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【読めるラジオ】MBのトレンドレポート 第21回ゲストは株式会社GPトレーディング 劉世彦さん #021

MB:みなさんこんばんは、MBです。このMBのトレンドレポートは、ニュースやカルチャー、エンターテインメントなど、その時注目のトレンドをゲストとともにトークします。

馬場ももこ:こんばんは、馬場ももこです。今週もあなたの未来を切り開くヒントになるトークをお届けします。MBさん、結構海外行かれてますよね。

MB:大好きですね、海外。

馬場ももこ:最近どこ行ったんですか?

MB:タイ。

馬場ももこ:お~。

MB:バンコ~ク。

馬場ももこ:お~ノリノリ(笑)

MB:コップンカ~。

馬場ももこ:結構行かれてませんでしたか?

MB:サワディーカ~。

馬場ももこ:(笑)え、コップンカ~ってなんでしたっけ?ありがとうでしたっけ?

MB:そうですね、ありがとうですね。サワディーカ~はこんにちはです。

馬場ももこ:ありがとう、こんにちはって言ってくれたんですね(笑)

MB:そうそう、今夜は4カ国語を操りながら世界中を駆け巡る貿易商の方をスタジオにお招きします。どうぞお楽しみに。

馬場ももこ:では今夜の1曲目は、この後登場のゲストが選んだ曲をお届けします。ゆずで「栄光の架け橋」。

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツ、MBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニーアナログPRの提供でお送りします。

MB:週末の夜に最新のトレンドをインストールするプログラム、MBのトレンドレポート。今夜のゲストはこの方です。

劉世彦:こんばんは、GPトレーディングの劉世彦と申します。よろしくお願いします。

馬場ももこ:よろしくお願いします。今夜のゲスト劉世彦さんは株式会社GPトレーディングの代表取締役です。
ビオニストやヘンプリーといったスキンケア、ヘアケア商品の開発や製造をはじめ、台湾スキンケアブランド我的心機の輸入販売、 そして日本の製品やサービスを海外にマーケティングするなど、世界各国と日本を結んだ様々な事業で活躍されています。

MB:これは、劉さんはお名前から察するに中国系のルーツをお持ちってことですかね?

劉世彦:そうですね。ただ、日本にしか住んだことない台湾人ですね。
両親が台湾でメイドインジャパンの台湾人です。

MB:今は日本語以外も喋れるってことですか?

劉世彦:喋れますよ。

馬場ももこ:何か国喋れるんですか?

劉世彦:4つです。

MB:4つ?!

劉世彦:日本語入れて日本語、英語、中国語、台湾語。

MB:すげぇ!え、でも子供の頃は、日本で生まれ育ってるから日本語しか喋れなかった?

劉世彦:そうです。

MB:じゃ、ネイティブは日本語なんですね?

劉世彦:ネイティブは一応そうですね、日本語にあたりますね。

MB:これさ、4か国語喋れる人に毎回聞くんだけど、夢って何語で見るんですか?

劉世彦:夢って、言葉ないんじゃないですかね?あります?
ちょっと今晩注意しますね。(笑)

MB:注意して聞いといてください。(笑)

馬場ももこ:今日は夢見てくれたらいいですね。

MB:見てくれたらいいけど、あぁそうなのか、無意識なのか。

馬場ももこ:じゃ、最初は日本語だけですよね?

劉世彦:最初日本語だけですね。

馬場ももこ:そのあと3か国語はいつどういうふうな形でですか?

劉世彦:起業がきっかけだったんですけど、20代中盤ぐらいですかね。

馬場ももこ:そこで一気にですか?それぞれ1つずつ?

劉世彦:でも1個覚えたら早かったです。

MB:そんなことある?

劉世彦:でもメリットはありますよ。小さい時にやっぱり両親が台湾人なので、耳が慣れてるっていうのは確かにアドバンテージとしてありますね。

MB:貿易商に?

劉世彦:そうですね。起業のきっかけは貿易業からスタートしてますね。

MB:じゃあ貿易商になろうって会社作って、そのために外国語を学んだっていう感じですか?

劉世彦:ノリっちゃノリなんですけど(笑)

MB:ノリで4か国語喋れるようになりませんよ。

馬場ももこ:ないですよ。なんか留学に行くとか、なんかその環境があったら学べることがあるじゃないですか。

劉世彦:でも環境は仕事してからありましたね。

馬場ももこ:あったんですか。

劉世彦:仕事をし始めた後にそういう環境がありましたね。

馬場ももこ:海外に行く機会があったってことですか?

劉世彦:そうですね。1番覚えたきっかけは、海外行った時にプレゼンをしろって言われることがあって。

MB:なるほど。

劉世彦:で、喋れないと断るんですけど、それを受けてしまって。

馬場ももこ:受けたんですね。

劉世彦:そう。受けたらもうプレゼンしなきゃいけないんで、一生懸命になるわけですよ、話せなくても。

馬場ももこ:目的があるからやらなきゃってなったんですね。

劉世彦:ですね。で、プレゼンをすると意外と通じるんですよ。

MB:へえ~。

劉世彦:意外と質疑応答のところを乗り越えると、自分が話せる気持ちになるんですよ。

MB:なるほど。

劉世彦:その英語圏飛んでる時に、もしかしたら自分はアメリカで生まれたのかもしれないみたいな気持ちに錯覚することがあって。錯覚が大事です。

MB:錯覚ですか、思い込み大事ですね。なるほど。
そもそも起業したきっかけは何だったんです?

劉世彦:起業したきっかけは、最初はもう学生時代に1回幼馴染みに誘われて会社を作って、今の会社ではないんですけど。途中ちょっと考えが合わなくて僕の方からお断りをして辞めたんですけど。辞めといて就職するのかっこ悪いなと思って作った感じです。

MB:そっか。もう1回走っちゃったから。

劉世彦:立ち止まれなくなったみたいな感じですね。

馬場ももこ:どうにかしなきゃってなったってことですか?

劉世彦:そうですね。

馬場ももこ:でもそのあとまた1人で駆け抜けようとしたのもすごいですよね。

MB:すごいですね。よくやったなって感じがしますけども。

馬場ももこ:このビオニストやヘンプリーといった自社ブランドもありますけれども、そのさっき紹介の部分で説明した、輸入販売している我的心機っていうものも美容に関する商材っていうことですけど、これを扱うようになったのはなぜなんですか?

劉世彦:そうですね、最初貿易やってた時って、元々やっぱ日本の商品いいなと思って、日本製の商品を海外に輸出してたんですね。

MB:そっち方面なんですね。

劉世彦:で、最初は人の商品を輸出してたんですけど、その後に代理店取ろうと思って代理店を取ったんですよ。でも、やっぱり主導権欲しいなと思って。

MB:なるほど。

劉世彦:自分でコントロールできるというか。っていうところで自社ブランドを2017年に作った感じです。

MB:うーん、なるほど。

馬場ももこ:4年で自社ブランドってまた早い。すごいですね。

MB:すごいですね。美容品って結構ね、差別化難しいところだと思うんですけど。

劉世彦:難しいですね。

馬場ももこ:ホームページ見たら、本当に全国に置かれてますよね?

劉世彦:そうですね。バラエティショップからドラッグストアまで一応やってます。

馬場ももこ:何かその、差別化も必要だと思うんですけど、この商品のこだわりとかポイントみたいなものは教えていただけますか?

劉世彦:1番最初に作ったのがビオニストなんですけど、エステサロンですごい良い商品を作ってる方が今でも開発してくれてるんですけど。エステサロンのレベルの商品を一般の方々に届けたいっていうとこで作ったのがビオニストです。

MB:なるほど。

馬場ももこ:ヘンプリーは?

劉世彦:ヘンプリーはCBD配合なんですけど。

MB:最近流行りですよね。

劉世彦:そうですね。そのCBDの原料を持ってる方にお声がけいただいて、これでなんか作りたいみたいな。

MB:へー、そういう出会いがあったんですね。

劉世彦:そうですね。スキンケア作ってたんで、違うヘアケアやろうっていうことで作ったのがヘンプリーですね。

馬場ももこ:ビオニストは化粧水とかそういった基礎のものですか?

劉世彦:基礎ですね。クレンジングから、もちろん洗顔、化粧水、美容液。

馬場ももこ:え、これって今ここで見たらまずいんですか商品。
せっかくなんで出したいですよね。

MB:いや、僕もね、さっきから気になって。

馬場ももこ:気になってますよね。

劉世彦:これヘンプリーですね。

馬場ももこ:これヘンプリー。

劉世彦:ヘアミルク。

MB:ヘアミルク!CBD配合のヘアミルク。

馬場ももこ:このサイズって県外にも持って行きやすくないですか?
あまりに大きいとどうしようってなるんですけど。

MB:容器かわいい。

劉世彦:可愛いんですよ。

馬場ももこ:本当だ~。

MB:あ、なんかこう、シンプルなデザインで筒状のものになってて。

劉世彦:これは世界的にもウケそうな感じ。

MB:確かにそうですね。

劉世彦:もう1つは、MBさんの持ってるそれが変わってて、マッサージスクラブなんですけど。

馬場ももこ:え~?なんですか!?

劉世彦:そのスクラブが泡立つんですよ。

MB:頭にやるってことですか?

劉世彦:そうですね。

馬場ももこ:じゃあ、お家でヘッドスパしながらシャンプーもできるってことですか?

劉世彦:そうですそうです。

馬場ももこ:どっちもできるってすごいですね。

MB:これ、めっちゃいいじゃん!

劉世彦:これからの夏にぴったりです。

馬場ももこ:そうじゃないですか。

MB:で、このヘンプリーとビオニストがあるわけだけど、我的心機は輸入代理店として導入したブランドで、自社のブランドではないわけですね?

劉世彦:はい、これは自社のブランドじゃなくて。ただ、台湾でも圧倒的ナンバーワンで、年間1億枚以上売れてるんですよ。

馬場ももこ:そんなに!

劉世彦:びっくりなんですけど。

馬場ももこ:いつから取り扱い始めたんですか?

劉世彦:あ、今年の春からです。

MB:え~もう直近ですね!黑面膜って!

劉世彦:面膜がマスクって意味で。

馬場ももこ:これも台湾で人気のブランドなんですか?

劉世彦:もう人気ですね。どこでも、コンビニでも売ってます。

馬場ももこ:え~嬉しい!

MB:そうなんだ~嬉しい。ありがとうございます。

劉世彦:最近なんか台湾ブーム、結構流行るじゃないですか、色んな食べ物とか。ちょっとそれにあやかろうかなっていうのもあります。

MB:面白いですね、貿易商って。日本から世界に発信することもできるし、世界のいいものを日本に持ってくることもできるし。双方向に色々ね、垣根なくビジネスができて、可能性が広がって、楽しそうですね。

劉世彦:そうですね。もちろんその双方向っていうのもあるんですけど、色んな国に行くと、日本を絡まない、A国からB国みたいなのも実現できたりとか。それもまた新しい発見というか。

MB:なるほど!今、日本から世界、世界から日本って話だけど、世界の国と国を結ぶっていうか。

劉世彦:そうですね。例えば台湾とアメリカとか。
日本の商品がいいなって。もちろん日本で生まれ育ったんで思ってたんですけど。でもその国々に行くと、その国にもいいものがあるなっていうのは、やっぱりやり出して気づいたというか。

MB:なるほどね~。

馬場ももこ:じゃあMBさん、後半もお話聞いていきましょうか。

MB:お願いします。

MB:MBのトレンドレポート今夜は株式会社GPトレーディングの代表取締役である劉世彦さんをゲストにお迎えしております。
先ほど前半の最後におっしゃっていた世界の国と国を結ぶお仕事というと、実際どんなお仕事されてるんですか?

劉世彦:そうですね。前半の時はもう自社ブランドの話が多かったと思うんですけど。
昨年から始まったグローバルコネクトというサービスがありまして、世界の国と国を結ぶコネクトっていう、まさにそのままなんですけど。
特に日本企業って結構海外慣れしてない企業さんが多いなっていうのもあって。散々海外を開拓してたので、僕らに預けていただければ進出できるよっていうサービスを今提供してます。

MB:なるほど。僕もね、実はタイで自分のお洋服ブランドを売るっていうことを今進めてるんですよ。そこで感じるのがやっぱり習慣だったりとか、向こうのそのビジネスの感覚とか価値観みたいなものっていうのが、やっぱり日本と全然違う。そういうところの理解、把握からしなきゃいけないし、結構大変だと思うんですけど、その辺なんかトラブルになったりすることってないんですか?

劉世彦:トラブルあるっちゃあると思うんですよね。確かに価値観も国によってすごい違います。

MB:違いますね。

馬場ももこ:ストレスに感じるんですか?
それとも楽しさとかやりがいに繋がるんですか?

劉世彦:ストレスに感じたことはそんななくて、面白いなと思います。
例えば、アラブの国が極端にすごいんですけど、遅刻がすごいんですよ。
その、10時にセミナーとか、10時に打ち合わせで、来る時間が14時とか15
時とか。

馬場ももこ:え、午後じゃないですか!

劉世彦:そうなんです。1番ひどかったのが、6時にバスが来るから、砂漠でバーベキューするから絶対間に合うように来てね!って6時に行ったんですよ。バスが来たのが10時 で、バーベキュー始まったのが深夜12時。

MB:もう眠いから(笑)

劉世彦:深夜3時に終わって、砂漠のど真ん中で、はい終わり解散~みたいな。

馬場ももこ:バイバーイってなるんですか?

劉世彦:バイバーイってなります(笑)

MB:帰れるんですか?

劉世彦:その近くにいたお友達っていうか、その日にお友達になった人に送ってもらう(笑)

馬場ももこ:大変なことじゃないですか?

劉世彦:そうですね。まあでも理解していくと面白くて。

MB:面白いって感じてくれるポジティブな人と、いやこれさすがにきついわって思うネガティブな人って、結構パキッと分かれると思うんですよ。

劉世彦:そうですね。楽しめないと大変なのかもしれない。

MB:ですよ。劉さんだから、その懐が広いからそういう風に受け取れるんだと思うんですけど。僕、イタリアの方とお仕事するようになって、昼ご飯が長い長い。3時間ぐらい昼飯食うんですよ。

馬場ももこ:そんなに食べるんですか?

MB:もうとりあえずお酒飲むのは当たり前で。
なんかパスタ食って終わりかな?と思ったら、じゃ、ピザくるから!とか、デザートどうする?コーヒーどうする?エスプレッソどうする?みたいな。てか、もう3時間経ってるからそろそろ仕事の打ち合わせしたいんですけど。みたいな。まあまあまあまあ、みたいな。

馬場ももこ:本題にいかないんですか?

MB:いかないんです。

馬場ももこ:なんか優雅ですね。なんか楽しそうですね。

MB:そうなんですよ。

劉世彦:そんな感じかもしれない。欧米結構そうですよね。
自分の時間を大事にする感じですよね。

MB:だからね、赴任してきた真面目な人が、もうなんかこれは考えられないみたいな、耐えられなくて日本に帰っちゃうみたいなパターンもあるらしいから。

劉世彦:そうですね。真面目の方向性を変えるしかないですよね。

MB:そうそうそうそう!すごくいいこと言う。そう!
真面目の方向性が違うんですよ。おっしゃる通りです。

劉世彦:真面目にパスタを食べればいいかもしんない。

MB:そういうことです。素晴らしい。
じゃあ、海外出張もすごく多いんですか?

劉世彦:そうですね。さすがにコロナでちょっと減ったは減ったんですけど、また戻ってきて、この後も台湾行って、マレーシア行ったりしますけど。

馬場ももこ:どこの国に一番行くのが最近は多いんですか?

劉世彦:最近はでも、このグローバルコネクトサービスの関係で台湾が1番多いんですけど。コロナ前はもう色々行ってましたね。

MB:為替の影響とか大丈夫なんですか?今円安すごいと思うんですけど。

劉世彦:あーそれはあります。先ほど話したサービスに関しては、日本から外なんで、割とチャンスな方だと思います、円安なんで。
輸入はきついですね。なので輸出も輸入も同じぐらいの量やってるとちょうどいいのかなっていう、バランスが取れて。

MB:なるほどなるほど。そっかそっか。
出ていくものも、出るものも…

劉世彦:…両方出ちゃってます(笑)

馬場ももこ:もうフォローしなきゃいけないじゃないですか(笑)

MB:入るものと出るもの!(笑)
ごめんなさい、本当に(笑)

馬場ももこ:楽しいですね。ほんとに。お茶目でしたね。(笑)

MB:では最後にですね、劉さんが今後どのような目標を持ってらっしゃるか、会社のことでもいいですし、ブランドのこと、ビオニスト、ヘンプリーのことでもいいですし、将来の夢とかでもいいんですけども、教えていただけますか?

劉世彦:はい、最終的には、やっぱり僕らに預けていただければ、もう世界20カ国、30カ国、商品が出ていきますよっていうような感じの、この世界のハブっていうんですか、ていうとこを目指していきたいなと思ってます。

MB:なるほど。これはグローバルコネクトっていうパートナーシッププログラムを、このラジオのスポンサーされてるアナログPRさんと一緒に手掛けてらっしゃるってことですよね?

劉世彦:実はそうなんですよ。今までって、自分で商品を仕入れて売りに行ってたんですけど、そのおかげもあって、色々販路も開拓したりとか、色んな人間関係ができたんですけど、もうそれ自体が価値だよってアナログPRの代表の方から言っていただいて、それをサービス化したっていう形ですね。
で、海外に進出しながらPRするっていう、一石五鳥ぐらいのサービスかなって僕は思ってるんで。

MB:なるほど~面白いですね。

馬場ももこ:二鳥じゃなくて五鳥ですね。
最新情報を知りたい時とか、それこそビオニストとかヘンプリー
買いたいってときはどうしたらいいですか?

劉世彦:僕の最新情報を知りたいときのアクセス先はなかなか難しいんですけど(笑)商品に関してはもちろんホームページとかAmazonでも売ってますので、「ビオニスト」、「ヘンプリー」、「我的心機」で検索していただければと思います。
僕に関しては探してください(笑)

馬場ももこ:探しましょう探しましょう(笑)
目の前にいらっしゃってよかったですね。

MB:探しましょう(笑)ちょっとダルビッシュに似てますよね。

馬場ももこ:そうですね!

MB:爽やかイケメンでございますけれども。では最後にですね、劉さんのフェイバリットソングを1曲ご紹介いただこうと思うんですが、最初の選曲はゆずの「栄光の架橋」でしたけれども、こちら選曲理由、一体何なのでしょうか?

劉世彦:これは歌詞が良くて、もちろんオリンピックとかにも使われてると思うんですけど、結構経営者にはまる歌詞というか。それでよく聞いてましたね。

MB:熱くなる部分がね、ちょっとありますよね。

馬場ももこ:はい。では、お別れの曲はどうしましょう?

劉世彦:Ben E Kingの「Stand By Me」で。

MB:名曲ですね。
今夜のゲストは、株式会社GPトレーディングの代表取締役である劉世彦さんでした。劉さん、本当にありがとうございました。

馬場ももこ:ありがとうございました。

劉世彦:ありがとうございました。

MB:ということで、お届けしてまいりましたMBのトレンドレポート。
馬場さん、いかがでしたか?

馬場ももこ:劉さんがすごく自社のブランドに対しての想いがあって、それでいてその海外へ向かう行動力が素晴らしかったですよね。

MB:そうですね。本当に今日もね、商品たくさんご用意いただいて。
ちょっとラジオの方ではね、パッケージとか見れないと思うんですけれども、MBのトレンドレポート、YouTubeで動画配信もしておりますので、そちらの方ではパッケージも見ることができますので、気になる方はYouTubeの方もご覧になってみてください。
さあ、次回はどんなゲストの方が登場するんでしょうか。楽しみです。

MB:さて、番組ではリスナーの皆さんから、僕、MBや馬場さんへの質問やご意見を募集しております。MBや馬場ももこにこんなことを伝えたい、聞いてほしい、質問したい、僕の馬場ももこ愛を伝えたい。

馬場ももこ:ないないない。アドリブが過ぎますよ(笑)

MB:馬場ももこファンからの熱いレターをね、お待ちしておりますので、僕はね、多分来ないと思うんですけど、お待ちしております。
どしどしお寄せいただければという風に思っております。
FM新潟のホームページから、MBのトレンドレポートの番組公式ホームページにアクセスしてください。皆さんからのご質問、ご意見、お待ちしております。それではまた来週、この時間にお会いいたしましょう。お相手は、

馬場ももこ:馬場ももこと

MB:MBでした。

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツ、MBのトレンドレポート。
この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニーアナログPRの提供でお送りしました。

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