最近の記事
マガジン
記事
#2 生活保護の希少疾患患者が引っ越しをするということ。Woman with SMA on welfare wants to move into house.
前回は不動産屋さんの対応についての話をしたが、 引越し先が見付かっても、次から次へと問題は起こってしまう。 今回はその件について、ぶちまけていこうと思う。 ※ただ注意して欲しいのが、これはあくまでもワタシの場合であり、 勿論、地域差もあるだろうし、一概に対応がこうとは限らないということ。 引越しには許可がいる生保受給者のワタシ。 当たり前だが、勝手に好きな場所へ引越しなど出来ない。 まず、その地域の生活福祉課に引越しを承諾して貰わなければならない。 同じ区内や市内なら
#1 生活保護の希少疾患患者が引っ越しをするということ。Woman with SMA on welfare wants to move into house.
嗚呼、やーーーーーっと書ける。 とりあえず、ひと段落したのでね。 引越しがしたいそう、ワタシは引っ越しがしたい。 理由は大きくわけて2つ✌🏻 その1 ワタシの自宅は川沿いであるがために、台風が来て川が氾濫すれば、真っ先に浸水する区域だ。 約2年前の台風でも、氾濫こそ運良くギリギリ免れたが、 呼吸器持参で避難しなければならず、精神的にも肉体的にも大変な思いをした。 もし水が流れ込んで来ても、ワタシも犬たちも、カナヅチ。泳げない。 溺れたくないのだ。 その2 自宅の間