豪ワーホリ国内旅行③【メルボルン】

前回の記事で旅行初日について書きました。 旅行初日はホテルに帰ってバタンキュー。 スマホ、モバイルバッテリー諸々充電せずに就寝。 翌朝、起きた瞬間「ここはどこ？！何時？！」ってなりました。（旅行先で起きたら毎回なります。） 《二日目の行程》 ※行き先が多く、目次形式にしてみました。 カフェ「CIBI」で朝食 準備をして、事前に調べていた近くのカフェへ。 前日に食べ過ぎた為、優しいお味を求めて日本系の人気なカフェ「CIBI」にしました。 そのカフェはホテルから歩いて

豪ワーホリ国内旅行②【メルボルン】

前回、出発準備について書きました。 いざ出発の日！ 一人では初の、海外での国内線利用。 なので、余裕を持って離陸時間の一時間半前にはシドニー空港へ到着。 webチェックインが48時間前に出来るということで、当日は空港でのチェックインは不要。 座席も事前に窓側で決めました。 シドニー空港の荷物検査は搭乗券の提示は無く、日本と同様に検査をして、あっさりと通れました。 そして、荷物検査を抜けたエリアにはお店が充実！なので、少し早く空港に着いても時間を潰すことが出来ますね。 離

豪ワーホリ・人生初サーフィンをした話

タイトル通り、サーフィンのレッスンを受けてきました。 場所は年末年始も過ごした、私の大好きなManlyビーチ。 サーフィンと言えば湘南のイメージがあって、キラキラしたイメージが有り、気になるけど私には縁遠いスポーツだと思っていました。 しかし先日、Facebookで「サーフィンやってみませんか？」という個人投稿を見かけて魅力的に思えたので、思い切って「やってみたいです」と連絡してみました。 縁遠いスポーツのはずだったのに、なぜやりたいと思ったかと言うと、 私はこれまで合気

豪ワーホリ国内旅行①【メルボルン】

オーストラリアに来てから、初めて国内旅行をしました。 ワーホリでオーストラリアに来る前、住む都市をシドニーとメルボルンの２都市で悩みました。 結果的に、初めての海外長期滞在ということも有り、何かあった時にも安心で便利な大都市、シドニーを選びました。 綺麗なビーチが沢山近くにあるというのも、シドニーを選んだひとつの理由です。 今回、旅行先にメルボルンを選んだのは、 ・メルボルンに友達がいる ・世界でもカフェ文化が発展している場所のひとつ ・美しい街並み ・シドニーから飛行機

来月、オーストラリア国内初めての旅行へ。 メルボルンの情報を集めなければ、、といっても２泊３日なので めちゃくちゃ安近短な旅行。楽しみです！

豪ワーホリ・働いて一ヵ月半経過

働き始めて一ヵ月半が経ちます。 私が働いているのはジャパレス。といってもオーナーは日本人は無いですが日本人が何人か働いています。 オペレーションが多めなので大変ですが 賄いが出るし、人間関係も良好で本当に働きやすい職場です。 仕事が無かった時は、ただただ数万単位でお金が減っていくことに焦りがありました。 ですが、働き始めて収入ができ、心に余裕が出来ました。「やっとこれからオーストラリア生活楽しめるな。」と。 オーストラリアは時給が日本に比べて高いので、「沢山働いて稼ぎた

豪ワーホリ・無事仕事ゲットなるか？

前回、ワーホリでの仕事探しが振り出しに戻ったことについて書きました。 引き続き、出ていた求人にメールを送ってみたら30分で返事が有り翌日に面接に行くことに。 今回も本当にタイミングと運だと思う。(面接の際にマネージャーさんが、沢山の応募メールがあった。。と言っていた。) 閑静な住宅街、というかマンションが立ち並ぶ場所にひっそりとあるレストラン。 マネージャーの日本人の方、そしてオーナーの外国人の方は共に優しそうな方でまずは一安心。 さっそく、その2日後から働かせていた

豪ワーホリ・仕事探し再び

前回、家探しと仕事探しについて書きました。 前回、「トライアルをさせて頂く。」というとこまで書きましたが、、 採用をいただいたものの、結局こちらからお断りさせていただくことに。。 今後、長く働かせていただくことを見据えた際に「難しい」と思ったのが理由です。(詳しくはここでは伏せます。) なので、また仕事探し振り出しに戻りました。 到着からもう１ヵ月半を過ぎようとしているので、そろそろ収入源を確保すべきなのだが、焦る気持ちと慎重に選びたい気持ちが混ざり合っています。 貯

豪ワーホリ・１ヵ月経過(家・仕事探し)

オーストラリアワーホリ生活１ヵ月が過ぎました。 ２週間ホテル(Coogee beach近く)→2週間ホテル(Manly beach近く)→アパートへ引越し。(現在に至る) 家探しに関しては渡航前にビデオで内見を済ませたので仮確定しており、後は現地で再度内見＆契約をするだけという状況でした。 ですが、仕事探しについては「難航するな…」と感じたので下記にまとめました。 【家探し】 私の場合は、Facebookのグループで良いなと思った部屋の投稿に時々コメントして問い合わせを

友人とのワーホリ生活

この度、私はいわゆる親友と呼べる友人と、オーストラリアワーホリに来た。 「え、友達とワーホリってどうなの？」と思う人もいるだろう。 でも、私は本当に充実した毎日を過ごしていると思う。 【2人で良かったなぁと思った出来事】1.情報収集の共有ができる →ワーホリ前の準備から到着後の様々な作業の情報を共有することが出来る。助け合いだ。 2.移動時間も楽しい →飛行機やバスでの長距離移動も、全く退屈にならない。しょうもないことを言いながら楽しむことが出来る。 3.荷物の見張

エージェントさん使わずワーホリ

話が前後するのだが、私はエージェントさんを使わずにワーホリに行くこととなった。 でも、最初はエージェントさんに完全にお世話になる予定だった。 オンラインで何度か面談のような感じでお話もさせていただいた。 だけど、最終的には自分で色々準備を進めていくという選択肢を選んだ。 何故なのか結論を先に話させてもらうと、私が語学学校に行かないと決めたのでエージェントさんを使わないという流れにならざるを得なかった。 もちろん、語学学校を行かないと決めたからと言って、急にプイって態度を

オーストラリア2・3日目

オーストラリア2日目はシティまで銀行口座開設に行った。 混んでいたらまた今度にしようとか思っていたけど、銀行入って待ってたらすぐに案内してくれた。 アジア系の訛りのある英語であったかと思うが、なんとか問題なく開設できた。 そして、その女性がとても親切で、アプリの使用方法からapple payの設定の仕方まで丁寧に教えてくれた。 nabの銀行口座開設をしたのだが、デビットカード届くまでは2週間ほどかかりそうだが、キャッシュをいれていたらアプリのカードを使えば普通にもう使える