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中学音楽「ボレロ」鑑賞授業例(進め方とワークシート)
(2023年6月更新)
この記事では、ラヴェル作曲「ボレロ」の鑑賞授業例をご紹介します。
「私だったらこんな風に授業をするよ!」という一例にすぎませんが、何か一つでも授業準備や指導案作成の参考になれば幸いです。
【2023年6月更新】
以前は、導入に他のバレエ音楽(「ロミオとジュリエット」など)を参考に聴かせるイメージでしたが、「ボレロ」一曲に集中させた方が生徒も混乱せず良いのでは?と思い、授業内容を変更しました。それに伴い、ワークシートも変更したので、お手数ですが新しいデータをダウンロードしていただき、ご活用いただければと思います。
🎵記事の内容
この記事で紹介する授業の概要とダウンロード資料は以下の通りです。
・授業の概要
題材名 曲の特徴を感じ取り、その魅力を味わって聴こう
教材名 「ボレロ」(M.ラヴェル)
対象学年 中学3年生
時間数 3時間扱い
評価材料 活動に取り組む態度、振り返りカード、提出プリント
・ダウンロード資料
![](https://assets.st-note.com/img/1706169269444-J4McixTCaw.jpg?width=1200)
・指導略案(Excel)※学習活動、学習内容、評価規準、評価方法のみ
・ワークシート3枚(Word)
Microsoft OfficeのExcel・Wordがインストールされていないとファイルを開けませんのでご注意ください。
♪ ♪ ♪
それでは、ここから「ボレロ」鑑賞授業の進め方をご紹介します。
ここまでの概要をご覧いただき、興味をもってくださった方は、続きをご覧ください。
※ご購入前に【めりー先生の音楽室】内容紹介、ご利用にあたってのお願い、更新情報をご一読ください。
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