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【R-18】前立腺メスイキ中毒者(前立腺・乳首開発済) ~メスイキに人生を捧げた人間~
2024年6月13日 09:39
「や、やります…」「ええ、いいわよ。さ、早く始めなさいな」 しかし震える手が止まらない。部屋の中を見回し、僕はどうすればいいのか分からずに立ち尽くしていた。もちろんやることは決まっている。 面接官の視線が僕に突き刺さる。「ほら、遠慮しなくていいから。ここでは誰も君を笑わないんだから。リラックスしなさい。ね」と彼女は促した。 僕は意を決して、一番目立つ道具の前に進んだ。それは、どう
2024年6月9日 23:06
うー、やばいやばい。どうしよう! 明日にはもう面接なのにまだ履歴書とか書いてなかったよー! 僕はとにかく焦っていた。履歴書を書かないことには絶対に採用なんてされる訳がないのだ。僕はいつもやらなければないことを後回しにしてしまうナマケモノだ。と、とにかく何でもいいから早く履歴書を作らないと! 急ピッチで履歴書作成に取りかかる。もう何かを考えている暇はないからとにかく思いつき次第にそれっぽ
2024年6月23日 11:24
春の暖かい日差しが降り注ぐ午後、健太はDC2年になり、学校から帰ってきたばかりだった。彼は部屋に戻ると、教科書を広げて宿題を始める。 しかし、彼の心はどこか浮ついていた。最近、身体に変化を感じ始めていたのだ。声が少し低くなり、身長も伸び、身体が少しずつ大人に近づいているようだった。 健太の隣の家には、大学生のお姉さん、奈緒が住んでいた。彼女は優しくて美人で、健太にとって憧れの存在だった。
2023年12月7日 08:09
僕はいわゆるメスマゾ男子である。そんな僕にも彼女がいる。「ハロハロー」「あっ、おはよう…」「今日も可愛いね!」「きゅん…♥️」 彼女こそが付き合っているハルミちゃんだ。ハルミちゃんとこうなったのはふとした瞬間だった。 それは体育の授業で体育倉庫で道具を片付けている時だった。「よいしょ! よいしょ! キャーーーー!」「うわーーー!」 ハルミちゃんはバランスを崩して僕の胸に
2024年1月4日 11:52
「あーダメダメ。誰かに乳首とお尻を責められたくてどうしようもない…。もう我慢出来ない…!」 そこでインターネットでとある活動を始めることにした。これなら気持ち良くなれてお金も稼げて一石二鳥だと思った。 そしてレンタルメスイキする人のプロフィールを設定した。 レンタルメスイキする人を始めました。お尻と乳首は開発してあります。アナルと乳首をいじりたい方がいましたら、いつでもお貸しします。練習