【引用まとめ】昼寝の効果 ※随時更新
本を読んでいると、同じようなトピックに遭遇することがあります。
著者が違っても同じようなトピックを取り上げているということは、そのトピックが効果的である可能性が高いかなと。
読書感想の記事の中で、同じようなトピックを何度も引用することがあります。
引用数が多ければ納得感も増すかなと思っており。
そういったトピックを1つの記事としてまとめてみます。
今回は「昼寝の効果」に関する引用をまとめてみます。
引用まとめ
今回の記事の元となる引用の一覧はこちらです。※随時更新する予定
【読書感想】疲労回復の専門医が選ぶ健康本ベストセラー100冊「すごい回復」を1冊にまとめた本 - 理想の昼寝は15時までに15分
【読書感想】仕事で成果を出し続ける人が最高のコンディションを毎日維持するためにしていること - 生産性を上げる上手な仮眠の取り方
【読書感想】最強の睡眠 世界の最新論文と450年企業経営者による実践でついにわかった - パフォーマンスを上げるなら「15~20分の昼寝」を
昼寝の効果
上記の引用をベースに、自分なりにまとめてみます。
概要
睡眠圧力の影響で、昼頃に眠くなる
昼食後の血糖値上昇で眠くなる
上記2点を昼寝で解消する
効果
午後のパフォーマンス低下を防ぐ
夜の睡眠の質を高める
ルール
昼寝のタイミングは12~15時頃
昼寝の時間は15~20分程度
コーヒーを飲んでから昼寝する
机に突っ伏して寝る(横にならない)
深い睡眠に入る前に起きる
補足
ルールに書いた内容はあくまで目安で、引用によって多少の幅があります
「理想のタイミングは午後2時頃」だったり、「理想の時間は10~20分」だったりします
ベストなタイミング/時間は個人差があるはず。その辺りは調整する
自分の場合
参考までに自分はどんな感じか書いておきます。
昼寝のタイミングは12時半頃(昼食後)
昼寝の時間は15分
昼寝の前にコーヒーを飲む
机に突っ伏して寝る
基本的にリモートワークなので「イビキをかいたらどうしよう…」といったことを気にせずに昼寝できるのがありがたい。
おわりに
ということで「昼寝の効果」に関してまとめてみました。
今後も同じトピックを見つけたら、この記事を更新する予定です。
記事の冒頭でも触れた通り、引用数が多ければ納得感も増すかなと。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
「引用まとめ」をマガジンにまとめています。
こちらも良ければぜひ。
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