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中学音楽「浜辺の歌」「赤とんぼ」 歌唱授業実践例(指導案とワークシート)※拍子についての説明含む

♪2021.3.23更新 

この記事では、教科書(教育芸術社1)に掲載中の「浜辺の歌」と「赤とんぼ」を扱った授業実践例(指導の流れや留意事項、使用するプリント等)をご紹介します。

なぜ1つの題材で「浜辺の歌」と「赤とんぼ」の2曲を扱うかというと、2つの視点から両者を比較しつつ表現の工夫を考えさせたいからです。
2つの視点とは、「どちらも作者の思い出がつまっている曲」、「似ているようで全然違う8分の6拍子と4分の3拍子」ということです。
多くの学校では秋頃にこれらの曲を扱うことが多いようですが、私は拍子について学習するには中学1年生の早い段階が良いだろうということで、毎年5~6月に4時間かけてこの授業を行っていました。

指導の流れや留意事項はもちろん、新学習指導要領に対応した指導略案(学習活動、学習内容、評価規準、評価方法)も載せているので、授業準備や指導案作成時にお役立ていただけたら幸いです。

また、授業で使用するプリント(ワークシート4枚、振り返りカード1枚)はword形式でダウンロードできますので、ご自由にアレンジしてお使いいただけます。

以下にこの記事の概要を載せていますので、ご興味があれば、ぜひ続きをご覧ください。

【この記事で分かること】
・「浜辺の歌」「赤とんぼ」を教材にした授業の流れ(指導略案あり)
・指導する際の留意事項(ポイントや注意点、具体的な声かけ等)
・使用するプリント(全部で5枚、全てダウンロード可)と解答例

【授業実践例概要】
題材名  詩と音楽との関わりを感じ取って、表現を工夫しよう
教材名  「浜辺の歌」(林古渓/成田為三)
     「赤とんぼ」(三木露風/山田耕筰)
対象学年 中学1年生
時間数  4時間扱い
評価材料 授業に取り組む姿勢、振り返りカード、提出プリント

それでは、授業実践例をご紹介します。

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中学音楽「浜辺の歌」「赤とんぼ」 歌唱授業実践例(指導案とワークシート)※拍子についての説明含む

めりー先生の音楽室

3,500円

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元中学校音楽教師のめりーです。過去の授業実践例(ワークシートDL可能)を公開しています。現職の先生方、これから先生になろうとしている方のお役に立てれば幸いです。公開中の記事についてはこちら→https://meryteacher.com/notenaiyoukakaku/