八重樫 宏樹
どうも 朝、髪を乾かす時に毎回L'Arc-en-Cielの「風にきえないで」を歌っていたらドライヤーの音を聴く度に歌いたくなる病気にかかってしまいました 八重樫です。 僕にとってL'Arc-en-Cielは音楽が好きになるルーツ的存在なのですが、 久しぶり聴くとやっぱりイイんですよね。 周りにも好きな友人が多くて、 どのアルバムがいい、なんて話をよくします。 そこで思ったのは ″名盤″という表現をしますが、 名盤の定義ってなんなんだろう？ 良い曲が集まっているの
どうも 自撮りが下手過ぎてしばしば他撮りを勧められます 八重樫です。 今回は これって僕だけかな？ というお話です。 もし僕だけじゃなかったとしたら、 もしかしたら、僕はその人をちょっと救えるかもしれません。 ↑もし が多い 皆さんはイヤホンで音楽を聴きますか？ 僕は割とよく聴きます。 以前の記事にも書きましたが、 趣味の散歩中もよく聴いています。 時折、自然の音を楽しみたくてイヤホンを着けずに散歩をするのですが、 その時は決まって人と会話がしたくなるのです。
これは僕の、 そう、僕の少し過去のお話。 代官山と表参道は 僕の唯一の後悔が眠る、 そして僕の人生が大きく変わった場所。 そこで出会った彼女。 僕と彼女の関係は 他の誰にも秘密だった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ライト ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 僕は表参道で働いていて、 彼女は週に1回代官山で仕事をしていた。 遠くに住んでいた彼女が歩いて行ける距離にいる。 その日はいつも特別だった。 仕事が終わると、 決まっていつの季節もイルミネ
どうも メインのスマホ、サブのスマホ、職場PCでそれぞれ使っているLINEアカウントの画像共有用に「全員自分」というグループを作りました 八重樫です。 「思いやり」という行動のゴールは、 する人とされる人がその行動を認識することだと思っています。 席を譲り、譲られる。 お互いがそれを認識してありがとう(ゴール)になる。 それを″見える思いやり″だとすれば、 僕はよく″見えない思いやり″をします。 例えばこんなことがありました。 人混みの中、 ある人が別の誰かに道を譲
どうも 高橋一生さんがドラマで着用していたマウンテンパーカーを購入したら快適過ぎてコートが要らなくなりました 八重樫です。 僕は中学生くらいから、偏見を持たないようにしてきました。 当時はいわゆる″オタク″が今よりも少しネガティブなイメージの強かった時代で、 そう呼ばれることは悪口に近いものがあったように思います。 当時付き合っていた子は、アニメが好きで、漫画が好きで、BLが好きで、誰が見ても″オタク″に分類される子でした。 その時から自然と 自分の知らないも
どうも チューリップ型の入浴剤を貰い、意気揚々とお風呂に投げ込んだら花びらを1枚ずつ千切って入れるタイプのやつでした 八重樫です。 (トップ画像のやつ) 先日、上司と「人事において学歴は大事」という話になりました。 求人の時には学歴は参考にした方がいい、ということです。 上司はむしろ学歴コンプレックスを持っているし、僕もそんなに良い大学は出ていません。 ただ、勉強をしてきた人は地頭の良さを持ってる(仕事が出来る)人ことが多い、というのがその実。 何でなのかなー と考
どうも ジョジョスマホ欲しさに2台持ちを検討しています 八重樫です。 ジョジョスマホ買ったら色んな写真を撮ってやるんだ…へへ こう見えて(どう見えて)僕はミーハーです。 で、音楽なんかも「良い曲だな〜…へへ」と思ったらその曲だけずっと聴いていたり、広く浅く聴く派です。 そんな僕が最近ハマっているのはアイドル。 『虹のコンキスタドール』というグループです。 新曲の「本命ショコラティエ」 ↑アホほどにカッコいい キッカケはメンバーの根本凪ちゃん。 けしからん…
どうも 背筋を伸ばして歩くと今井勝俊になります 八重樫です。 肩幅が有り余る今井氏 前回書いた記事の冒頭で触れたことを もう少し深掘りしてお話ししたいと思います。 寒さは「寒くない」と思うことでしのげる 十中八九あなたの言いたいことは分かります。 「何言うとんねん いてこましたろかワレ」 コレです。 それでは科学的根拠を元にご説明します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 震えたら負け ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 寒いとぶるぶ
どうも 寒い時は「寒くない」と強く思うことで寒さはしのげることを知っています 八重樫です。 最近、「レンタル自転車」という存在を知りました。 サービス名は「ダイチャリ」。 調べてみると、セブンイレブンなどのコンビニで借りられるそう。 近所のセブンへ行ってみるとズラッと自転車が並んでいました。 「ハローサイクリング」というアプリを落とせば、借りる場所と返す場所の事前予約が出来ます。 (それぞれ30分以内) 美容院へ行くのにちょうどいいやと思い、早速使ってみました。
どうも 家に帰ると途端にやる気が出なくなる理由は地べたに座ってしまうからだと気付きました 八重樫です。 ↑ライブハウスでも地べたに座る僕氏 3作で終了かと思われた自主制作シリーズ もう1曲、お気に入りがあることを忘れていました。 これは仮曲を貰った時から 名曲が来た そう感じました。 その曲が コチラ イントロの重めなミドルテンポから 斬り込んでくるような細かいリフ。 比較的シンプルな構成かつ、 メロディアスで聴きやすい曲に仕上がりました。 曲名は
どうも 「歩いてる時に聴くとMVを撮影されてる気持ちになるプレイリスト」を作っています 八重樫です。 無論その時はリズミカルに歩きます。 僕は歩くのが好きで、 移動手段は「徒歩」を選ぶことが圧倒的に多いです。 そんな僕の楽しい歩き方を紹介します。 天気は晴れがイイ お酒はぬるめの燗がいい 肴はあぶったイカでいい なんてよく言いますが、それと一緒で 天気は寒めの晴れがイイです。 季節的には初夏の涼しい時期か秋がオススメ。 暑いと歩くのがイヤになっちゃいます。
どうも パーマをかけた後に会った友達と 「パーマかけた？」 のやりとりがなかったのがやけに心地良かった 八重樫です。 それはきっと気心の知れた友達だからで、 そんなこと以外の楽しい話題がすぐに出てきてしまうから、 「当たり前のこと」を話す必要がないんだなぁと感じました。 今日はそんな友達のお話。 Kと出会ったのは高校1年の時。 10年くらい前になります。 一緒に進学した中学の友達が紹介してくれた(その彼は紹介するなんて気の利いたことは出来ない人なので実際は紹介されてな
どうも 美容師さんに「3ヶ月に１回は来てもらえると…」と遠回しに美意識を注意されました 八重樫です。 今日は自主制作シリーズラストです。 これまでの中で1番ゴリゴリ🦍な曲。 早速ですが、コチラ！ どれくらいゴリゴリかと言うとこれくらい。 ↑X JAPANにいそう この曲もまぁ〜、原案渡された時に困りましてね。 最初の感想は「歌えへんやろ」でした。 ただサビのメロディアス感や 全体的なダークネスな雰囲気から V系心をくすぐられた僕はすぐさま作詞に取り掛かりました
どうも 髪のセットが面倒という理由でパーマをかけて結局セットに時間をかけます 八重樫です。 前回上げた『梟』はかなりV系っぽい雰囲気を引きずっています。 というか引きずってるのは僕です。 というのも、この前に組んでいたバンドはV系でした。 高校生の時が一番の活動期間で、 当時の動画がコレ。 人生で初めてセルフレコーディングをしたのがこの曲「Drowsy」でした。 (普通に良い曲だなぁ) その時のゴリゴリV系だった時の僕がコチラ↓ 制服ってこんなに乱れるんですね。
どうも 終電を逃したらタクシーか徒歩かで割と徒歩を選んで途中心が折れて結局タクシーに乗ります 八重樫です。 僕は高校の時からバンドで歌を唄っています。 マキシマムザホルモンやV系を経て今のスタイルが出来上がりました。 (一緒にカラオケ行くと「あぁ」となります) ↑高1の僕。わき毛は全剃り。 今は「Eel to Ruin(イール トゥ ルーイン)」というバンドで、 半年に一度くらい連絡をよこすギターがやりたい曲をコピーして遊んでいます。 今でこそコピーばかりですが、 当
