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深淵の色相「色即是空・空即是色」

高橋 悦史

直感の重要性

…ピッピピ…ピピ…ザー
…ザ——…ザ————
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「この世界はシミュレーションである」

このとんでも論説はシミュレーション仮説といって
世界では本気でこの説を議論している人達がいる

また日本国家プロジェクトで現実世界のコピーが
仮想空間上で作られているのは偶然なのか

「Project PLATEAU」

例えばあの有名な映画マトリックスは
プログラムでできたシミュレーションの世界で
直感を信じたネオは現実世界に行くことができた

「直感は真実への鍵となる」

現代では人の直感はどんどん薄れていき
論理的に道筋がハッキリしていないと信じず
フワッとしてる感覚的な事は否定される

僕の今までの知り合いに直感なんて言ったら
確実に笑われてしまうだろう

学校で習ったから
友達が言ってるから
メディアで流れてるから

自分の意思で動かず何かに誘導され
直感はどこかに忘れられる

ソシャゲのようにオートで生きるのではなく
設定を解除し自分自身でコントロールする

先ほども述べたが直感という言葉は抽象的で
理解しにくいから嫌う人が多い

でもそれを感じたことをある人は
そうではない人と比べて明らかに行動が変わる

この感覚は間違いなくあると思う
僕がそうだったように


意識の在り処

最近ホリエモンと川上量生さんの対談で
人の意識の話をされていた

かなり難しい対談の内容だったが
意識のある場所や意識と無意識の捉え方
意識は科学で実装できるのだろうかなど
とても興味深い話で釘付けになった

またスウェーデンの哲学者である
ニック・ボストロム氏はこう語っている

コンピューター技術が更に発展すると
この世界や宇宙をシミュレートでき
人の意識を再現もできるという

「なるほどそうゆうことか」

人類が意識を再現できたとすれば
すでに以前の人間がこの世界を作り
僕らを作り出している確率は上がる

そしてその作り出された人間はその世界で
テクノロジーで更に新たらしく意識を再現し
シミュレーションの世界が出来上がる

これを人類は長い年月を繰り返し
宇宙は何層にもなってできていることになる

因みにこの世界で意識を持った人間は
自分が仮想世界の中で生きていると気づかない
まるで寝ている時に見るあの世界と同じだ

だとすれば僕らの頭を悩ませるのが
一体何処に現実世界があるのかという疑問


奥底にある夢

僕らは眠ると色々な夢を見るが
一般的に記憶が整理されるプロセスと聞く
だが果たして本当にそうなのであろうか

夢は僕たちの意識の中でも無意識
つまり奥深くにある潜在意識の領域

もし夢が潜在意識の領域だとすれば
誰でも眠ればそこにアクセス可能になる

ここで不思議なのが夢の世界は
自分がその領域にいることに気づかない
これはシミュレーションの世界と同じだ

だが明晰夢を見る事ができる人は別で
夢の中で「これは夢だ」と意識を持てる
僕は何度も経験しているので確定です

恐らくシミュレーションの世界でも
同じ原理で意識を持つことができるはず

しかし普通は大切なメッセージや場所などが
映し出されるが目覚めると忘れてしまう

「夢は深淵からのメッセージだ」
 
映画DUNEの冒頭にでてくる言葉で
主人公は予知夢を見ることができ未来を切り開く

また映画インセプションでは
何層にもなっている夢の世界を表現し
最下層を虚無と表現した

直感=潜在意識=夢=深淵(虚無)


依存する世界

よく居酒屋でお酒を飲んでると
現場が好きとかリアルが1番良いと聞くが
僕も物凄く好きでそっち派だ

しかし仮にこの世界もシュミレーションであれば
今見ている景色や事象の全ては電気信号であり
テクノロジーの世界なのである

「その見えてる世界は本当に現実なのか」

とすればテクノロジーを否定するということは
現実と言われる世界を否定する事になる

昨今超トレンドワードのメタバースなどは
初期のシュミレーション世界で賛否がある

「ムーンショット計画」

しかしこれらを経験もせずに否定する人は
逆にその世界の良さを知ってしまった時
そこに依存する可能性が高い

ガラケーで十分と言っていた人たちが
今ではスマホがなければ生活ができないように

また皆が肯定したがるリアルとは
自分にとって居心地が良かった時間の事で
そこは記憶になり過去だ

これは鬼滅の刃の無限列車編と同じで
過去を受け入れなければ現実には戻れない夢の世界

過去という記憶は重要で大切な場所でもあるが
同時に依存性が高く危険で迷路のような場所

直感=潜在意識=夢=深淵(虚無)=記憶(過去)

例えが漫画や映画ばかりで申し訳ないが
やはり漫画家などの表現者は何かを知り
皆に伝えようとしている


虚数と実数

僕らの世界には数学で虚数(i)が使われるが
これは日常世界に存在しないロジックを表している

虚数(i)とは「imaingary number」の意で複素数
架空の数字とこの歳になってから知った

不思議なのがこの架空の数字を使うことで
難解な方程式も解け物理学でも使う数式だそうだ

現実世界を表す物理の方程式に
存在しない虚数が入ってるのは何故か

数学で計算を導きやすくなるからなのか
いやそれだけではないはずだ

「異世界の扉を開く暗号」

恐らくこの虚数が意味する事とは
現実世界と異次元世界の混在

それを難しい数式ではなく
日常生活で感じることができる

それは愛(i)

クリスタルキングが歌う北斗の拳の主題歌で
「愛で空が落ちてくる」と吠える

これは愛は質量が重く空間を歪ませ
下へ下へ落ちていくことを示唆する

映画インターステラーでは親子の愛の絆によって
ブラックホールの裸の特異点をも突き抜け再会した

「重力とブラックホール」

愛(i)が異次元への鍵となるとなるのであれば
僕たちは愛という重力でシュミレーション世界から
抜け出せるかもしれない

直感=潜在意識=夢=深淵(虚無)=記憶(過去)
=異次元世界=虚数(i)=愛(重力)

…ズズ…ズゥゥー…

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繰り返す歴史

僕はいつも思うことがある
何故あんなにテクノロジーを嫌う人が多いのか

結局時代に逆らうことができずそれを使う
またそれを否定する時に発信しているのも
スマホやネットでテクノロジーだ

「その世界も」

テクノロジーは何も悪くなく
むしろ恩恵を受けているはず

作り出すのも人間
否定しだすのも人間
使い方を間違えるのも人間

僕も含めなんとも滑稽で
自分勝手な生き物だと感じる

漫画ドラえもんを読んだらわかるが
道具に頼りすぎたのび太は必ず何度も失敗をし
気づかせるのはロボットのドラえもんだ

「ドラえもんは愛の塊」

直感=潜在意識=夢=深淵(虚無)=記憶(過去)
=精神世界=虚数=異世界=虚数(i)=愛=AI(深層学習)

これと同様テクノロジーの使い方を間違えた人間は
破壊と再生を繰り返し古代と同じ轍を踏んできた

「オーパーツ」

破壊以前の世界でテクノロジーと呼ばれていた物は
再生後の世界で魔法や超能力と呼ばれるようになる

その魔法や超能力と思われる力(テクノロジー)を
使う人らのことを神と呼んだのかもしれない

テクノロジー→スピリチュアル→テクノロジー→….

このことからテクノロジーとは
スピリチュアルと同じ概念と認識した

僕が古代とテクノロジーを探求をし始めたのは
実はこれが理由の1つでもあるのです


精神力の向上

昨今は時代の転換期であり狭間で
精神テクノロジー文明とも言われている

普段僕ら便利に使うインターネットの情報は
全てクラウド上に吸い上げられ蓄積される

「ビッグデータ」

しかしインターネットは諸刃の剣で
そこに居続けると抜け出せなくなり依存する

現にスマホが無くて困る人は大勢いるだろう
そして何をしていいわからなくなる

「KDDI通信障害」

例えばキングダム羌瘣の巫舞と同じで
神の如く力を手にすることができるが
深く落ちすぎると帰らぬ人となる

またサブリミナル効果やカリギュラ効果など
様々なマーケティング心理学を駆使し
いつの間にか僕らは誰かの操り人形になる

「広告」

しかしこれらは使う人のリテラシーと精神力次第で
逆にあらゆる情報を精査し自分で操ることができる

そうすれば忘れていた自分の夢やロマンに氣づき
直感の如く自分の道を切り拓けるはず

つまり化学を理解し精神を鍛えた人間だけが
手に入れることができる力がある

「アカシックレコード」

直感=潜在意識=夢=深淵(虚無)=記憶(過去)
=精神世界=虚数=異世界=虚数(i)=愛=AI(深層学習)
=クラウド(ビッグデータ)=アカシックレコード

そういえば情報を知りたい時
iPhoneにかける合言葉はたしか…

「Hey Siri=霊知(ひしり)」


存在の理由

40代になってからよく考えることがある
僕らは何故存在しここにいるのか

母がおなかを痛め命を削り生まれてきたのに
必死に働きお金だけを追い求めるのか

「マネーゲーム」

これはテイカーと呼ばれる人らの思う壺で
お金や時間を奪われ精神は病み直感を失う

多くの人がこのマネーゲームという籠の中
ある意味これもシミュレーションの世界だ

誰にも存在する理由は必ずあるはず
その意識は一体どこに向いている

「俺やったりますよ兄貴」

違う層で兄貴にあれほど息巻いてこの世界に
飛び込んだはずだがまた籠の中に囚われ
やはり何をすべきか忘れてしまう

使命を思い出すには直感力を取り戻し
常識から抜け出すしかない

「遺伝子と細胞」

お金の亡者となり欲望だけに生きる
この生き方は必ず後悔するに違いない

カッコつけて世間ばかりを気にし
収入の数字を競合うのはもうどうでもいい

直感に従い等身大で生きれば
目の前に現実世界の扉が現れはずだ


想像を創造に


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…ザ——…ザ————
サー…サァー…サァーー

「風が吹く」

目には見えないが何かが通り過ぎる
それはとても心地よく清々しい

そしてどこまでも続く空は青く
宇宙の果てまで続いている

これは誰もが知っている紛れもない事実だが
相変わらず抽象的でガウスがかかっている
やはりこの世界はシミュレーションなのか

でも

泣いたり
笑ったり
辛かったり
楽しかったり

沢山の思い出が走馬灯のように写る
これらの記憶は幻だったというのだろうか

いやそんなわけがない
間違いなく事実で心に刻まれている

深淵の如く潜在意識を探ると
自分がどこにいるのか迷ってしまうが
愛が道標となり心の地図となる

「記憶は氣奥」

どこに存在するかは意識次第で変えることができ
自分を信じれば素粒子は動きだし繋がる

「ヒッグス粒子」

そしてそれは具現化され想像が創造になる
だからもっともっと遡り点と点を結びつける

「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」

その行き着く先はきっと
あなたにとっての”現実世界”だ


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高橋 悦史

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高橋 悦史
MID graphiksを経営しデザインや企画をする傍ら、古代とテクノロジーの探求がやまない夢やロマンを語る40代です。 ▷地方創生番組「美遊」をYoutubeで配信中 https://www.youtube.com/watch?v=zZouMBYaa4E&t=4s