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自主制作曲 番外編『Vanitas』
どうも
家に帰ると途端にやる気が出なくなる理由は地べたに座ってしまうからだと気付きました
八重樫です。
↑ライブハウスでも地べたに座る僕氏
3作で終了かと思われた自主制作シリーズ
もう1曲、お気に入りがあることを忘れていました。
これは仮曲を貰った時から
名曲が来た
そう感じました。
その曲が
イントロの重めなミドルテンポから
斬り込んでくるような細かいリフ。
比較的シンプルな構成かつ、
メロディアスで聴きやすい曲に仕上がりました。
曲名は『Vanitas(ヴァニタス)』。
人生の虚しさを表す静物画のジャンルで、
死をテーマに詞を書きました。
世界観は『金色のガッシュ』をイメージ。
歌詞に″本″や″雷鳴″が出てくるのはそのためです。
メンバーにライナーノーツを説明した時、
漫画かよ…
とガッカリされたのは今でもよく憶えています。
多分音源があるのはこの4曲だけなので、
Eel to Ruinの自主制作シリーズはこれにて幕引き。
また更新します!
八重樫でした!
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