とある女子大生の春休み記録とこれから
こんにちは!大学2年生のみあです。
あと2週間ほどで、春休みが終わってしまいます…。
振り返えると、友達と遊んだ回数は3回でした笑
ほぼ、インターンシップで終わりました泣
新しいことに挑戦した2月
2月は、初めてオフラインの就活イベントに参加したり、同じ発信者の方々に会いに行ったりしました。
今年の漢字を変化の「変」にするために、1月から行動し続け、2月も継続できました!
特に、ペンパルのオーストラリア人の方と会った日が、印象に残っています。
普段は飛行機で何時間もかかる距離にいるのに、同じ時間を過ごせていることに感動しました。
国際文通を始めた当時から、ペンパルに会うことは夢の一つでした。
喫茶店に2回行ったり、かっぱ橋や伊東屋でショッピングをしました!
とても緊張して、英語がうまく喋れないこともありましたが、本当に楽しい時間を過ごせました。
次は、私がオーストラリアに会いに行きます!
週7勤務で忙殺されてる3月
3月も半分が過ぎ、終盤に差し掛かってきていますが、毎日必死です。
想像以上にインターンシップ2つを継続することは難しく、アルバイトを休んで正解だと思いました。
出社型のインターンシップは週3日で、オフィスにいる間だけ働くのですが、リモートの方は24時間いつでもなので、休みという概念がありません。
とはいっても、毎日何時間もではなく、スキマ時間で働くようにしています。
息をする暇もないほど忙しいため、大学に通ってる時期の方が時間があるように感じます笑
そのため、出社型のインターンシップは今月末で退職する予定です。それを明日上司に伝えます…泣
あまり細かいことまでは言えませんが、理由としては学業との両立が難しさが一番です。
今は春休みのため、週3日、1日6時間働けていますが、学校が始まると平日に全休3日間は、大学3年生には厳しいことが分かりました。
どうやら入る時期を見誤ってしまったようです。
4月からは、休んでるバイトも再開し、バイト2つ・インターン1つの三足の草鞋生活で頑張ります。
授業・就職活動・アルバイト・インターン・発信活動など、両立するものが多すぎて心配になります。
ですが、強いられたのではなく、自分が望んでこの状況を作り出したため、必ず継続します。
noteも来週で8ヵ月目を迎えます。
有益な情報は発信できていませんが、これからものんびり続けられたらいいなと思っています。
就活が本格的に始まれば、未来の就活生のために、リアルな就活体験記も書き残す予定です。
大学3年生もどんな言葉が自分から生まれていくのか、とても楽しみです。
大学3年生をいかに過ごすのか
大学3年生は、大学生の中で一番大事な学年だと思います。
なぜなら、就職に一番影響する学年だからです。
夏になればインターンシップに参加し、OB・OG訪問や説明会にも足を運びます。
就活は徐々に早期化しており、それを心配して、わたしは今の時期から長期インターンに参加しています。
ですが、先日のnoteに記したように、わたしは休学も視野に入れています。
そのため、全力で就活をして内定をつかみ取っても、それが0になる可能性を持っているのです。
全くの無駄になることはないと思いますが、その可能性を考えると、情熱の注ぐ量に悩みが出てきます。
少し話はそれますが、先日とある友人の言葉が、ずっと心に残っています。
その友人は、ただ自分の予定を話しただけに過ぎなかったと思いますが、わたしには衝撃的でした。
友人が休学する理由は、私と全く違いましたが、「休学」という選択肢を1年前からとれる環境に、純粋に嫉妬をしました。
わたしの場合、奨学金のおかげで通学しているため、休学した場合に停止され、学費を理由に大学に戻れない可能性もあります。
奨学金受給者にはおなじみのJASSOには、こう書かれています。
「ことがある」ということは、絶対に再開するとは限らないのです。
もし再開できなければ、3年間の大学生活も、親の苦労もすべて水の泡です。
休学するには、一言でいえば、「頑張らなきゃいけない」のです。
だからこそ、大学3年生の1年間は、100%就活に時間を割くことができません。
もし休学が今の時点で決まっていれば、一切就活はせず、休学中や復学後にします。
ただ、現状のまま行けば、確実に休学できぬまま、就職すると思います。
ここから数年後の未来は、完全にこの1年間にかかっています。
誰にも未来は分かりませんが、こんな言葉があります。
日本語訳は、「未来を予測する最良の方法は、それを発明してしまうこと」です。
自分の選択次第で、未来の方向性くらいは決められると思います。
諦めず、毎日一歩ずつ前進していくので、見守ってもらえたら嬉しいです :)
今回も最後まで読んでくださり
本当にありがとうございました。
↓初めて見てくださった方は、
自己紹介の記事も読んでみてください!
それでは、ここらへんで :)