双極性障害の人間関係

自身の確信できるキャラがわからない
他人に対して無理しているのか?
本来の自分なのか。
 
口が達者な時  危険。

できるだけ壁に張り付いて見渡すのみ。
安全 しかし 交友関係成立せず。

結果。

運良く出会えた人々 
結構な確率で類友の法則が成り立っている。

そうでない人は離れていく。

そして同類ではあるが、別のタイプの変人な男が私の元を去っていった。

イケメンと屁理屈を武器に超繊細な人格を一生懸命隠し 破産寸前の経済危機を乗り越え本来のポジションに戻れたのだろう。

私の薬をくすねて服用している事もあったなぁ。

他人を信じられないし信じないスタンスと豪語していたが、頼まれるとイヤと言えない素晴らしく面倒見の良い 優しい奴だった。

人の心にスッと入りこみ あらゆる手段で人脈を手にしていく。羨まし限りだ。

今後の活躍を祈ろう。

そして屁理屈こね
私の性格を読んで うまいこと
貸した金 踏み倒していった(笑)

最後まで抜かりない。
素晴らしい能力だ。

将来 そういった細かい 負 が彼をダメにしないことを切に願う。

ちょっと、愚痴も入ってます。

面白い事に、玄関に 浄めの塩を置いて結界貼ったら そうなりました。

私にとって良くない人柄だったのでしょうか(笑)