想い入れのあるペンネーム。
NOTEを始めこの週末で1ヶ月が経った。
意外にも続いてちょっぴり嬉しい記念に、今日は大事な「千星めい」というペンネームについて、書きたいと思う。
小学生の頃、友達から聞いた初夢に着想を得て、それなりに長い冒険小説的なものを書いたことがある。全体的なストーリーはありつつも、一話完結スタイルをとっており、登場人物も回を追うことに増えたり減ったり、これが意外とちゃんと物語になっているのだ。しかし、話はちょうど3.11の頃で打ち切られており、残念ながら未完。小学生だから書けたので