noteたち

プロダクトマネージャー(PdM) について考える時に 何度も読み返したnote達

私が名乗っている「プロジェクトデザイナー」のアップデートを行うために、最も近い職種ではないか?と感じている「プロダクトマネージャー(PdM)」についての理解を深めています。


その中で、プロダクトマネージャーとは何か?その職責は何か?を考えるときに参考になったnoteのリストを記事化しておきます。

これもディスカッションのテーマの1つにしたいと考えています。何故、このようなことをやるのか?についてはこちら「自分が議論したい事 or 伝えたい人物をイメージしてnoteを沢山書くと、良いサイクルが生まれる話。」にまとめてあります。

さて本題。

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エンジニアからPMに転換した際にハマったこと・感じたこと

プロダクトマネージャーにはジョブチェンジでなる人が多いという認識です。その文脈において、参考になる示唆がたくさんありました。またnoteの中で引用している@kyosu_keさんのHatena Blogの記事も是非

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私の考えるプロダクトマネジメントとUXデザインの関係

UXの視点を取り入れての話ですが、
・UXデザインはマインドセット
・UXデザインと何かを掛け合わせることができる
・デザイナー以外の方は、UXデザインをインストールしませんか?
がとても共感できる視点です。

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デザインスキルについて研究してみた

スキルをどう定義付けていくのか?についてのnote。このプロセスはとても参考になります。最後には評価にまで言及しています。

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なぜモダンなプロダクトチームによるリーンなプロダクト開発が必要なのか

このnoteを読んで「Leanなプロダクト開発」、これは取り入れなければならない、消化して自分のものにしないと行けない。そしてチームを運用しないといけない。という認識にさせてくれます。私も何度も読み返しています、

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プロダクトマネージャー(PDM)という仕事/Day-475

筆者の野村さん、プロダクトマネージャーは「人材業界でも必要な仕事なのでは?」という視点からnoteをまとめています。

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