見出し画像

副業月収800倍にワープした成功事例

コロナで仕事激減したどん底の状態から、あることをキッカケに『副業』で月収800倍にワープしたすごい生徒さんの話をします。繰り返しますが『副業で』です。本業もお忙しい中で、この実績は異次元……。

「本業の他に安定した収入源を作りたい」「AIに仕事を奪われない書き手になりたい」そう感じている場合は、ヒント満載ですので、ぜひ最後までお読みください。

コロナで仕事激減

ちなみに月収800倍になったすごい生徒さんとは、脚本家の永妻優一さんです。

売れっ子脚本家の永妻さん

彼との出会いは3年前。今では幻であり伝説の講座となっている私の「電子書籍集中合宿」という講座にご参加いただいたときに、さかのぼります。

当時は、新型コロナウイルス流行の真っ只中で、彼の仕事が次々と延期や中止になり、収入が激減してしまったとのこと。

もう辞めてしまいたい


「なんとかして別の収入源を作らなければ」とクラウドソーシングサービスに登録して、活動してみたものの、単価の安さにガッカリ……。

慣れないことの連続で、もう辞めてしまおうの連続だったそうです。
(当たり前ですが、今すごい人たちも必ず何かしらの壁を乗り越えてきているんですよね)

そんな先が見えないときに、「自分から仕事を生み出せるようになりたい」との理由で、電子書籍合宿の門を叩いたとのこと。

伝説のスパルタ鬼合宿

ちなみに、この伝説の電子書籍合宿は『1週間で2万文字の書籍を書き切る』という、今考えると、非常にスパルタな合宿でした(苦笑)。

他の受講生3人は白目をむいている中、彼だけは1週間の期限をしっかり守って、かなりクオリティの高い原稿を上げてきたのです(当時から実行力がすごい)ちなみに仕上がった書籍はコレです↓

ストーリーの構成が秀逸です。さすがプロ

副業月収800倍をこえる

1回目の合宿を終えて、2回目の合宿が始まったときに、すでに4件の案件を受注したとの報告をいただきました。講座中に案件を獲得してしまうという異例のスピード。

さらにその後も、永妻さんから怒涛の成果報告ラッシュが続きます。具体的にはこんな感じです↓

・すぐに受講料の2倍以上を回収(その後6件の仕事を追加受注)
・関わった書籍はAmazonランキング56部門1位を獲得
・会員数100万人のストアカ全国1位を獲得
インフルエンサーからの講師、コンサルのご依頼
出版レーベルの立ち上げのご依頼
・大手企業からの高単価案件のご依頼 など。

コレすごすぎませんか?笑 他にも、ここには書ききれないほどの成果報告をいただきました。わずか一年半の出来事です。

気づけば、副業月収で800倍を突破したとのこと(!) 
本業も売れっ子でスーパー忙しいはずなのに……。優秀すぎ……。

すごすぎる成果報告にVIPお食事会にご招待しました

なぜ彼は、こんなに短期間で、すごい実績が出せたのか?いろんな要因があると思いますが、1つ断言できることは

「ストーリーの魔法が使えた」

というのが非常に大きいです。「プロの脚本家」のキャリアが生きたのは間違いないですよね。

では「ストーリーの魔法」とは、具体的にどんなものなのか。永妻先生から特別に許可をいただいて、脚本家直伝の「魔法のストーリーテンプレ」を教えてもらいました(ついでに案件獲得の秘訣も教えてもらいました)。

めっちゃメモメモ案件です_φ(・_・

脚本家が教える「魔法のストーリーテンプレ」

【その1】 天国と地獄の法則

「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」のようにギャップを描く型。もっとも簡単に使えるストーリー制作シート。

【その2】 ゴールデンサークルの法則

『”なぜ”を伝えると商品が売れる』というゴールデンサークル理論を用いた型。これに当てはめれば、売り込まずに商品が売れるようになります。

【その3】 ドミノの法則

こちらは「ストーリーの型」ではないのですが、案件獲得において、非常にヒントとなる法則。永妻さんの仕事が途絶えない秘密はコレです。

以上、ほんの一部分の紹介ですが、SNSの投稿、電子書籍、インタビュー記事、セールスレター、動画シナリオ、案件獲得など、幅広く活用できる法則です。

このような「ストーリーの魔法」と「集客の魔法」を使って、副業月収800倍を達成されたのです。

ストーリーで新しい収入源を作る人が続出

とはいえ「それは脚本家だからできたのでは?」「私には難しそう」と思われた方も、安心してください。

この【魔法のストーリーテンプレ】を授かった永妻先生のお弟子さんは、こんな結果を叩き出しています↓

・SNS運用代行で180万円の案件受注(いとさん)
・漫画動画50話〜70話の連載漫画のシナリオを獲得(りるさん)​
・企業からの書籍執筆代行、35万円の案件受注​(なつめももこさん)
・未経験から書きあげたエッセイがコンテストで入賞(さとみさん)
・プロフィールをみて海外個展への出演オファーの依頼(つきうささん)
・経営者からの執筆代行の仕事を受注(ちえルさん)
ストーリー型の執筆代行受注(おかきよさん)
・note記事が普段の100倍のPV数(ちゆたかさん)
・Yahoo!記事(インタビュー記事)が10倍のPV数でバズる(あぬさん)

コレすごすぎませんか?笑(その2)。最初に聞いたときは耳を疑いましたが、実際にゼロからストーリーの技術を学んで、新しい収入源を作り出した人が続出したようなのです。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、この結果からわかるように「ストーリーの技術」は、圧倒的に仕事がとりやすいです。ビジネス業界では、まだまだストーリーを語れる人が少ないからです。

ライターであれば「プロの脚本家直伝のストーリー技術を習得しています」といえば、仕事の幅を広げられるでしょう。商品をお持ちであれば、自社商品を魅力的に伝えられるので、売り上げアップできるでしょう。

新時代を生き抜く秘訣


現代は情報化社会。「すごいノウハウ」「有益情報」があふれているため、従来の方法では読者が反応しづらくなりました。発信者が多すぎて、記憶に残らなくなっているのです。

さらに、セールスの手法も変化してきていて「売り込み」だけのプロモーションは時代に合いません。

だからこそ、あなたの思いを「ストーリー」で語る必要があるのです。

こんなことを言うと「何かすごい話がないとダメだ」と考える人が多いですが、それは間違いです。

あなたの等身大の身近なストーリーに人々は共感し、想いが広がるのです。

必要なことは「等身大の身近なストーリー」の伝え方を工夫すること。

これからの時代を生き延びるヒントは、ここにあると考えます。

では、また!
ちゃお〜

追伸:

【PR】魔法のストーリーテンプレートが欲しい方へ
これを見たあなたはラッキーです。期間限定の無料体験会で「❶ ファン化ストーリーテンプレート」「❷ 日常ストーリーテンプレート」「❸ 商品価値を上げるテンプレート」など、プロが現場で使っている秘密テンプレートがゲットできます。ストーリーで新しい収入源を作りたい方はぜひのぞいてみてください(先着30名様限定)。

>>>無料体験会の詳細はこちらから<<<




この記事が参加している募集

noteの書き方

ライターの仕事

いただいたサポートは、社会貢献、寄付に使わせていただきます。 (現在、カンボジアに井戸を立てております♪)