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自主制作曲

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自主制作曲 番外編『Vanitas』

自主制作曲 番外編『Vanitas』

どうも
家に帰ると途端にやる気が出なくなる理由は地べたに座ってしまうからだと気付きました
八重樫です。

↑ライブハウスでも地べたに座る僕氏

3作で終了かと思われた自主制作シリーズ
もう1曲、お気に入りがあることを忘れていました。

これは仮曲を貰った時から

名曲が来た

そう感じました。
その曲が

コチラ

イントロの重めなミドルテンポから
斬り込んでくるような細かいリフ。

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自主制作曲③『Abyss』

自主制作曲③『Abyss』

どうも
美容師さんに「3ヶ月に1回は来てもらえると…」と遠回しに美意識を注意されました
八重樫です。

今日は自主制作シリーズラストです。
これまでの中で1番ゴリゴリ🦍な曲。

早速ですが、コチラ!

どれくらいゴリゴリかと言うとこれくらい。

↑X JAPANにいそう

この曲もまぁ〜、原案渡された時に困りましてね。
最初の感想は「歌えへんやろ」でした。

ただサビのメロディアス感や
全体

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自主制作曲②『泡沫の箱』

自主制作曲②『泡沫の箱』

どうも
髪のセットが面倒という理由でパーマをかけて結局セットに時間をかけます
八重樫です。

前回上げた『梟』はかなりV系っぽい雰囲気を引きずっています。
というか引きずってるのは僕です。

というのも、この前に組んでいたバンドはV系でした。
高校生の時が一番の活動期間で、
当時の動画がコレ。

人生で初めてセルフレコーディングをしたのがこの曲「Drowsy」でした。
(普通に良い曲だなぁ)

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自主制作曲①『梟』

自主制作曲①『梟』

どうも
終電を逃したらタクシーか徒歩かで割と徒歩を選んで途中心が折れて結局タクシーに乗ります
八重樫です。

僕は高校の時からバンドで歌を唄っています。
マキシマムザホルモンやV系を経て今のスタイルが出来上がりました。
(一緒にカラオケ行くと「あぁ」となります)

↑高1の僕。わき毛は全剃り。

今は「Eel to Ruin(イール トゥ ルーイン)」というバンドで、
半年に一度くらい連絡をよこす

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