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英検1級合格の近道はライティングだった
小中学生に英語を教えているMKさんから「1次試験合格」してました！との連絡がありました。
前回の試験では撃沈したと言って、「次の試験では絶対に受かりたいんです」と言っていた彼女。
直後から4ヶ月間
語彙 長文 リスニングといったインプットを習慣化するべく、スケジュール管理しつつ、伝えた方法で愚直に自学も取り組んでいた成果ですね！
仕事や介護で多忙なMKさんが、合格できたワケを聞いてみた今回の勝因
研修シーズンがやってきた
おはようございます。
英検コーチ・研修講師のMayです。
今年も、春は研修講師としての登壇のシーズンです。
現在は、英検など資格試験のプライベートコーチング中心ですが、毎年継続して企業や官公庁さまから、お声をかけて下さることに感謝申し上げます。
春秋は新入社員研修、フォローアップ研修などで、北海道から九州まで飛び回る生活になりますが、時代に合わせて『ビジネスマナー研修』も変化させています。
英検1級合格後～スマホナシの貴重な体験：東大プロジェクト 高校1年生
こんにちは。英検コーチMayです。
中学生のころから、準1級に挑戦し、高校入学後に1級に合格したMちゃんの目標到達記は、既に数回に分けてココでも書いています。
将来は、海外で働きたいという、好奇心旺盛な彼女は、
夏休みに、更に見聞を広げる体験できる学生に選抜されました。
その興味深～いレポートです。
移動しながら体験する学び
英検1級 AIについて主張できる＝合格
こんにちは。英検コーチのMayです。
2分間スピーチで出題された
『AIが絵を生成できるようになったことで、今までの絵の価値は下がるか？』
というホットトピックが出題されたと、生徒さんから報告がありましたので、早速クラスでとりあげました。
これから、1級、準1を目指す生徒さんにも👆のAI関連トピックについて、考え、書いてもらうことは意義ありますよね。
25分で書き上げるのはネイティブでも大変
2023 2回目 準1級エッセイ Should companies be required to produce goods that are easy to recycle?
こんにちは。
英検コーチのMayです。
英検準1級のエッセイは、誤解してしまった！という方も多かったのでは。
リサイクルしやすい商品です。
環境に優しい商品ではなく。
うわ！ッと、私の生徒さんでも1つのサポーティングアイディアを「環境に優しい商品」で書いてしまった、と言っていました。
他で、カバーできていれば良いなあ～
精読していないと、違う方向を書いてしまう、ということが他の級でもありますね。
英検1級合格までの「なが～い道のり」
こんにちは。英検コーチのMayです。
と偉そうに言っていますが、英検には15回も落ちました。
全く効果的でない独学を続けていたため、三男が3歳くらいから細々と勉強し始め、合格した時には高校受験生くらいになっていたのでは。。。
失敗から、どのような学習をすれば英検の合格証を手に入れられるのか、に気づいたのです。
なんと、無駄に長い期間を過ごしていたことか…
英検コーチと名乗ってからは、何度も英検を受
英検1級エッセイ2023-2 Do social welfare programs help reduce inequality in society?
生徒さんから報告いただいたエッセイタイトルを、本番でのリミット30分で書いてみました。
人様にお見せする時には、ネイティブのチェックも入れています。
ここ数年は、大学でアカデミックライティング専門の勉強をした英国人に依頼しています。
wordy, redundant, unnatural, collocation…などという観点からチェックしてくれる信頼のDaniです。
生徒さんのエッセイも、
日
英検準1級に合格から早稲田大学合格へ～高校生の成功体験
こんにちは、皆さん。英検コーチのMayです。
1週間前に、高校3年生のRさんから
「早稲田大学商学部の学校推薦が決まりました！英検のお陰です！」と嬉しい連絡をくれました。
この後、面接、小論文があるそうですが、余程のことがない限り合格する、とも言っていました。
高校2年生だった12月～約7か月間、大学入試で優位に立つため、英検準一級に合格したい！との強い心を持った方。
第1希望大学の推薦を手に入れ
英検1級に落ちるのが怖い…私もそうでした。
本日、英検を受けられた皆さま、お疲れさまでした。
私は、今回は2次の時に欧州滞在の予定のため、パスしましたが、次回の冬の試験には（リニューアル前の最終回ですね）また、生徒さんと一緒に受験します。
何度受けても緊張する英検ですが、英検のコーチングを専門にしている身としましては、最新傾向を知ったり、重要な気づきが毎回ありますので、受験し続けることが責任とも思っています。
1級、準1級を受験したの皆さ