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プチプチ好きで名を馳せているならまだしも
すきな映画が同じことが正義だとは限らなくて面白い
これがわかった時点でもう人生は素晴らしいなと思えるくらいの感覚になった
わたしはすごく単純で軽めに希望を感じられる人間で、ありがたい
わたしの好きな人はわたしの好きな映画がきっと好きではないのだ
きっとというよりももうかなり統計は取れていて、系統は把握済みなのでそういうことになる
まあ学問の専攻上、多少なりとも異なってしまうのは彼がよく使う
来年の春はどんな気持ちなんだろう
うれしいかなさみしいかな
本も曲みたいに同じタイミングで文字を追えたなら、同じ瞬間にくすっとできるのにな
ぬいしゃべをみて思うこと
すきなえいがだったな
とか
音がいいな
とか
あ、あの人、一緒にお仕事させてもらった人だ
とか(ちょっとまた違ううれしい)
思うことはたくさんあるんだけど
すこし危ないな〜とも思ったんだよね
これは私の場合であると思うけど
ぬいしゃべとか他のもそうだけど、
すこし心が弱い人というかやさしくて生きるのが難しい人、みたいな人たちをスクリーンを通して目の当たりにすることで
あー自分が悩んでること
わたし、真面目、ノーギャップ
私はアルバイトの経験上、ほとんど接客しかしてきてないんだけど、今まで気づかなかったこと、
今日も相変わらずバイトに勤しむ中、ふと考えてしまった
私は接客業のアルバイトを経験していなかったら、人として終わっていたかもなと思った
いや、これだけ聞くとちょっと大袈裟かもしれないけどね〜〜笑
終わるという言葉は一義的ではないし、表現として間違っているかもしれないけど、
でも私の人生の中で接客のア
付き合うにはいろんな擦り合わせが必要なんだろうけど、わたし的には浪漫革命のベイベだけでいいかもしれん
「すこしメロウな曲をやります」とか「次はアイスクリームの曲です」とかただの曲紹介ではあるんだけど、好きなバンド達は曲紹介だけで私をキュンとさせてくれるし、よく考えたらとてもキュートな曲を生産してくれていてありがたい。そうかだからきっと私の日常には変わらないときめきがあるんだな
好ましい 感覚的に 好きである
すきなひとの文字が見たい
あれは、去年、私の大学の近くの千石という駅にある喫茶店「フェニックス」で会話をした時のこと、
一緒に空きコマチャレンジをしていたで有名なゆきちゃんとの会話で
「すきなひとの文字見たいよなーーーーー!
どうやったら見れるか一旦考えてみようか」
な、時間があった、どシンプルです
そう言えば私にとってぜったいに、文字というか言葉というか、語彙というか、相手から滲み出るそういうのが大切なんだよね
充実してたからあっという間というより夜が長くて良かったなという
今日は朝が眩しくてきつかったけど、
昨日は不動前の眼鏡屋さんから始まり、だいすきなbarで締める最高の日でした
そんでエモいよ 非常にエモーショナルなのです
夕方、16時から私たちの夜はスタートした
もう3年半も前になるらしい
私が高校3年で、さくらちゃんが大学1年の冬
広島に住んでいたさくらちゃんが東京旅行に来た。その時初めて2人で珉亭に行った思い出があるんだけど昨日はその日ぶりに、珉亭
輪切りのピーマンって可愛いのにい〜〜