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我慢や義務を楽しいに

この投稿では”自分のやりたいこと”について書いていこうかなと思います。

私のやりたいことは題名にもう書いちゃったんですけど

我慢や義務を感じてしまう環境から楽しく能動的な環境に変えていきたい

と思っています。

例えば、選挙。私は選挙に対してマイナスなイメージを持っています。

「選挙に行きなさい。」「社会に参加しなさい。」って強制されてるような気がして。(命令されるとやりたくなくなるひねくれものです)

しかし、選挙がAKB48さんの総選挙やオーディション番組における投票みたいなエンタメ性が加われば、もっと楽しい能動的なイメージがついて、若者の参加率増え、国全体の参加率も上がると思うんです。

選挙だけでなくても、仕事場や学校において規制を強いられる場面ってよくあると思うんです。実際私自身、規制を強いられた場面に出会い「それって昔の日本の考え方やん、、、」と思い萎えてしまった経験があります。(また詳しくnoteで投稿したいな)

こういう昔からの悪い意味での堅いイメージをなくしたい!と考えています。

では、実際に何をすればいいのか。私は

「人の可能性の促進をしたい、人の可能性を肯定したい」

と思いました。

話が逸れますが、私は昔から人と話すことが大好きです。自分とは違う経験、考え方、そして夢を聞くと、自分の刺激になってワクワクしました。

ですが、他人と異なる個性は主張すると叩かれる傾向にあります。

私が出会った人の中には、好きなことをやりたいのに「無理だよと言われた」、「叩かれるから発信することをやめた」と話してくれた方々がいます。

こういう「無理」や「叩く」の様な横槍って、「普通とは違うから」という理由で存在するモノだと思うし、この「平均が一番」という他人の考え方で個性が殺されちゃうのがすごく嫌に感じました。なにより、何もできない自分に不甲斐なさを感じました。

しかし、そんな自分に出来ることが「お節介」だと思っています。

私の思うお節介は、「相手を全力で肯定する」ことです。なにかやりたいことがある人を全力でサポートし、実現することが、横槍から守ることに繋がるのではないかと考えています。

そして私はこの「お節介」を、エンタメを手段に行ないたいと思っています。

大学3年生になってある活動を経験しました。そこで、情熱があるにもかかわらず、まだ売れていなかったり、認知度が低いアーティストが多くいることを知りました。

魅力のある可能性を沢山見出して、発信したい。
そして、沢山の個性が尊重されるようになって、あらゆる場面でそれらの個性を能動的に楽しく表現できる社会にしたい。

って今は考えています。

まだまとまりきれていない状態で話したので、上手く伝わらず混乱させてしまったかもしれません(>_<)もっと深掘りを続けたいと思います!

最後に!スキやコメント、フォローしてくださるとめちゃめちゃ励みになります(>_<)笑

見ていただき有難うございました☻


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