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7月の開催内容まとめ/Tokyo Uppers Boost

7月はエンジニア向け2回、デザイナー向け1回で計3回開催しました。
本記事ではイベントの実施内容をまとめていきます!

Tokyo Uppers Boostとは?
スタートアップ・スキルアップ・ミートアップを加速させる起業家・エンジニア・デザイナー向けのコミュニティ
株式会社マンハッタンコードが運営しており、毎週土曜日にオンラインにて開催

Tokyo Uppers Boostに関する情報はTwitterで発信しています。
YouTubeで開催風景も配信しているので、是非ご視聴ください!


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7月4日開催

イベントの流れ
1,このイベントで得られること
2,AutoLayoutとは何か?
3,なぜAutoLayoutを使うのか?
4,実装方法
5,ハンズオン
6,質疑応答

この企画ではAutoLayoutの解説と実装方法について、講義とハンズオンを開催しました。
AutoLayoutは、サイズが異なる端末でアプリ画面を表示しても要素が崩れずに表示してくれる仕組みです。
画面の表示が崩れているとヒューマンインターフェースガイドラインに違反するため、Appleからリジェクトされてしまいます。
リジェクトされないための画面作成方法について学びました。

資料

YouTube Live


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7月11日開催

イベントの流れ
1,OverFlowとは?
2,画面遷移図とは?
3,画面遷移図の良い例・悪い例
4,OverFlowを触ってみる

スマホアプリのデザインをするにあたって画面遷移図は必要になる資料です。
OverFlowはAdobeXD, Figma, Sketchと連携することができ、手早く画面遷移図を作成することが可能です。
こちらからインストールできますので、この機会にぜひ触れてみてください。

参加していただいたコンパニオンの方々のイベントレポート
執筆者:くまっちょさん(Twitter:@7CQqROGBXVGngDs
https://note.com/kumacho/n/n477c6ad7421a

資料

YouTube Live


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7月18日開催

イベントの流れ
1,このイベントで得られること
2,テストとは
3,テストの目的
4,単体テストとは
5,ハンズオン

この企画では単体テストの書き方を講義し、ハンズオンを実施しました。
テストはシステム開発・スマホアプリ開発において、プロダクトの品質担保のために省くことのできない必須の作業項目です。
その中でも単体テスト(ユニットテスト)は、プログラムを構成する比較的小さな単位が個々の機能を正しく果たせているかを検証するテストです。
そんな開発する上で重要な工程であるテストについて学ぶ回でした。

資料


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Tokyo Uppers Boostのコンパニオン募集中

オンライン開催の場合

お仕事内容
1,司会進行
2,コミュニティに来てくれてる人たちとの交流
3,お仕事時間内でのTwitterでの発信
4,イベントレポートの作成
お仕事条件
時間:15〜17時(2時間)
日給:2,500円(イベントレポート作成で+1,000円)
備考:学生可

オフライン開催の場合

お仕事内容
1,会場の鍵の開け閉め
2,司会進行
3,コミュニティに来てくれてる人たちとの交流
4,お仕事時間内でのTwitterでの発信
5,お菓子の購入
お仕事条件
時間:14〜20時(6時間)
日給:10,000円
備考:学生可、交通費全額支給、イベントのお菓子代全額支給

お仕事で得られるもの
・エンジニア、デザイナーとの人脈
・プログラミングスキル
・デザインスキル
・ビジネススキル

応募方法
マンハッタンコード社員のめい(@MHTcode_meimei)にTwitterDMで連絡

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