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自己紹介

1984年生まれ
出身地:長崎県

生い立ち


家族は、両親と姉と弟。

小学校低学年までは、大人しく人前に出ることが苦手だった。

小学校高学年で、お友達の影響もあり活発で明るくなる。

中学校では、好奇心旺盛さが爆発。勉強より遊びに夢中になる。

家庭の事情もあり、単位制の高校へアルバイトをしながら通う。

その中で社会的な自立を目指したいと強く思い、看護師になることを決意。

病院で働きながら看護学校へ通い、看護師の免許を取得。

勤務していた院長の助言もあり、日本赤十字社に入社。看護師として約10年勤務する(内科、外科、産科、婦人科、手術室など)。

第二の人生


26歳 結婚。その後3人の子どもを出産。

33歳 3人目の出産を機に病院を退職。

36歳 個人事業主コートを開業。
誰かの役に立ちたいと開業。コロナ禍でハンドメイド作家さんが販売の機会が激減したと相談される。それから約100名ほどのハンドメイド作家さんと契約、ハンドメイド商品を委託販売。その他にも婦人服を販売。

37歳 子育てや仕事の悩みなど人間関係において生き辛さを感じ、自分の幼少期に何か問題があるのではないかと考えるようになる。

その頃、地元のPR動画を配信されていた『あゆみかん』さん(現在のながよみかん娘の総監督でもある、あゆみさん)と出会う。

あゆみさんの本業は、サロンや星詠み、タロットをされているとお聞きし、お店のPR動画を配信してもらったお礼に、ワークショップをお店で開催してもらう。

その時に、あゆみさんのタロットを受け、幼少期の事を聞かれ涙が溢れでる。
このままではいけない気がする、このままでは自分も子どもたちも幸せになれない。私には、何か役割がある気がすると薄っすら感じていたことを思い出す。

人生の転機


37歳 その直感を信じ、あゆみさんの本来を生きるスクールを受講。
インナーセルフと繋がり生きること、本来の役割を全うすること。本当の愛を知り、心穏やかに生きることを学ぶ。

同年、共通の知人の『まよちゃん』と3人で長与町を盛り上げたいと意気投合。
『ながよみかん娘🍊』を結成し、町の清掃活動や地域のイベント、居場所作りのボランティア活動を続けている。

38歳 お手入れスクール受講。
その年に、離婚を経験し、ある理由で子どもたちと離れて暮らす。

本格始動


39歳 healing salon  MercYをOpen    ☜現在
お手入れ(全身オイルトリートメント)、オラクルカードセッションを提供。

同年、本来の自分を生きるスクールのセラピストクラスを受講。

現在も日々学び合い、成長するために目に見える現象に囚われず、自分の心と向き合い続ける。

今後の展望


子ども食堂をするためにNPO法人の設立を目指す。
その後は、カフェをOpenし障がい者の方と一緒に働ける職場を作る。

趣味


料理をつくり振る舞うこと。

無心になり走ること。


インナーセルフから自分へのメッセージ



『傲慢さを捨て、日々学ぶ姿勢を忘れずに謙虚でありなさい。
他人ではなく自分に意識を向け続け、ただただ自分の心と向き合いなさい。
純粋さを取り戻し、あなたの光を輝かすのです。』

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