見出し画像

THREE AOYAMA FLAGSHIP SHOPに行ってみた 〜中編〜

THREE AOYAMA FLAGSHIP SHOPに行ってみた 〜中編〜 と題しまして、前回に引き続き、超都会!超青山!なお店を訪問した体験談を書きたいと思います。

引用画像:VERY


高級感漂う店構えに少々ビビりながらも、店内に足を踏み入れ、カウンセリングの順番を待つ事5〜10分。

僕の順番になりました!ドキドキしちゃうな、、、w


「髪質や頭皮など何かお悩みは御座いますか?」と綺麗なTHREEのお姉さんに優しく問われる。


髪質や頭皮など、、、色々あるな、、、


髪質はというと、くっそ天然パーマであり、やってみたい髪型など幾度も挑戦してはみたが、思い通りになった覚えがない。

中学1年生の頃に突如として現れた、天然パーマに中高生の頃はかなり悩んだ。

短いとパンチパーマみたいになるんで、逆に伸ばすようになりました。

ハタチそこそこの頃は当時のDragonAshのKJの髪型に憧れ、ロン毛で後ろで結んでたりしてましたねw

その後は、帽子が好きでよく被っているので、天然パーマに関しては諦めたし、髪質に今はあまり悩んでいない。


が、頭皮に関しては、大きな悩みがある、、、

今回「頭皮の悩み」について触れる事にしましょう。

これも中高生ぐらいの頃からの話になるが、頭皮湿疹になるのかな?頭皮にニキビみたいなものが出来て、なかなか治らない。

痒いし、痛い、頭皮はベタつく、とにかく不快なのだ。

毎日帽子を被っているからだ、髪の毛の量が多いからだ、など様々な見解はがあり、おそらくこれは病院に行けという事なんだと思うが、行っていないw

坊主にしていた頃もこの頭皮湿疹はあったし、薬を飲んで一時的に治ったとしても、すぐに再発するような気がする、、、

病院に行った方が良いのは重々承知だが、なんせ面倒。(これを機に行こうと思ってる、、、)

とりあえずは、頭皮環境改善のためシャンプーを色々試しているのだ。


と、ここまでは話していないが、THREEのお姉さんに「頭皮がベタつくんすよねー」と伝えると、2種類のシャンプーを勧めてくれた。

画像1

THREE for MEN Gentling Shampoo
THREE フォー・メン ジェントリング シャンプー
250mL 天然由来成分 94%
「弾力ある泡で髪のベタつき・ニオイを爽快に洗い流す。」
センシティブで荒れがちな男性の頭皮を考えたノンシリコンのシャンプー。
弾力ある泡で髪や頭皮についたスタイリング料や皮脂を包んで落とし、髪の根元からすっきり健やかな頭皮環境へ。

画像2

THREE Scalp & Hair Orderange Shampoo R
THREE スキャルプ&ヘア オーダレンジ シャンプー R
250mL 天然由来成分 95%(ノンシリコン)
しなやかな強さをたたえた美しい髪へ導く、バランスケア〈オーダレンジ〉シリーズ。
「なめらかな指通りで、頭皮のすみずみまですっきり洗う。」
髪にうるおいのあるツヤを与え、なめらかな手触りをもたらします。
ボリュームのある髪や長い髪の方でも、なめらかな泡が頭皮まで届いて、ベタつきやかゆみのもととなる汚れや皮脂をすっきり洗い流します。
マッサージするように洗うことで血行を促進。頭皮の健やかさを保つとともに、頭皮にうるおいを与え、きしみなく軽やかな仕上がりに。
現代人をとりまく環境を考慮し、それぞれのホメオスタシス* を正常に整えることを目的とするTHREE スキャルプ&ヘアシリーズ。全商品一覧はこちら。
*ホメオスタシス・・・健やかな状態を保とうとする力
引用文献:THREE(スリー)公式サイト
引用画像:THREE(スリー)公式サイト

THREEのお姉さん曰く、前者はメンズ用に開発されたもので、かなり爽快感があるらしい。
後者の方はユニセックスで頭皮環境のバランスを整えるものらしい。


そこで、僕は数年前に使っていたシャンプー「サ○セス」を思い出した。
めちゃくちゃスッキリするのだが、髪はキシキシ、頭皮の油分は数時間後、取り戻すようにめちゃくちゃ出る。結果ベタつく、、、w

油分を取りすぎるのも良くないとどこかで聞いた事がある。
なので、今回は後者のシャンプーにしてみた!
(決して、こっちの方が安かったからじゃないよw)


まぁ、使ってみないと分からないし、もっと頭皮について調べた方が良さそーだなー。
そんなこんなで、THREEのお姉さんに入り口まで送ってもらって、お店を後にした。

併設されているレストランで富裕層っぽい夫婦がランチしてたな、、、

早く余裕のある大人になりたい、、、w


今回もちょっと長くなってしまったので、シャンプーの使用感などはまた次回書きますね!


それでは、今回はこの辺で!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?