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うつろい

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リフレクションジャーナル、日記を自分のために綴っていきます。言葉にならない潜在意識や感覚的なものを言語化構造化、あるいはそのまま世の中に表現していくことを探求していきたい。
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2021年3月の記事一覧

物語が書き換わっていくかもしれない - パートナー編

相手の話に耳を傾け、ただただ聴くことは、愛だと思った。お酒に酔っていても、この人がいまど…

Miyuki Suto
3年前
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宇宙の元旦を迎えて、春

久しぶりにファッションサイトを漁り、ネイルをして、ビビッドなイヤリングを買った。 春の訪…

Miyuki Suto
3年前
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つながりたいから一歩を踏み出すのね

物語が書き変わり始める - 父編母と電話し、その間に父とも話した。これまでのなかで、最も穏…

Miyuki Suto
3年前
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ひとりでいたいし、いつかは、ひとりになってしまう

ただ歩き続けて、心と頭が静かになるのが分かる。こういう体験は好きだ。 意味意図やこだわり…

Miyuki Suto
3年前
4

定期的な対話を通じたマインドスキャン

この1週間、どうでしたか? 定期対話セッションにて毎回冒頭に問われているが、その度に、な…

Miyuki Suto
3年前
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いまの状態を知る、実感する、味わう

まっさらな状態で、私はここにいる、という感覚。まっさらな状態は、内側の宇宙や世界が外側と…

Miyuki Suto
3年前
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うつろいのなかで

心を動かし続け、内側の感覚、宇宙に開き続ける。いつの間にやら、日常の一部になったようだ。きっかけも覚えていない。 内側の水路をひらき、いのちを呼び覚まし、いのちが勢いよく流れていく。いのちが赴くままに。 とても満たされた、どっしりとした『いきる』という感覚をいま受け取っている。『愛すること』も、よりグラウンディングが増していることを実感する。 半眼は、現実と内的世界のあわいの状態を作ってくれる。どちらかだけでなく、どちらも。内側の宇宙や世界とつながり、現実で生きていくの

信じるの先にある、いのち、生きるということ

朝の慌ただしい日々のなかで、少しだけでも時間を見つけて、白紙のノートを目の前に正座してじ…

Miyuki Suto
3年前
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過去の物語が書き換わる - 母編

「みゆきちゃんは、テレビ見なくて何も知らないのね。 もうひとつ、みゆきちゃんが知らないこ…

Miyuki Suto
3年前
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歩く瞑想を通じて出会うもの

今日は天気も気温もよく、2時間くらい歩き続けていた。歩く瞑想ともいったもので、1時間ほど…

Miyuki Suto
3年前
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愛と受容の自給自足

2月の振り返りを行い、自分に起きたことを味わう時間。とても甘美なひとときだなと感じる。 …

Miyuki Suto
3年前
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世界はいつだって私の想像以上に優しい

昨日は母に電話し、そして叱られた。愛のある説教だが、母は口から生まれてきたんじゃないかと…

Miyuki Suto
3年前
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2020/02 reflection(to 2020/03)

本日、まもなく乙女座満月。4か月ぶりにホテルで巣篭りしながら、自分に、目の前のことに向き…

Miyuki Suto
3年前
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