二階から目薬

深夜になると、右隣の部屋から水滴が水面に落ちるような「ポチャン、ポチャン」という音が聞こえるようになる。

その音は毎日大体1時間くらい続いて、いつも最後には何か叫んでいるような声がしておわるのだ。

確か隣の部屋の住人はかなりおとなしそう、というか悪く言えば引きこもりのような感じの人で一体何をしているのか疑問に思いつつも、眠れないほどの騒音ではないので特に何か苦情を伝えたりはしないまま過ごして

気付いたらシャンプーをし終わっている。

シャンプーの意識はどこにある

お風呂に入っている時、三分の二くらいの感覚で意識がない。

意識はないというかなかったから、シャンプーもリンスもボディーソープも洗顔もした後に「あれシャンプーしたんだっけな」と思う。

そして意識はなかったのに、そういえばシャンプーをしていたし、シャンプーの中身がもうほとんどないと思ったことに気づく。

シャンプーをしたかどうかすらわからないくらいに意識がなかったの

存在しない話シリーズ

過去のハッシュタグツイの存在しない話シリーズ

いいねした人に存在しない過去を与える

リンクから全部みれるよ

抜粋ツイ

いいねした人に想定外の未来を与える

リンクから全部みれるよ

抜粋ツイ

もらった単語に関するない話をする

リンクから（以下略）

抜粋ツイ
【アキネーター】

【陽炎】

【蒙古タンメン高卒】

ない校長先生の話

くっせぇくっせぇ暗殺者のパスタ　レシピ

魚くっさ〜くてうんま〜いパスタを。

【材料（2人分）】
にんにく1かけ
パスタ麺200g
オイルサーディン１缶
カットトマト缶３分の１
調味料（塩、黒コショウ、白コショウ、コンソメ顆粒、鳥ガラスープの素、オレガノ、バジル、山椒、レモン汁、粉チーズ）

※オレガノ、バジル、山椒あたりは一種などでも量を調整すれば成立する。
※コンソメと鶏がらスープの素もどちらか一方でも成立する。

【レシピ】
・フ