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2023年3月の記事一覧
noteプレミアムを申し込んでAIアシスタントを使ってみた。それがきっかけでChatGPTに関心を持ち、いろいろな質問をして、その結果をnoteに投稿してみた。
標題の文をAIアシスタントに与えて以下のような「導入の文章」を得た。
AIアシスタントが生成した文章は、私の意図するところとはかなり違っていた。
「要約する」をそれに行ってみると以下の通り。
やはり違う。
AIアシスタントと「ChatGPT」とは別のもの。
的確な回答がChatGPTから得られるとは限らない。
コピペの文章を整列させたものをそのまま知識とするのは無謀だ。
(この文章を
【試し読み】序論「経験的システム論への転回――社会学における理論の地平とマスメディア」より
1 経験的研究と「理論の不在」 1・1「溶解」する社会学
本書はニクラス・ルーマンが切り開いた社会の自己産出系論、すなわちコミュニケーションシステム論を「中範囲の理論」として展開したものである。それを通じて、現在の社会学における理論の可能性を探ることをめざしている。
こうした試みは日本語圏でもすでに先行研究があるが、(毛利 2012、坂井 2021など)、私自身は特にシステム論の理論構成と現
都市規模と歳出構造。人口1人当たりの歳出額という観点から見ると、指定都市はすでに最適な都市規模を超えてしまっている。
指定都市の実態について(概要)
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000906061.pdf
人口1人当たりの歳出額という観点から見ると、指定都市はすでに最適な都市規模を超えてしまっている。
山内康一氏のエッセイあるいは「スマート・シティ」について
山内康一氏のエッセイ。5番目の書評では、取りあげた本からの引用の中に以下のような文がある。
英国労働党の5つの使命:日本なら?
世界のリベラル政党の政策(3)イギリス労働党
落選者の必読書「火と灰:アマチュア政治家の成功と失敗」
「世界大学ランキングのための大学改革」という愚策(上) - 山内康一|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
スマート・イナフ・シティ【書評】