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キョリが埋まる、その瞬間。お題「ゼロ距離告白」

こんばんは、氷室緑です!

やったー、ついに週末だ!授業なしの本物の休みが来る!

とまあ、昨日に引き続きそこそこテンションが高いです。でも来週から登校日が入ってくるのか、嫌だなー、って思ったり。分散登校、出席番号で登校時間が決まってるんですけど、同じクラスの友人とは違う時間なんですよね。一人は同じ時間だからよかったけれど。

楽しみ半分、めんどくささ半分の状態です。とにかく新しく注文した本は持っていきます。早く読みたいな~。

さてそれでは始めていきましょう、182字SSのお時間です!

今日のお題は「ゼロ距離告白」でした。

これは…。さすがに恋愛以外は不可能では…?と一瞬固まりました。今もまだちょっと体がギシギシ言ってます。固まった弊害(もちろん嘘)。

いや、長編…といかなくても短編だったら別のも行けたんですけどね。182字じゃあ無理だ、ということで恋愛モノです。ちょっと少女マンガっぽい。

さてお待ちかね、こちらでございます!(誰も待ってないとか言わないでくださいね…(笑)。)

あ、恋愛経験値ゼロ恋愛偏差値ゼロの人が書いてます。読了後の苦情は受け付けませんのでご注意ください(ここでいうあたり自分がかなり性根悪いのは自覚してる)。意見ならじゃんじゃんお待ちしております!

いや、これは、うーんと…。心の目で読んでください。一応両片思いです。最後は察してくださいね。R15、つけた方がいいのかな…?まあいいか。

え?私にこんな経験あるか、ですって?あるわけないじゃないですか~、初恋すらまだの人ですよ(笑)?

というわけで、描写がおかしいとかあったら教えてくださいね。ただしディスるのはやめてください!私の繊細なハートに傷がつきます(自分で書いてて笑った)。

それでは本日はここら辺で。明日もお仕事や学校の方、頑張ってくださいね!他の方もちゃんと疲れをとってくださいね~。

おやすみなさいませ!

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