#いしかわゆき
なんでもないことを記事にするには?〜書きたい子ちゃんのゆるゆる発想〜
ある朝のこれだけのことが、書きたくなった。でも、こんなの「そっか。よかったね。」で終わってしまう。後日の私でも絶対それで終わる。
そこで、私以外の人ならどう書くのだろう?とふと考えてみた。
ベストセラー作家 樺沢紫苑なら
最近よくYouTubeを見ている樺沢紫苑さんなら、
朝散歩の効能について話すかもしれない。
朝散歩は樺沢さん激押しの行動の1つだ。
フリーライター 「書く習慣」著者 いし
ただの日記を読まれるコンテンツにする方法を提供してくれるnoteを読みつつ
知らない人の日記なんか別に興味ないけど、「わかるわかる」とか知りたい情報あったら、それは超有益コンテンツである。
このnoteとか、さらっと推しのことを書きつつ、日常的のことを書きつつ、話は人の「好き」や「人生を豊かにすること」に抽象化、発展している。
「書く習慣」を書かれたいしかわゆきさん(以下ゆぴさん)の最新のnoteである。
私も自分の推しや、自分の胸踊った経験について書く時同じような
めんどくさがりで実績書けない私がnoteを90記事書いたマインドとポイントの話
nore歴は2年目、書いて公開している記事は93記事。この9月は現時点で18記事書いたから、だいたい1.5日で1本公開している計算になる。これはそんな私のnote制作の裏側の話だ。
noteは2年目に突入しているが、あまり更新しない時期を経て、この9月から「毎日触る」を習慣化としてやっている。「舞台裏」というテーマを考えた時、大切なのはソフトー何を書くか―もさうことながら、ハードー何で書くか―も