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めけめけの徒然なるままにアンチテーゼ
2021年3月7日 15:21
アパートの玄関の前、そしてベランダの前には植え込みがあって、年末年始の改修で砂利で埋められてしまった。 ジブリ的には、そこで小さな虫たち、生き物たちのドラマが繰り広げられるのかもしれないけれども、ドラマチックなことど何もおきないのです。 この画像よりももっと前は、ビニールシートもなかったから、それはもうジャングルとまでは言わないまでも、いい感じにうっそうとしていた。 僕は部屋の前のそ
2021年5月16日 01:54
晴れ渡った空は気持が良いだけど人の心はいつも晴れてはいない時には青空が眩しすぎるときがある美しくはないかもしれない曇っていても空は広いどこまでも雲は続く時には青空を覆い隠してくれることに感謝をしなければいけないのかもしれない今の僕にはそれがわかる曇りのない人生はない明日は晴れるかな
2021年4月21日 13:11
地図を片手に歩けよ歩け見知らぬ路地もなんのその地図を片手に行けよ行け怖くなったら引き返せば良い雨が降ったら雨宿り疲れ果てたら一休みのどが渇けば地図を見て探せよ探せオアシスを地図を片手に歩けよ歩け気の向くままに赴くままに道はどこまでも続いている広げた地図のキャンバスに描けよ描け我が足跡
2019年10月14日 14:02
なぜ月にはうさぎがいるのかって、いろいろ調べたら今昔物語にこんな話が老人が倒れていて、おなかが空いたので何か食べ物がほしいといったら、サルは木に登り果実を、狐は魚をとってきて食料を与えたでもウサギは何も取ることができなかったので、自らを焼いて差出した実は老人は神様で、ウサギの献身に心打たれ月に昇らせた・・・って少し残酷な話だったんですよねそれをヒントにいくつか物語を書いたことがあるので