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コロナワクチンが及ぼす副反応のはなし【実体験】

こんにちは。ナポーンです。

さて、今日はおもしろい心理学の話でも書こうかな、、、と思ったのですがやっぱりやめました。

今回は、現在もなお猛威を振るっている「新型コロナウイルス」の話をしようと思います。

この記事を読むメリット
・主に若年層の人たちに与える、コロナワクチン副反応を知ることができる。

・ワクチンを接種する前日の、最適な過ごし方を紹介します。
この記事の信頼性
実際にワクチンを接種した現役大学生がこの記事を書いています。


どんな副反応が起こるの?

僕が経験した症状をリストにします。

・注射した腕の筋肉が痛む(肩の高さまで上げられなくなるくらい)

・頭痛(普段襲ってくる頭痛と大して違いはなし)

・熱(37.3分くらい)

・倦怠感

こんな感じでした。

いま紹介した症状は軽いほうで、39.5分の高熱に苦しめられた友人もいました。

さらにもっと恐ろしいのが血栓症

新型コロナウイルスワクチンの影響で、血栓が起きる人もまれにですがいることが報告されています。

事実、僕にも血栓を起こした知人がいます。

確率的にはごくごくまれであると言われています。が、しかし、万が一のことは想定しても損にはならないと思います。

どれくらいの期間?

接種した翌日に症状が顔をだし始めます。

そして、早ければ1日で全快します。
僕も1日で、もとどおり元気になりました。

しかし、中には3日間も熱にうなされたという事例も耳に・・・。

実際どれくらいの確率?

統計もなにも取っていないので明確なことは言えませんが、若年層の人たちは、高確率で副反応が現れます。

友人に聞いても、そのほとんどがなにかしら症状が発現したと語ります。

5人いたら4人は症状がでると言っていいと思います。

オススメの、接種前日の過ごし方

先日、こんなツイートをしました。

このツイートでも言っているように、接種翌日はなにもできないと考えていたほうがいいです。

「倦怠感を感じ、なにをするにもやる気がでない。」

「体が重たくてベッドに寝ていることしかできない。」

そこでオススメの、前日の過ごし方を紹介します。

・家の掃除
・買い物
・洗濯
・仕事や課題
・友人に連絡をとっておく
・ほかやっておかないといけないこと

このような、やっておかないといけないことはあらかじめ済ましておいたほうがいいです。

また、スポーツドリンクやゼリーなどを買いそろえておくと安心です。

まとめ

以上、僕の実体験をもとに書いてみました。少しでも参考になればうれしいです。

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では今日はこのくらいに。
さようなら。ごきげんよう。




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