記事一覧
【防災】自分を守れない人は他人を助けることができない。
武蔵野美術大学大学院 クリエイティブリーダーシップコース
クリエイティブリーダシップ特論Ⅱ 第9回目 2020/07/12
国士舘大学防災・救急救助総合研究所嘱託研究員/教官のデイビッド・佐伯潤先生
佐伯潤先生は、初動72時間の間にすべきことを「災害対応」と位置づけ、災害対応に必要な技術、知識の訓練設計と訓練指導を専門分野としている。数多くの大手企業や自治体の防災計画立案と、計画実施のた
アフターデジタルの行動変容
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース
クリエイティブリーダシップ特論Ⅱ 第13回 2020/08/10
藤井保文さん(株式会社ビービット東アジア営業責任者/エクスペリエンスデザイナー)「オフラインのない時代に生き残る」というサブタイトルを持つ『アフターデジタル』の主著者であり、ビービット東アジア営業責任者であり、上海支社に勤務するコンサルタントだ。
中国の信
secca incの挑戦
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース
クリエイティブリーダシップ特論II 第12回
2020年8月3日のゲストは
secca inc(株式会社雪花)の代表取締役 上町達也さん
上町さんは、2006年に金沢美術工芸大学を卒業し、ニコンに入社。7年間勤めたのち、2013年に上町達也・柳井友一・宮田人司の3名が中心となり活動するアーティスト集団、「secca
クリエイティブ・フォロウィング
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダーシップコース
クリエイティブリーダーシップ特論Ⅱ 第6回
九州大学芸術工学研究院教授 古賀徹さん 講義日 2020年6月22日
大量複製プロトタイプの制作、コンセプト→スケッチ→モックアップ→社会実装、PDCAサイクルによる品質管理、ピラミッド型の垂直的組織とライン労働、マーケティングによる市場調査、ニーズ第一主義などからぬけだすた
日本の地方にある価値を見つけ出して、人やお金を循環させる仕組みをつくる
武蔵野美術大学大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダーシップコース
クリエイティブリーダーシップ特論第3回 講義日 2020年6月1日
雨上株式会社 代表取締役 平井俊旭さん
武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業。インテリアデザイン設計事務所「スーパーポテト」に勤務後、創業当時のSoup Stock Tokyoを運営する「スマイルズ」に入社し14年間デザインディレクターを務める。201
地域の高校生にイノベーション教育を
武蔵野美術大学大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダーシップコース
クリエイティブリーダーシップ特論第2回 2020年5月25日
一般社団法人i.club代表理事 / 東京大学 i.school アシスタント・ディレクター
小川悠さん にお話を伺った。
イノベーションと聞くとどんなイメージを抱くだろうか。理系、テクノロジー…等
小野さんの考えるイノベーションとは?
簡単に言うと技術革
アイデアが生まれるしくみづくり
武蔵野美術大学大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダーシップコース
クリエイティブリーダーシップ特論第1回 2020年5月18日
株式会社グラグリッド代表取締役 三澤直加さん
三澤さんはデザインのアプローチで社会課題を解決する共創パートナーとして企業、自治体、学校でアイデアが生まれる仕組みをつくり共創の場を活性化させる活動をされている。
グラグリッドにはビジュアルシンキング、ファシリ