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自主制作曲①『梟』
どうも
終電を逃したらタクシーか徒歩かで割と徒歩を選んで途中心が折れて結局タクシーに乗ります
八重樫です。
僕は高校の時からバンドで歌を唄っています。
マキシマムザホルモンやV系を経て今のスタイルが出来上がりました。
(一緒にカラオケ行くと「あぁ」となります)
↑高1の僕。わき毛は全剃り。
今は「Eel to Ruin(イール トゥ ルーイン)」というバンドで、
半年に一度くらい連絡をよこすギターがやりたい曲をコピーして遊んでいます。
今でこそコピーばかりですが、
当時は割と本腰を入れてバンド活動をしていました。
今日はその内音源化をした曲を掘り起こしてみたいと思います。
コチラ
これはEel to Ruinが初めて音源化した曲『梟(ふくろう)』という曲です。
バンドメンバーの意向でよくデスボイス中心で構成を提案されるのですが、これは僕の意向でクリーンメロディ中心に作りました。
(デスボ要らないんじゃないかなってレベル)
僕はミー&ハーな性格をしているので、その時に学んだこととか感動したことを歌詞にしやすいです。
この時は古典の勉強をしていたので、源氏物語をモチーフにして詞をつけました。
(源氏物語をデスボで歌う精神が今は理解できません)
手売りしていたCDが初めて聴いた外国人のナイスバディなgirlに買ってもらったことは良い思い出です。
今思い返すと、とりあえず聴いてもらえたほうが良くね?とCDを無料で配っていたのは、西野さんのやり方に近かったなぁ。
グッジョブ自分。
そんなわけで、僕の想い出の曲を聴いてみてください。
https://soundcloud.com/eeltoruin/savohjdnjvhz
八重樫でした。
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