行きたいお店の行列をみて、 並びたくない時はあります まあなんだろう、お腹空きすぎてたらそうなのかな、 あとはヤンキーしか並んでいなかったら並ぶことを諦めるかもしれない いまはひたすらヤンキーがわたしのnoteにであってくれないことを祈ります わたしはヤンキーの話をしたいんじゃなくて、列についての話がしたいんです 列についての話ってトークテーマ今まであったことあるかな?ないかな なかったら嬉しいけど、あったら遡ろうかな 昨日、下北の珉亭に行ってですね まあ、なかなか思
人によって居心地のいい人数みたいなのは 違うのかな〜と思っている わたしは間違いなく3人なんだけど、いや、2人も好きだけどいままで3人グループがほとんどで過ごしてきたからこそたぶん3人が心地よくて 3人で話してる時間も好きだし、3人でいるとそれぞれの性格が2人同士よりもはっきりと表れるんじゃないかなと思う だからおもしろくてすきなのかも。 あとは2人が話してる時間で次のお店を調べたり地図みたりしてる時間も好きだし、ひとりでるんるんしていられるのもかなりいい とても過ご
来年の春はどんな気持ちなんだろう うれしいかなさみしいかな
必要であり、重要かなと。 連絡ツールとしてとか、日常生活を公開するものとしてとか色々あるけど、わたしはSNS全般、アレ以外、はけっこうすきなんですよ でもすきだからと言って、それが活発に使えてるかというのはまた別だけどね。 Twitterなんて投稿していた記憶なんてないのになくちゃやだもんね 名称変更しようが、まだまだすがりつきたいSNSです ラジオを聴いててその瞬間の感情を呟きたいと思って作ったアカウントは、そんなの1.2個しか呟かないのはわかりきっていたし、今では感
本も曲みたいに同じタイミングで文字を追えたなら、同じ瞬間にくすっとできるのにな
ご飯のお供は当たり前にご飯が進むじゃないですか ご飯が進む用にご飯のお供が生み出される場合と、もともとあるものがご飯のお供として存在価値を見出す場合があると思うけど わたしにとっての喫茶店はそれみたいで 喫茶店だとお話が進むわ進むわ 私が喫茶店好きな理由はなんとなくこれが一番なのかもしれないなあと思った もちろん雰囲気がすきとか洒落てないから意気込まなくても入れるとか1人でいても空気のように過ごせるとか色々あるんだけどね 前どこかで書いた気がするけど私は別にわざわ
すきなえいがだったな とか 音がいいな とか あ、あの人、一緒にお仕事させてもらった人だ とか(ちょっとまた違ううれしい) 思うことはたくさんあるんだけど すこし危ないな〜とも思ったんだよね これは私の場合であると思うけど ぬいしゃべとか他のもそうだけど、 すこし心が弱い人というかやさしくて生きるのが難しい人、みたいな人たちをスクリーンを通して目の当たりにすることで あー自分が悩んでることってこの人たちに比べたら大したことなくて、悩んでるという事実自体だめなんじゃない
私はアルバイトの経験上、ほとんど接客しかしてきてないんだけど、今まで気づかなかったこと、 今日も相変わらずバイトに勤しむ中、ふと考えてしまった 私は接客業のアルバイトを経験していなかったら、人として終わっていたかもなと思った いや、これだけ聞くとちょっと大袈裟かもしれないけどね〜〜笑 終わるという言葉は一義的ではないし、表現として間違っているかもしれないけど、 でも私の人生の中で接客のアルバイトって本当にしていて良かったなと思っていて、今回はそれをすこし考える時間で
付き合うにはいろんな擦り合わせが必要なんだろうけど、わたし的には浪漫革命のベイベだけでいいかもしれん
「すこしメロウな曲をやります」とか「次はアイスクリームの曲です」とかただの曲紹介ではあるんだけど、好きなバンド達は曲紹介だけで私をキュンとさせてくれるし、よく考えたらとてもキュートな曲を生産してくれていてありがたい。そうかだからきっと私の日常には変わらないときめきがあるんだな
好ましい 感覚的に 好きである
あれは、去年、私の大学の近くの千石という駅にある喫茶店「フェニックス」で会話をした時のこと、 一緒に空きコマチャレンジをしていたで有名なゆきちゃんとの会話で 「すきなひとの文字見たいよなーーーーー! どうやったら見れるか一旦考えてみようか」 な、時間があった、どシンプルです そう言えば私にとってぜったいに、文字というか言葉というか、語彙というか、相手から滲み出るそういうのが大切なんだよね 特に好きな人が書く文字、 もし私が所有できるのであれば宝物にしたいほど な
今日は朝が眩しくてきつかったけど、 昨日は不動前の眼鏡屋さんから始まり、だいすきなbarで締める最高の日でした そんでエモいよ 非常にエモーショナルなのです 夕方、16時から私たちの夜はスタートした もう3年半も前になるらしい 私が高校3年で、さくらちゃんが大学1年の冬 広島に住んでいたさくらちゃんが東京旅行に来た。その時初めて2人で珉亭に行った思い出があるんだけど昨日はその日ぶりに、珉亭へ 16:00でも少し並んで入るのは相変わらずだなーと思いつつ、あっという間だ
わたしってほんとに髪型のレパートリーがなくて 髪の毛巻けないし そんなに綺麗な髪でもないし まじで意味なく髪の毛を伸ばしていたり あまり自我がないんですね (わたしの髪はわたしのものでわたしには自我があってでも髪に自我がないのはそりゃそうか? ん?なんかわからんかも) とにかく、そろそろ飽きてきたって話 いやまあずっと飽きていてたんだよ自分の髪型に 乾かすのだってめんどくさいし くるくる巻けないし 可愛い髪型にする努力すらしないので もうアイロン通すのがやだなって思ったら結
輪切りのピーマンって可愛いのにい〜〜
あっという間に4月終わってたね もう4月が終わってて5月が始まっている事実だけで辛くて涙出ちゃうな 去年の今頃、友達とフェスに行ってた 大型のフェスに行くの初めてで楽しかったな〜 思い出話はいくらでもしたいところですが、 今日はそういうんじゃないの 大学もいつの間にか始まっちゃってさ ゼミの発表があるとかないとかでさ 何かに追われれば追われるほど、 楽しかった記憶を思い出して幻影を見てしまう 私は特にそう いま私、一個しか授業ないんだけど それってどういうことかわ