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足の薬指ぶつけて腫れた。翌週 小指ぶつけたら折れた。落ち着きのない躁状態なのか?
双極性障害の日々
旅に出た というところで途絶えていたこのノート。
帰りの移動中 隣り合わせた パキスタン女子に困っているなら 数日我が家へどうぞと言ってしまった。
ドクターいわく。
この時点でもうやばいらしい。
そういえばギャラリーで絵画なんぞ買ってしまったぜ。
非日常
日常と非日常が曖昧だ。
淡々とルーティンをこなせる人を尊敬している。
どうしても出来ない。
会社員というか、9時 5時の仕事。
慣れるまで。
正確には本筋がわかるまでは面白いと感じられる。
または、熱中している間は問題ない。
自力で何か始めても その 壁が。
お久しぶりになってしまった。
久しく書けていなかった。頭の片隅にはいつも何か思い浮かぶのだけど。
文字に変換する機能が時々 脆弱化してしまう
これも双極性障害ゆえか?
名前は忘れたが同じ障害を持つ文豪も1作書き終えるとまるで筆を折ってしまったかのように書けなくなってしまうというのを聞いたことがある
今回 旅に出なければと思い立った。
人並みならぬ浪費家に変貌してしまう事のある私はとうの昔クレカなど持てぬ身上になっているためキ
PARISの渋滞
東京の渋滞
どっちがすごいの?
歩く。双極性障害な私。
歩くのはいい事だ!
が。
2万歩超えはさすがにしんどい。
バスや電車もあったのに。
何故なのだ?私。
自問自答しても
??
後になって
フィジカルなダメージが来るのに。
また、担当医を面白がらせてしまう。
そもそも 落ちている時は でかけないか。
必要性ない
おでかけ
をする事自体 ハイ なのか。
あー。
ひざが。
こしが。
なんとなく。旅にでてみた。
何かしなきゃ。
と焦る気持ち。
これもハイな双極性障害の日常かと。
旅行というイベントは誰しもが
あがる
よって双極性障害であることをお伝えしていない方々にも
イイね
ぐらいの軽さで見守ってもらえる
かつ
仕事をサボっても心配されない
とても都合の良いイベントなのだ
しかし
旅行には金がいる
この障害を持つ人なら
たやすく理解できるだろう
ひどすぎる 金銭感覚(笑)
あるものを使うのでは
また、ふられた。
しみじみ 男を、見る目がないと実感。
ヤバイっす。
もう、男女の、あれこれはいいかな。
でも、何でも話せる茶飲み友達が男女問わず欲しいなぁ。
でも。双極性障害理解してくれるかなぁ。
双極性障害の人間関係
自身の確信できるキャラがわからない
他人に対して無理しているのか?
本来の自分なのか。
口が達者な時 危険。
できるだけ壁に張り付いて見渡すのみ。
安全 しかし 交友関係成立せず。
結果。
運良く出会えた人々
結構な確率で類友の法則が成り立っている。
そうでない人は離れていく。
そして同類ではあるが、別のタイプの変人な男が私の元を去っていった。
イケメンと屁理屈を武器に超繊細な
双極性障害だけど なにか?
ふざけたタイトルをかいた。
でも、時々 本気で心の中でつぶやいてる。
気合が足りない
努力しろよ
そんなんで優遇されてズルい
障害って言うほどのこと?
などなど。
何が普通なのかは もうわからないご時世だからより しんどい。
自分の本来の性格さえ 忘れてしまった。
同じ障害を持つ人に結構な確率で出会う
不思議だ。
人の事は心配やら
今はこんな感じの状態かなぁ。
と わかる。
何と