リョウマ
保育園児ぐらいから、心に残った子供達との会話を連載してます。皆さんに見て頂き、スキを押してくれる方がいるので、なんとかここまで続けられています。皆さんのあたたかい心に感謝です！ #子どもに教えられたこと
こんばんわー。 念願の本棚、完成しましたー！ 家の中、本が溢れてきたし、大きい本棚って、 買うと何万円もする割に、自分の思い通りの形や色って、 なかなかないんですよね。 コロナ禍で外にも行けなかったですしね。 何か家ですることないかなー、なんて考えてましたが、 そんなこんなで、自分で本棚を作ることを決意！ そして、先日、本棚が完成です！！ 本棚作りに興味ある人いますかねー。 もしたくさんスキもらえたら（笑）、 こんな感じで連載でもしようか思案中です♪
努力して結果が出ると自信になる 努力せず結果が出ると驕りになる 努力せず結果が出ないと後悔が残る 努力して結果が出ないとしても経験が残る 努力してその日を迎えたのなら、何も残らないことはない
「大人になっても迷うこと」 ・視力検査の見える見えないの境目を“こっちな気がする”で答えるか、“自信がないのでよく分からない”で答えるか。皆さんはどちら！？
小５の子供に“接待“の意味を知ってるか聞いてみた。「相手の心に寄り添うってこと。」なるほど、、奥が深いな‥
今日、一緒に入った風呂で、受験生（新小６）となった息子が、次の言葉の意味を相談してきた。親とのコミュニケーションで意識が合わない言葉。 ①危機感（危機感が足りない） ②集中力（集中力が足りない） ③悔しさ（悔しくないのか） ④休憩（ゲームは休憩にならない） 素直に聞いてくれた息子が愛おしくもあり、父親として、丁寧に説明したつもりです。ちゃんと聞いてくれました。
子供ってほんと替え歌好きですよね？ 私の世代は、ガッチャマンの 地球は、ひ・と・つ、割れたら、ふ・た・つ ですが、最近はお兄ちゃん真似して、娘まで替え歌を歌うようになってきました。 （ ）の中を歌っている人の後ろに続けて言うらしい。 １番と２番がごっちゃにはなってますが（笑） ゆきだるまつくーろー （ゆきないし！） 自転車にのろおー （いや、パンクしてるし！） 一緒に遊ぼう、どおして、でてこないのー？（いや、コロナだし） まえはなかよーくーしてたーのにー なぜあーえなーい
子供の思考回路って一体どうなってるのか、ほんと感心させられるときがあります。 今日は息子が塾の帰り道、保育園が一緒の友達と、その友達のママと一緒に帰ってきたらしく、そのママから不思議なLINEがきました‥ --- 今日、3人で帰ってきたときに、塾のテストで分からなかった問題が出たときどうするか、と言う話になり、社会で、島の名前が分からなかったら「鬼ヶ島」、山の名前が分からなかったら「どうしても越えられない山」と答えるというマーくんの話を聞いて、やっぱりセンスの塊だわと感心
心のモヤモヤ → 言語化必要 ビジネスのモヤモヤ → データ化必要 どちらも解決に繋がる
日本語ってホント難しいですよね。平仮名から片仮名、漢字に漢数字、数字、英字など、住所なんかにはこれらが混在してます。 こんな言葉を小さいときから覚えないといけない日本人は、ほんと大変です。更にそこに英語まで覚えなきゃいけないなんて！でも、言葉は知ってれば知ってるほど、人生楽しくなります。 今日は、小学校３年生の娘が一生懸命、タブレットの漢字アプリにチャレンジしてる娘との会話です！ 娘：ねぇ、ねぇ、この漢字なーに？ 父：これはちょっと難しいねー 娘：あー、これ絶対わか
子供はインプット情報をどんどん口に出してアウトプットするから、知識がどんどん増えていきます。言っていることが正しいかどうかではなく、そういった環境を大人が用意してあげるのが大切です。 今日は、コロナ緊急事態宣言発動中の食卓での会話ですー 妻：5年生では何のクラブに入るの？ 息子：科学クラブ！ 娘：じゃぁ私も！ 妻：どうする？妹が入ってきたら。 息子：実は内心嬉しかったりする😄 妻：なんか部長とかやりたいって言ってたよね？ 息子：5年生で副部長で、6年生で部長に
皆さんは初めて親から離れて、自分の力でどこかに行った日の事、覚えてますか？ 私は覚えてます。小学校低学年の頃、スイミングを習ってて、バスで片道30分ぐらい離れたスイミングスクールに行く日の事。初めて一人でバスに乗り、出かけた日。寂しくってバスの中で必死で泣くのを堪えてた記憶。 今日は、去年子供達が、学童のキャンプ（しかも２泊！）に出かける平日の朝のやり取りです。 朝、子供達の荷物だけを先にコーチに届け、私はその足でそのまま会社へ出社しようとしたら妻から電話あり。 妻：
皆さんのお子さんは、どんなお子さんですか？ うちの息子は、ほんとよく叱られるけど、こう言ったらなんですが、天真爛漫って言葉がピッタリの息子なんです。 去年の父の日、初めて行く素敵なホテルゴルフコースでのラウンドでのこと。７番ホールで、めっちゃナイスショットをして、セカンドショットに向かう途中、急な坂を登るとき、ふくらはぎにゴルフボールのような硬いものがボコッと、直撃した感覚。周りを見渡すがボールなし。次の瞬間、あっ、肉離れ。。。と。案の定、痛みはどんどん増したので、ラウン
中学受験に向け、塾に通わす親御さん、 色んなドラマがありますよね？ 今日は宿題に追われ、机の前でイライラしている息子との涙涙のある日曜の夜の会話をご紹介します。 息子：塾辞めたい‥ なんでこんなに辛い思いをしなくちゃいけないんだ‥ と言いながら、鉛筆を机で折ろうとして‥ 父：あっ、辞めなさい！なんのために勉強するのか、そこから考えないといけないねー 息子：‥ 母：もういいわよ、辞めなさい！辞めていいわよ！ 息子：‥ （机で怒りを堪えて泣いてる‥） 息子：いつか
皆さん、ご自分が小さいときの将来の夢、覚えてますか？ ほんと、子供は色んな夢を語ってくれます。 今日はそんな夢に関する子供との会話ですー。 家族で夕食中、急に娘が‥ 娘：私、22歳になったら、友達とパティシエになるって決めた！ 一同：え！？（笑） 父：友達って誰？ 娘：○○ちゃん 父：パティシエって何？ 娘：そこからかーい（笑） 息子：能ある鷹は爪を隠す、っていうからね！ 母：本当に知らないってこともあるよ、ボソ。 父：知ってるよ！ちなみに、中華料理屋も
自分の小学校の頃の会話、 皆さん、どれだけ覚えてますか！？ 今日は、小３の息子にとって、初めての塾の日の話です。 こんな甘酸っぱい記憶、 もう忘れてしまって、自分のことのように、 ドキドキしながら、毎日楽しんでいるわけです（笑） これは、違う小学校に通うお気に入りの女の子 （ここでは仮にMちゃんとします）と、 奇跡的に塾が一緒になり、 一緒に帰ってくる約束を事前にして、帰ってきた日の夜。 母：どうだったのー？、塾。 息子：えー、普通だったよー。 母：何が普通なのよー
