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竹村俊助/編集者
2021年2月21日 18:53
ぼくは140文字のTwitterから2000文字程度のnote、またときには1万字から2万字の文章、10万文字程度の書籍を書いたりしています。いろんな長さのものを書きますが、文章はちゃんと読まれるのであれば、長ければ長いほど「没入度」は高まり、(マーケティング的に言うと)エンゲージメントも高まり、ファンになってくれる可能性も高くなると思っています。「千と千尋」がもしも1分動画だったら長い文
2021年1月23日 19:20
今日は「お金になる文章とは何か?」についてお話ししたいと思います。世の中にはいろんな文章がありますが、お金を払ってもらえる文章とそうではない文章があります。いちばんわかりやすいのは「本」ですよね。本というのは紙に文字が書いてあるだけなのですが、みんな1300円なり1500円なりを払ってくれます。なぜ、この世には「お金を払ってくれる文章」と「払ってもらえない文章」があるのか? そこを