meguri_megut

数年前 双極性障害と診断された。 そういえば 色々やらかしている。

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数年前 双極性障害と診断された。 そういえば 色々やらかしている。

最近の記事

足の薬指ぶつけて腫れた。翌週 小指ぶつけたら折れた。落ち着きのない躁状態なのか?

    • 双極性障害の日々

      旅に出た というところで途絶えていたこのノート。 帰りの移動中 隣り合わせた パキスタン女子に困っているなら 数日我が家へどうぞと言ってしまった。 ドクターいわく。 この時点でもうやばいらしい。 そういえばギャラリーで絵画なんぞ買ってしまったぜ。

      • 自立支援

        双極性障害の特典??として医療費の補助が受けられる 自立支援 なるものがある 2年に1度は医者の診断書が必要となる。更新手続きは毎年? さらに 手帳  正式名称有るのだが 手帳 で通用する。 これも診断書 または 年金受給者証 とかで更新手続きせねば。 手帳 っていつ活用出来るのか不明だがたまに活躍する時があるのでもっている。 今日は通院だった。 自宅に居るより快適なのでまぁのんびり構えていたのだが。 診断書の申し込みは別の窓口で。 というスタイルの病院な為 再度 整

        • 非日常

          日常と非日常が曖昧だ。 淡々とルーティンをこなせる人を尊敬している。 どうしても出来ない。 会社員というか、9時 5時の仕事。 慣れるまで。 正確には本筋がわかるまでは面白いと感じられる。 または、熱中している間は問題ない。 自力で何か始めても その 壁が。

        足の薬指ぶつけて腫れた。翌週 小指ぶつけたら折れた。落ち着きのない躁状態なのか?

          主治医

          前の前の主治医は、会いたくなる先生だった。 主治医の転勤でその病院へ即答で転院したが、そこの薬局のひとが酷かった。 アナログな病院で処方箋をそこのひとが手入力するのだが、何度も間違える。 双極性障害は薬によるコントロールでかろうじて人並みの生活を送る。 主治医の意図しない薬の量、違う薬を毎回処方箋としてだされた時など、薬剤師としてのスキルを疑ってしまう。 大袈裟に聞こえるかもしれないが、薬の量を誤れば死ぬことさえあるだろう。 主治医は私を元の病院へ。後輩ドクターの元へ送り出

          食べ方

          無くなるまでたべる。 何もないとずっと食べない。 不摂生の塊のような生活。 そろそろあちこちカダが。 あーーーー。

          よこしまなこころ

          ついつい。 また。 そっちに頑張ろうとすると自滅するのにすぐに忘れて利己的な方向へ。 散財したあとよくあるある。 そこで利他にふんばらなきゃ。 すぐ忘れちゃう ほんとすぐ色んな事忘れちゃう 双極性障害は認知症になりやすいって読んだけどほんとかなぁ? 方向音痴は関係ないよなぁ? と、すでに私の頭ん中も迷子。

          よこしまなこころ

          お久しぶりになってしまった。

          久しく書けていなかった。頭の片隅にはいつも何か思い浮かぶのだけど。 文字に変換する機能が時々 脆弱化してしまう これも双極性障害ゆえか? 名前は忘れたが同じ障害を持つ文豪も1作書き終えるとまるで筆を折ってしまったかのように書けなくなってしまうというのを聞いたことがある 今回 旅に出なければと思い立った。 人並みならぬ浪費家に変貌してしまう事のある私はとうの昔クレカなど持てぬ身上になっているためキャッシュを所持するために仕事スイッチが入ってしまった。 苦しくてもしんどくても何

          お久しぶりになってしまった。

          お久しぶりのノート

          アクティブ過ぎてノート書くのをわすれてた。 ということは ずっとハイなのだ。 絵画 買ってしまった。 行きずりの外国人女子つれてきてしまった。 やばい金銭感覚のおかげてクレカはもう持てない。即 自己破産手続きがまっている。 当然の報い だよなー。

          お久しぶりのノート

          PARISの渋滞 東京の渋滞 どっちがすごいの?

          PARISの渋滞 東京の渋滞 どっちがすごいの?

          歩く。双極性障害な私。

          歩くのはいい事だ! が。 2万歩超えはさすがにしんどい。 バスや電車もあったのに。 何故なのだ?私。 自問自答しても ?? 後になって フィジカルなダメージが来るのに。 また、担当医を面白がらせてしまう。 そもそも 落ちている時は でかけないか。 必要性ない おでかけ をする事自体 ハイ なのか。 あー。 ひざが。 こしが。

          歩く。双極性障害な私。

          なんとなく。旅にでてみた。

          何かしなきゃ。 と焦る気持ち。 これもハイな双極性障害の日常かと。 旅行というイベントは誰しもが あがる よって双極性障害であることをお伝えしていない方々にも イイね ぐらいの軽さで見守ってもらえる かつ 仕事をサボっても心配されない とても都合の良いイベントなのだ しかし 旅行には金がいる この障害を持つ人なら たやすく理解できるだろう ひどすぎる 金銭感覚(笑) あるものを使うのではなく 目的を決めてしまったら あろうが無かろうが 関係ない 後先なし そのた

          なんとなく。旅にでてみた。

          双極性障害と仕事

          生きて行くためだけの仕事 と 書くと大袈裟か。 楽しめない仕事 達成感のない仕事 ルーティンワーク 集団での仕事 かなり難しい 身内的に固めてしまえば つまり  まぁこういうトコ仕方ないけどナイスな感じで仕事してくれてるし といった雰囲気のチームができれば難なく続く がそこに お局様的因子 ほぼほぼジェラシー など ちょーめんどーなねーさん達に囲まれると 何でもいいから理由をつけて逃走。 チームにごめんなさいという気持ちを抱きながらも めんどーなねーさん因子の勝ち。

          双極性障害と仕事

          また、ふられた。

          しみじみ 男を、見る目がないと実感。 ヤバイっす。 もう、男女の、あれこれはいいかな。 でも、何でも話せる茶飲み友達が男女問わず欲しいなぁ。 でも。双極性障害理解してくれるかなぁ。

          また、ふられた。

          双極性障害の人間関係

          自身の確信できるキャラがわからない 他人に対して無理しているのか? 本来の自分なのか。   口が達者な時  危険。 できるだけ壁に張り付いて見渡すのみ。 安全 しかし 交友関係成立せず。 結果。 運良く出会えた人々  結構な確率で類友の法則が成り立っている。 そうでない人は離れていく。 そして同類ではあるが、別のタイプの変人な男が私の元を去っていった。 イケメンと屁理屈を武器に超繊細な人格を一生懸命隠し 破産寸前の経済危機を乗り越え本来のポジションに戻れたのだろう

          双極性障害の人間関係

          双極性障害だけど なにか?

          ふざけたタイトルをかいた。 でも、時々 本気で心の中でつぶやいてる。 気合が足りない 努力しろよ そんなんで優遇されてズルい 障害って言うほどのこと? などなど。 何が普通なのかは もうわからないご時世だからより しんどい。 自分の本来の性格さえ 忘れてしまった。 同じ障害を持つ人に結構な確率で出会う 不思議だ。 人の事は心配やら  今はこんな感じの状態かなぁ。 と わかる。 何となく人の思いに気づけてしまう。 人の気持ちに過敏なのかも。 誰も何もしてこな

          双極性障害だけど なにか?