の中での発見を、コンテンツにすることにしました。
ある程度は自分の中でのルールがあって、それにそっては書いていますが、
皆さんの情報発信も当然のこと参考にし、最初から綺麗なものを作るのは、あきらめました。
このnote、書き出すと面白い現象があって、さあこのテーマで書くぞ!
と、どんどん書き進めて行くと、知らない間に最初目標にしていたテーマが変わって行くんです。目指していた着地点が知らない間に変わるので、それでタイトルを変更することもしばしばあります。
文章術はとても大切で、ライティングスキルって、全てに通ずるものだと言われています。
音声配信との同時進行
私は、この "note" と "スタエフ" の音声配信も、同時進行で行っていますが、ある程度文章構成がないとスムーズに話せません。
ただ、読んでしまうと、詰まったりかむ確率が高くなります。
なので、
この ”note" と "スタエフ" の内容は基本的に同じですが、言い回しや内容は若干変わっています。
下書きして、音声配信して、noteにまとめてってやってるので、
書いて、しゃべって、書いて、更には先々これらを発展さていきたいと、思っています。
アウトプットすれば、いいことがある
最後になりましたが、
アウトプットのメリットを、5つ書き出してみました。
① 記録が残るので、過去の自分との比較ができる。
② 頭の中が取り出され、自分の考え、好きな物が具体化される。
③ 他の方の意見、考え方が頂ける。
④ 表現方法が身につく。
⑤ アウトプットをするために、インプットをする様になる。
以上、アウトプットの5つのメリットです。
表現方法は何でも構いません、
皆さんも頭の中を取り出して、形にしてみませんか?
※この記事は、音声配信でも聴く事ができます。
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