高級な鮨屋の親父
武蔵野美術大学大学院 クリエイティブリーダーシップコース
クリエイティブリーダシップ特論Ⅱ 第7回目 2020/06/29
インフォバーンの京都支社長を務めている井登友一さん
印象に残ったこと。
高級な鮨屋の親父はなざみんな怒っているように見えるのか
私はそんな怖いところ恐ろしくて入れないわ。と思った。なぜなら心地よく味を楽しみたいから。
井登さんは若い頃に高級な鮨屋に行った時、高いお金を払って入店したのに鮨屋の親父さんが怖く緊張する空間から一刻も早く出たかったという。しかし、お店を出ててみると緊張から開放感した瞬間、またきたいなと思ったそう。
心地よく、簡単で便利にユーザーにやりたいことをできるようにするだけが良い顧客体験(UX)ではないという。
私もその体験をしてみたい。(寿司が食べたい)
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