見出し画像

2020.10.17(またはじまり)

6時半。さむっ。さむっ。オイルで少しマッサージ。コーヒーを淹れる。新月の書きもの。出来事があって、そこから感じることや考えることがあって、次の動きにつながる。流れの中にいるなあと。愛情を持って作り上げていくこと。絵本をめくる。子が起きてくる。寒すぎて子とお茶漬けを食べた。ゲーム中にギターの練習。『霧のむこうのふしぎな町』を読む。お昼。チケット当選の連絡が来た。会える。行ける。よかった。どうしても今回は行きたかったから。嬉しい。本当によかった。周りを固めることと体調管理を万全にしよう。寒いけど午後はスイミング。その間に買い物。RCMのレジバッグめっちゃ使える。音楽を聴きながら本を読んで待つ。帰りに図書館に寄って本を借りる。子も5冊。スポーツの学習マンガと身近な疑問ランキングみたいなやつ。実際家で読んで「いい本借りた」とご満悦。こういう経験が本や読書とのいい付き合いに繋がるんだろうなと思う。そうか「いい本借りた」か。キーワード。帰ってきて子とお茶で一服。最中とお煎餅と緑茶。ごはんを作りつつ『ダンスダンスダンスール』の最新刊を読む。夜は早く寝てしまった。今日は一日中雨だった。そしてとにかく寒かった。暖房つけたし。

●読んだ本 ダンスダンスダンスール18

●読了本『霧のむこうのふしぎな町』夏休みをお父さんお勧めのふしぎな町で過ごすことになった小学生のリナ。ちょっとヘンテコな人たちに囲まれてヘンテコなことに巻き込まれながら。順番に少しずついろんな仕事を手伝う中で様々なタイプの人と関わり人間関係を作っていく。そしてその中で感じたり考えたりすることで自分を深め成長していく。シンプルで素敵なお話だった。おもしろい物語は時代に左右されないってこと、古くさくならないってことがよくわかる。子どもたちにこれおもしろいよってずっと手渡していけるな。

朝 コーヒー、お茶漬け

昼 たまご雑炊

おやつ もなか、ばかうけ、緑茶

夜 麻婆豆腐、チーズ揚げ、さつまいも


この記事が参加している募集

読書感想文