私のぽんこつ中学生時代「遅刻の常習犯」
放っておくと昼まで寝てるのに、7時台に起床するなんて不可能だった。
朝イチのホームルームはほぼ欠席。たまに早起きしても朝ごはんを食べるのが遅い上🐢、あの頃はついついNHK朝の連ドラに夢中になり8時半に出発して遅刻。
部活の朝練に行ってても、ホームルーム開始時間に着席してなくて遅刻。(←チャイムが鳴ってからゆっくり歩いて移動するから)
自宅から学校までの間に「開かずの踏切」があって遅刻。(←早く出れば良いだけの話😅)
自分でも色々と試してみた。
例えば、眠る時に「明日は絶対に起きるぞ✊」と気合を入れる。←根性論。
「絶対起こして!」と母にお願いする。←人任せ。
自転車という乗り物を使う。←校則違反🙅
さすがに自転車は先生から大目玉✊
😃「だって間に合わなくて…」(←言い訳)
遅刻の最高記録は150回/年。でも逆に間に合った日が何日かあるのが素晴らしい。保護者面談から帰宅した母は遅刻回数にビックリしてたけど、叱られた記憶はない😃それ以外でも母には叱られたことはない。私の母はそんな人🙄
高校生になっても山の上の学校まで通うのにバス通学だったから、勿論、朝のバスに間に合わないことも多くて何度もタクシーを利用した😥
遅刻も欠席も人一倍多くて先生には「またお前は遅刻か!」と言われ続けた😢
結局、学校生活はずっと遅刻回避と出席日数を確保することで精いっぱいだった。
ただ中学生時代、私の遅刻回数をやや上回る男の子がいて、その子とは大の仲良しだった😃←なんの自慢でもありゃしません。笑
ちなみに最近受け取ったことだけど、どうやら睡眠障害(寝付けない、起きれない等…)は、「自分に環境が合っていない証拠」なのだとか。
人生を振り返ると、楽しいと思えた仕事に就いていた10年間だけはなぜか起きることができた✨
ほほぅ…不思議。睡眠はやはり現実逃避というわけね。。
現代の子どももまさに「環境不適合」の可能性は大いにあるなー…🙄ま、あとは何より栄養不足。これは確実。。
Ayumi☽
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