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2024年1月の記事一覧
ぴろみん社長のひとりごと「しらすはご馳走」
我が家の教育「しらすはご馳走」
うちのご飯は、ノーライスノーライフで
パンはほぼない出現しない。
ご飯が一番楽なので。私にとって。
料理をするのは好きだけど
それでもめんどくさい時もある。
そんな時のために普段から
「しらすはご馳走」
「納豆最高」
「和食最高」
「日本に生まれてよかったね」
と教育してる。
そのためというよりほんとにそう思うから。
ご飯を作りたくない時に
頑張らない
ぴろみん社長のひとりごと「親は子のいい聞き手になれ」
私は子供たちと話をするのが大好き。
電話とかじゃなくてリアルが好き。
私の知らない世界のことを
たくさん教えてくれる。
こんな風に考えているんだと
知ることができる。
世界をこんな風に見てるんだとわかる。
いろんな事象をこうやってみてるんだとわかる。
親は子にアドバイスとかするよりも
親は子のいい聞き手になるといいんだと思う。
子の話を聞く。
興味を持って聞く。
好奇心をもって聞く。
ぴろみん社長のひとりごと「老いは悪いことなのか」
うーちゃんの老いを感じて涙を流した私。
なぜ涙が流れたかと言えば
残された時間が短いと思ったことに
悲しみを感じたからだ。
果たして老いは悪いことなのか。
そのまま受け入れてはいけない
老いもあるだろう。衰えという。
やるべきことをやってなくて
衰えてしまう老いとか。
とは言っても人間は弱い。
やればよいとわかっても
切羽詰まらないとやらないものだ。
切羽詰まっても尚やらない人が
ほ
ぴろみん社長のひとりごと「大切なご縁」
出会いは必然。
出会うべき人と出会うべき時に出会う。
あちらこちらに出かければ
それなりに新しいご縁は生まれる。
自分が行きたい世界で生きる人が
いるところに出かけるといい。
でもそれより大切なことは
大切な縁を大切にしていくことだと思う。
人はいい時も悪い時もあるし
いい面も悪い面もあるけど
それをひっくるめて受け取らないと
大切にするとは言わない。
そこをひっくるめて受け取りたいと
ぴろみん社長のひとりごと「構ってちゃんに思うこと」
構ってちゃんって割と多い。
人間はそもそも構ってちゃん。
構ってちゃんにも2タイプあって
素直な構ってちゃん
素直じゃない構ってちゃん
素直な構ってちゃんは可愛いが
素直じゃない構ってちゃんはめんどくさい
素直になれない構ってちゃんは
偉そうにしてみたり
怒ってみたり
不機嫌そうにしてみたり
問題おこしてみたり
捻じ曲がった感じで
構ってほしいを出してくる。
素直になればいいのにね
ぴろみん社長のひとりごと「心が綺麗な人」
最近知り合った人がいる。
心が綺麗だなーと感じる。
人生の大先輩である。
とても感受性が豊かで
小さなこと一つ一つに感動してくださる。
だいぶ年下の私に尊敬の態度で接してくださる。
素敵だなーと思う。
その一方でその心の美しさがゆえの
苦労があったんだろうと思う。
心が真っ白が故に汚いものも
全部写しとってしまうような苦労。
(勝手に)
こういう人は、自分のいる場所を
吟味した方が
ぴろみん社長のひとりごと「目には目を?歯には歯を?」
目には目を!歯には歯を!
imidasより↓
目をつぶされた者は、仕返しに相手の目をつぶし、歯を折られた者は、相手の歯を折ってもよいという「ハンムラビ法典」の言葉。加えられた被害には、同じような方法で仕返しをすることをいう。
なんかすごく厳しそうだけど
こういう人は割と多いと思う。
例えば
厳しくしてくる人には厳しくする
意地悪されたから意地悪する
邪魔されたら邪魔をする
またちょっと
ぴろみん社長のひとりごと「頑張らないことを頑張る」
みんな頑張ってる!よくやってる!
まず自分を褒めよう♪
でも頑張らなくていいところまで
頑張ってる場合がある。よくある。
自己満足だったりもする。
そういう人に必要なのは
頑張らないことを頑張るだったりする。
習慣的に頑張ってる人は、
頑張ってることにも気づかず、
体まで張ってしまったりする。
一度綺麗に頑張らないことをしてみるといい。
一日中何もしない日を作るとか。
それをしない